新着情報3
新着一覧に戻る  HOMEに戻る

 熱い思いが伝わってきた
 「フォーラム 商店街と子育て支援団体で新しいまちづくりを!」

 2月8日(土曜日)横浜のワールドポーターズを会場に開催された「フォーラム 商店街と子育て支援団体で新しいまちづくりを!」では、商店街とNPO団体の連携の結果、実現できた素敵な活動の数々が、本音で熱く語られました。

 主催:特定非営利活動法人びーのびーの(横浜市港北区)
 後援:社会福祉・医療事業団(子育て支援基金)、横浜市、全国商店街振興組合連合会、
   (社)横浜市商店街総連合会


 シンポジウム 
左から、内海さん、山本さん、岡本さん、加藤さん、鈴木さん

 2月8日(土曜日)、午後1時半開始。

 最初は(株)日本総合研究所主任研究員の矢ケ崎紀子さんによる研究報告「商店街と子育て支援団体の素敵な関係づくりを目指して」。商店街、NPOそれぞれを対象に、連携の現状、メリット、連携の動向、連携パターンなどを調査、代表的な事例も織り交ぜて商店街とNPOの連携によるまちづくりの可能性について、わかりやすく、それでいて簡潔な報告でした。

 次は主催者の「NPOびーのびーの」による「全国の商店街に立地する子育て支援施設に関する調査報告」(社会福祉・医療事業団助成事業による調査)。2年前から始めた「おやこの広場びーのびーの」の実践を通じて、商店街に立地することで得られたメリットを全国の商店街や子育て支援団体に伝えたいと、全国の事例を調査・ヒアリングしてまとめたもので、あとからのシンポジウムでも、シンポジストの1人が「すごく良くできた報告書で、ヘタな調査会社に依頼するより質が高い」と言っているように、全国15の事例がていねいに、かつ貴重なデータベースとして意味のある形でまとめられているのが印象的でした。

 そして、この日のメインのシンポジウム。
 コーディネーターは、(株)地域計画研究所代表&都市プランナーの内海宏氏。
 シンポジストは、愛媛県松山市の
NPO法人子育てネットワークえひめ代表の山本由美子さん、和歌山市のNPO法人子ども劇場和歌山県センター理事長&わかやまNPOセンター副理事長の岡本瑞子(みつこ)さん、青森市の新町商店街振興組合常務理事の加藤博さん、神奈川県平塚市の平塚商工労働センター商工課の鈴木博明さんの4人。
 シンポジストの方々の実践から来る熱い思いを聞いていて、商店街、NPOなど地域の団体、そして行政、それぞれが地域の中でつながり合うことで生まれるものの大きさを実感することができました。
(さわりだけですみません。詳細報告はまたの機会に)


 約150名の参加者が熱心に耳を傾けていました

 会場には全国の団体の活動がパネル展示されていました。
 



・・・・ちょっとひと回り
 
横浜のみなとみらい新港地区に99年10月に完成した「横浜ワールドポーターズ」(日本最大級の輸入促進施設。物販フロア、アミューズメントフロア、海外ビジネス情報提供フロアなど)ですが、行くのは今回が初めて。桜木町からワンコインバス(100円)も出ていましたが、歩いて10分ほどということなので、ちょっと早めについたこともあって、歩いて会場まで。汽車道と呼ばれる通路を、正面に見えるワールドポーターズ目指してひたすら歩きました。
 でも、目的の建物は正面に小さく見えているのに真っ直ぐな道が延々と続くというのは、心理的に疲れるものですね。 [商店街情報センター・K]

 

 写真の左に見えるのが大観覧車。
 橋になっている汽車道をまっすぐひたすら
 歩くと
ワールドポーターズ。
 




 夕方になると夜景が美しく、カップルの姿がかなり目に付きました。デートスポットになっているんですね。
 一人でひたすら目標に向かって歩くのではなく、恋人同士のぶらぶら歩きなら、ある程度の距離があったほうがいいのかもしれない、と帰り道には考えを改めました。

  新着一覧に戻る  HOMEに戻る