元データ計算:吉田弘ほか(計算方法…密度汎関数法のB3LYP/6-311+G**)‖ Chimeデータへの変換・HTML作成:本間善夫
●日本化学会 編,「改訂4版 化学便覧 基礎編II」,丸善(1993)/II-584・表14-117より
※数字は 波数/cm-1(橙字が化学便覧の値)。Electrostatic PotentialおよびLipophilic PotentialのボタンはアニメーションをOFFにしてから押してください。
ベンゼン C6H6 |
実測=3063(3062) ν2(A1g)CH伸縮振動 |
実測=1326(1326) ν3(A2g)CH変角振動 |
実測=703(703) ν4(B2g)骨格面外変角振動 |
|
---|---|---|---|---|
実測=995(995) ν5(B1g)CH面外変角振動 |
実測=606(606) ν6(E2g)骨格平面振動 |
実測=3047(3047) ν7(E2g)CH伸縮振動 |
実測=1596(1596) ν8(E2g)骨格平面振動 |
|
実測=1178(1178) ν9(E2g)CH変角振動 |
実測=849(849) ν10(E1g)CH面外変角振動 |
実測=673(673) ν11(A2u)CH変角振動 |
実測=1010(1010) ν12(B1u)骨格平面振動 |
|
実測=3068(3068) ν13(B1u)CH伸縮振動 |
実測=1310(1310) ν14(B2u)骨格平面振動 |
実測=1150(1150) ν15(B2u)CH変角振動 |
実測=410(410) ν16(E2u)骨格面外変角振動 |
|
実測=975(975) ν17(E2u)CH面外変角振動 |
実測=1038(1038) ν18(E1u)CH変角振動 |
実測=1486(1486) ν19(E1u)骨格平面振動 |
実測=3063(3063) ν20(E1u)CH伸縮振動 |