※本ページは次回以降の予告と終了後の報告掲載ページです。
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本間さんからPR:東京の化石店で三葉虫を購入した。ルーペで観察すると、あることに気づいた。東京農業大学進化生物研究所、国立科学博物館、大阪市立自然史博物館、大英博物館、ロンドン自然史博物館、オハイオ州立大学地質科学部、ロイヤルオンタリオ博物館、ケンブリッジ大学と聞いていくうち真実が明らかに。三葉虫は、5億4000万年前から2億5000万年前に生息し、全長は3mm〜70cm、約1,500属10,000種が発見されている。その魅力を紹介します。
(今後写真を追加します)
【カフェの記録】
生物の分類と三葉虫:界→門→綱→目→科→族→種
化石店で購入した三葉虫についていた傷は? …物語のスタート
(右は進行担当のカフェスタッフ・石坂さん)
三葉虫とアノマロカリス(模型回覧)の関係は?
休憩時間の標本観察と意見交換
※画像処理してあります
三葉虫の形態の“多様性”
●スタッフ