─ オフタイムの一時をおいしいコーヒーと楽しい科学の話ですごしませんか? ─

※本ページは第10回カフェの報告ページです。
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イベントにおけるリサイクル容器の利用とごみの分別回収(永澤さん撮影)



現在22分別の水俣市「ごみの分け方・出し方」〔上〕と新潟市の新ごみ制度パンフレット〔下〕(本間撮影)



2006/06/01,新ごみ制度スタート!(2006/06/02,本間撮影)
※新しく作られたゴミステーションと有料の指定袋で出された燃やすゴミ(右端の緑色の袋は違法投棄されたゴミ用のボランティア袋)



第10回の仮ポスター(PDF版)



日本におけるゴミ問題の背景を認識する



容器包装リサイクル法の問題点



リユースびんの利点



『ドイツの容器処理はリユースとリサイクルの2本立て』



歯ブラシで見る日本とドイツの違い


  
参加者にいろいろなゴミを実際に分別してみてもらいました(分別しにくい複合ゴミがいかに多いか!)



ゴミになるものを家に持ち込まないことが一番なのにその扱いは小さい



不要なものは断る,送り返す(ダイレクトメールは未開封で)など今すぐ始められることがある



イベント会場でのリユースカップの利用実践(永澤さんの活動から)



※本企画の趣旨に賛同され,講師やスタッフとしてボランティアでご協力くださる方は 事務局幹事 までご連絡ください。

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