分子のかたち展出展 2008
分子のかたち展 - サイエンス×アート
= 北大総合博物館:2008/02-09 =
※分子のかたち展探訪 [NEW!]
※参加の記録
●ワークショップ資料 ※アーカイブス参照
第1回WS「分子・科学・アートとわたし」(2008/04/04):配布資料(塗り絵ほか)[PDF]/説明資料(抜粋)[PDF]/WS記録(主催者作成)
※一家に1枚周期表第3版について(文部科学省)|Googleによる"一家に1枚"検索結果
第2回WS「分子から生命へ - 生体高分子のお話し」(2008/05/31):配布資料(塗り絵ほか)[PDF]/説明資料(抜粋)[PDF]
※一家に1枚ヒトゲノムマップについて|「一家に1枚 光マップ」の製作について
※本ページを携帯で!!
●Webでもっと見てみよう!
科学とアート
塗り絵による分子クイズ
分子の形と性質(1) −メタン,アンモニア,水
分子と分子の相互作用
水っぽい色,油っぽい色|Log Pをポケットに!|環境ホルモンとして疑われている化合物のlog P推算
※オクタノール-水分配係数log Pの求め方:ブログ記事参照
アルコールとフェノール
水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン
モノはなぜ見える
甘味物質の秘密
香りの分子事典|解説編
悪臭の正体
温室効果ガス
化学物質過敏症・シックハウス情報
ダイオキシン類の毒性等価係数
抗生物質・抗菌剤
代表的な高分子
染料の種類
タンパク質中の20種類のアミノ酸
生体分子のかたちの不思議
生体分子の構成元素
糖タンパク質データ集(糖鎖を含むタンパク質)
PDBsumのLigand-SITE情報と有機性・無機性
生体分子は対称形がお好き?
DNAとRNAのいろいろな姿|DNAのG-四重らせん構造の例(テロメアの話題)
国立科学博物館で分子と遊ぼう!!
分子は目には見えないけれど ※ものの大きさを知ろう:Powers of 10.com,ユニバースケール(Nikon) など
●その他の参考資料(他サイト)
Atomic Structure (Steve's Place) …IEで表示されない場合はFirefoxで
Visualizing sp3 hybrids (Dr. Jonathan Gutow)
Molecular Art | Molecular Science (Home of David S. Goodsell) | Illustration and Education ‖ Molecule of the Month (RCSB PDB)
時田澄男・杉山孝雄,『原子軌道の動画表示とその数式の理解に関する研究』,Journal of Chemical Software, 7(2) ※参考:サイエンスアゴラ2007参加記録
元素誕生の謎にせまる(増補版)(34分版)[wmv](理研Navi ビデオライブラリー) ※理研ビデオ「元素誕生の謎にせまる」
素粒子事典(KEK) ※電子,陽子など(寿命も掲載)
宇宙図
謎いっぱいの地底世界「根圏」 〜北大第一農場〜(さっぽろサイエンス観光マップ,2007/03/21)
Julian Voss-Andreae
On-line Lipophilicity/Aqueous Solubility Calculation Software
FirstGlance in Jmol ※Gallery of Molecules,Snapshot Galleryなど
Chemistry, Structures & 3D Molecules @ 3Dchem.com ※A to Z Index of Structures,Inorganic Libraryなど
National DNA Day
Protein Modeling: NJ Science Olympiad Trial Event
ライフサイエンス辞書
「ガウディ かたちの探求」展(フジテレビ) ※2003年開催
東京大学 キャラビズ研究プロジェクト ※道産キャラ例:まりもっこり - Wikipedia
●携帯用リンク集
どこでも有機化学
携帯物理
iモード化学 ※原子量表(1999)/元素記号順など
Google ※検索例:“糖鎖”イメージ検索結果
●推薦図書(本間)
本間善夫・川端潤,「DVD-ROM付 パソコンで見る動く分子事典 Windows Vista対応版」,講談社ブルーバックス(2007) ※検索語のヒント参照
鈴木孝仁 監修,「改訂版 フォトサイエンス 生物図録」,数研出版(2007)
Newton 2008年02月号,『人体のすべてを創る タンパク質のふしぎ』,ニュートンプレス
Newton別冊「「アミノ酸」と「タンパク質」 生命の万能素材」,ニュートンプレス(2008)
永田和宏,「タンパク質の一生」,岩波新書(2008) ※著書の永田さんは歌人としても有名です(研究室のプロフィール,朝日書評欄記事参照)。
武村政春,「脱DNA宣言 ―新しい生命観へ向けて」,新潮新書(2007)
武村政春,「文科系のためのDNA入門」,ちくま新書(2008)
田村隆明・山本雅 編,「改訂第2版 分子生物学イラストレイテッド」,羊土社(2002)
伊藤明夫,「細胞のはたらきがわかる本」,岩波ジュニア新書(2007)
G.A.Petsko・D.Ringe 著,横山茂之 監訳,宮島郁子 訳,「カラー図説 タンパク質の構造と機能 ─ゲノム時代のアプローチ」,メディカル・サイエンス・インターナショナル(2005)
桜井弘 編,「生命元素事典」,オーム社(2006)
日本化学会 編,「第5版 実験化学講座 バイオテクノロジー」,丸善(2006)
→ 生活環境化学の部屋(PC版)|honma@muf.biglobe.ne.jp