カガク×アートで見る生体分子, そして3.11
(数研出版,
サイエンスネット
45号掲載;
本文PDF
)
◆本文に掲載したURL, 文献
サイエンスカフェにいがた,
http://www.ecosci.jp/n-cafe/
サイエンスZERO『病気になる前に治す!血中“極小物質”の謎』,
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp392.html
日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2011 (2012/11/19-20 東京都立産業技術研究センター),
http://www.ecosci.jp/sccj_sa2011/
モル・タロウ,
http://www.talous-world.com/
Mol 造,
http://www.fiatlux.co.jp/product/lifescience/molzou/molzou-index.html
Protein Data Bank,
http://www.pdb.org/pdb/home/home.do
JAIST(2012/08/06)『3D 印刷技術を応用した新たな分子模型の作製方法を開発 −複雑なタンパク質の構造, 機能の直観的な理解が可能な教材, 研究用ツールに応用−』,
http://www.jaist.ac.jp/news/press/2012/post-330.html
スタジオミダス,
http://www.studio-midas.com/
Facebook,
Science Olympiad National Tournament 2012 - Center for BioMolecular Modeling
PDBj, 今月の分子,
http://www.pdbj.org/mom/
本川達雄, 「生物学的文明論」, 新潮新書(2011)
環境省, エコチル調査,
http://www.env.go.jp/chemi/ceh/
辺見 庸, 「瓦礫の中から言葉を わたしの〈死者〉へ」, NHK出版選書(2012)
雑誌特集『放射線副読本をどう考えるか』, 「科学」2012年10月号, 岩波書店
たとえば,
東浩紀・飯田哲也・荻上チキ・津田大介・宮台真司 ほか, 「IT 時代の震災と核被害」, インプレス(2011)
本間善夫, 生活環境化学の部屋,
http://www.ecosci.jp/
本間善夫, 生命を知り生命に学ぶ,
http://www.ecosci.jp/life/
本間善夫, 地論『震災と環境問題 生命の働き学ぶ契機に』, 2011/11/12 付け新潟日報
本間善夫, 化学と工業,
65
(2), 118-119(2012)
※PDFファイルです。
日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2012(2012/11/09-11 日本科学未来館),
http://www.ecosci.jp/sccj_sa2012/
※開催は11/10-11の2日間になりました。
●
PDF版原稿
にモノクロで掲載された画像を以下にカラーで示します。
図1 サイエンスアゴラでの展示ブースの様子 図2 分子模型を組み立ててくれた小学生
図3 生体分子の分子模型の例
〔左〕
ノイラミニダーゼ(Mol造)
,〔右〕
ロドプシン(Kawakami Model)
図5 生体分子組み立てコンテストの様子(アメリカ)
◆その他追記事項
サイエンスカフェにいがた関連
第60回 5周年記念拡大版カフェ
が朝日書評新聞サイトで紹介されました:
コーヒー片手に科学談義 サイエンスカフェが人気(朝日,2012/09/10)
第61回カフェ『“極小のチリ物質”ってなんだぁ!?』
で図3の新分子模型を紹介し,2012/10/29のTeNYテレビ新潟「夕方ワイド新潟一番」で詳しく紹介されました。
3.11後の筆者のTwitter利用状況は以下にまとめてあります(筆者以外のツイートも含みます):
東北沖大地震(2011/03/11)発生時からの自己ツイートと反響など #npuh - Togetter
(適宜追加します)
筆者ホームページ