※本ページは次回以降の予告と終了後の報告掲載ページです。
→ メインページに戻る ←
斎藤さんからPR: わが国の技術革新により、市民の生活が便利になっています。その反面で、市民の関心ごとのひとつである水の事故のシーンがかわってきています。都市型水害の一例である、平成20年に発生した神戸市都賀川での増水事故は、コンクリートで埋め尽くされた都市における災害でした。多くの人が急な増水によって流されて5名の方が溺死しましたが、その一方で、現代の科学技術によって製造された製品を利用したことで生還した小学生もいました。水難事故の最前線を映像などでみながら、技術革新の光と影を勉強します。
◎斎藤先生のブログエントリー:サイエンスカフェ(広報担当副学長!はい,2010/10/30)
【カフェの記録】 ※撮影ビデオを編集して後日Ustream配信します。
カフェスタート! 右は進行の村山さん。
東京の(都会の?)豪雨発生のメカニズム
着衣で浮かぶ! 練習したのに溺れたのはなぜ?
助かるためのサイエンス,ヒトの比重は0.98〜1.03
これで必ず助かる!!
※着衣泳Q&A(斎藤秀俊研究室)
着衣衛指導の現況(全国)
●スタッフ