(イラスト:はやのん理系漫画制作室)
日本コンピュータ化学会論文誌20巻 (2021) 2号に本ページや活動状況を紹介した本間善夫『計算カガクをネットでツタエル』が掲載されました。 日本コンピュータ化学会論文誌18巻 (2019) 4号の時田澄男・時田那珂子『電子を描く(10) ― 元素の周期表を原子軌道で描く』に画期的な周期表が掲載されました。以下に同周期表とJmolカラー周期表を並べてみました。 ※2019年は国際周期表年(IYPT2019)でした。 |
A1-036:カタチと計算の気になる関係 |
C11-110:化学を社会に伝える技術と工夫 |
一般公開イベント会場写真
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◎講師の山本典史先生は日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2022(2022/11/05-06,テレコムセンタービル 5F)にもブース出展されました(参加事前登録必要)。
会場写真(右はポスター発表)
ポスター
チラシPDFをダウンロードできます
ポスター
ポスター(今後記載内容を変更する場合があります)
(ポスター制作:はやのん理系漫画制作室)
会場写真
(本ページ作者の鶴岡市立加茂水族館見学写真も含みます)
『2013年度 科学コミュニケーション活動記録』 [PDF]
(印刷はできますが文字・写真のコピーはできません)
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※はやのん理系漫画制作室から転載の了解を得ています。
◎科学コミュニケーション室は日本コンピュータ化学会2011春季年会&10周年記念シンポジウムの総会において,サイエンスアゴラ2011(2011/11/18-20,お台場地域)の参加を目指して設置され,その後サイエンスアゴラ以外にも各地で科学イベントを開催しています。
※学会参加以前の参加記録(学会会員ほかの協力含む):2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 ‖ 2011年以降(学会参加) |