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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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9月2日(日)う12b
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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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    2009年01月03日() [n年日記]

    #1 神田明神

    ニューイヤーコンサートの前に、 神田明神に参拝です。
    毎年参拝者は多い場所ですが、それでも今年は多い気がするです。
    (3日の午後でかなりの人出でしたから)
    お守りの販売もおみくじも長蛇の列(^-^;)
    獅子舞やお囃子があって本当にすごい活気でした。

    #2 東京文化会館〈響きの森〉vol.25 New Year Concert 2009

    指揮:大友直人
    管弦楽:東京都交響楽団
    会場:東京文化会館

    1:F.メンデルスゾーン 劇音楽「真夏の夜の夢」から結婚行進曲
    2:L.V.ベートーヴェン 交響曲第七番イ長調Op.92
    3:M.ムソルグスキー(ラヴェル編曲)組曲展覧会の絵

    正月恒例、東京文化会館のニューイヤーコンサートに行ってきました。
    各団体、この時期はウィーン・フィルの物真似的ウィンナ・ワルツばかりなコンサートを開いてますが
    ここだけは違います!
    新年早々交響曲をやってくれる貴重な企画。
    ラデツキー行進曲で指揮されて手拍子送るなんてまっぴらだぜぇ!
    という事で毎年ニューイヤーコンサートはここと決めています。
    最初の結婚行進曲から都響のブラス隊の壮麗で澄んだ音が素晴らしくて感激!
    リズムの神化と呼ばれたベートーヴェン第七交響曲の躍動感も思わず踊り出しそうになるくらい(^_^;)
    展覧会の絵は、改めて聴くとラヴェルがかなりロシア音楽という事を意識して編曲したのだなという事がよく判る、
    荘厳華麗なブラスセクションと派手に鳴る太鼓部隊が美しくまとまっている熱演でした。
    とにかく管楽器の音が綺麗!都響最高!(*´Д`*)

    で、アンコールで出てきた大友さん。
    「恒例ですので」
    と振りはじめたのは、

    ラデツキー行進曲。

    ちょwwww全部台無しwwww

    そして客席に向かって指揮をする大友さんに合わせて手拍子する自分ガイルwwww

    こ、これがやりたくないからこのコンサートを選んだのになんてこつ!(´д`)

    いやー気恥ずかしいのなんの(笑)
    意外と楽しかったのは認めざるを得ませんがw

    という事でオチは付きましたが、
    正月早々内容の濃い素晴らしい演奏会でした。

    あと、曲目の選考基準は、
    生誕200年(メンデルスゾーン)
    生誕170年(ムソルグスキー)
    あと交響曲は必ず入れるという前提から、
    その中でもとにかく活きの良いものを!という事でベートーヴェンの第七交響曲だそうです(大友氏談) ~

    2007年01月03日(水) [n年日記]

    #1 神田明神

    参拝ですよ。
    ここを外す訳にはいきません。

    そして昨年のITお守り持ってくるの忘れた!(>_<)

    時間早めに行ったのでそれほど滞留してなくて助かりました(^_^;

    #2 東京文化会館《響の森》Vol.22 NEW YEAR CONCERT 2007

    指揮:大友直人
    清水和音(p)
    東京都交響楽団
    会場:東京文化会館

    1:P.I.チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番変ロ短調op.23
    2:J.ブラームス 交響曲第一番ハ短調op.68
    enc.:J.F.ヘンデル 水上の音楽より終曲

    今年最初の演奏会であります(^_^)
    新年らしく名曲シリーズを・・・って新年早々ブラームスは渋すぎではないかい東京文化会館さん(^_^;)

    今日は清水和音の実演を聴くチャンス!という事でワクワクしながら着席。
    大友直人に導かれてステージに現れた清水和音に感激(笑)
    そしてピアノの前に座るも、会場を見回しなかなか演奏が始まらない。
    その光景は楽章間でも見られましたが、
    どうやら会場が静まって誰一人動く者がないのを確認してから弾き始めてるようです。
    ここまで完全主義者だったとは!ちょいと感動しました(^_^;)

    演奏はというと、打鍵の力強さというか重さがすごいです。
    しかも重い音のまま高速パッセージを難なく弾ききる鬼テク。
    低いキーの音とかCDと同じ響きの豊かな音で「ああ、本当に本人だ!」と改めて認識(^_^;)
    やはりこの人は素晴らしいな〜。

    そういえば毎年休憩時間に地元商店街有志による獅子舞があるんですが今年は無くて残念でした(;_;)

    2006年01月03日(火) [n年日記]

    #1 東京文化会館「響の森」Vlo.20 2006ニューイヤーコンサート

    指揮:飯守範親
    アナスタシア・チェボタリョーワ(vn)
    東京都交響楽団
    会場:東京文化会館

    1:P.I.チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」より「ポロネーズ」
    2:P.I.チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
    3:P.I.チャイコフスキー 交響曲第四番ヘ短調Op.36
    enc:P.I.チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」よりチャールダーシュ

    #2 神田明神参拝

    湯島の神田明神に参拝。
    今年もITお守りを頂く。

    2005年01月03日(月) [n年日記]

    #1 関口息子

    朝BSを付けたらいきなり乗り鉄の旅(違)をやってました。
    これが関口息子かぁ・・・。

    #2 キュアメ初め

    新春コンサートの待ち時間にキュアメイドカフェへ。
    今年初ですが、そんなに混んではいませんでした。
    約15分ほどのウェイティングで席へ。

    しかし夕方頃行ったPJR氏は激ウェイティングの列に巻き込まれた模様。
    やはり時間がキモという事で。

    #3 東京文化会館ニューイヤーガラコンサート

    指揮:井上道義
    東京都交響楽団
    東京バレエ団
    東京音楽コンクール入選者ファンファーレ隊
    怪人1号(org)
    怪人2号(舞台装置)
    獅子舞:上野中央通り商店街
    大道芸:東京ヘブンアーティスト

    第一部
    1:E.サティ バレエ組曲「パラード」
    2:D.ショスタコーヴィチ ジャズバンドのための組曲第一番 
    第二部
    1:I.ストラヴィンスキー バレエ「春の祭典」
    2:M.ラヴェル バレエ「ボレロ」

    東京文化会館主催の新春ガラコンサートに行ってきました。
    いきなり会場入り口前で大道芸をやっていたり、もう普通のコンサートと違うという雰囲気ぷんぷん(笑)
    大混雑の入場ゲートを抜けて席に着くとすぐ開演、あぶなかった(^-^;;;;)

    で、渡されたパンフレットを見ると、出演者の中に 怪人1号 とか書いてありますよ?なんじゃそりゃ(゚Д゚;)

    1曲目のサティですが、カクテルライトを駆使したカラフルなライティングで冒頭からポップな雰囲気。
    指揮及び構成演出の井上氏は指揮界きっての奇人(いい意味で(^-^;))なので期待していると、
    やはり、これでもかというくらいの小ネタの数々を仕込んでいて大笑い。
    水たまりの音では、実際にステージ上に置いたタライに棒をつっこんでびしゃびしゃやってましたし、
    タイプライターの部分では打楽器奏者がタイプライターを打っては紙を投げ打っては紙を投げ(^-^;;)
    消防車のサイレンのシーンでは煙は上がるわ舞台は真っ赤になるわ、
    空砲のシーンでは井上さん、指揮台でちゃんと「撃たれたー」ってやっていたし、
    何よりも笑ったのが、演奏中に突然酔っぱらった団員がベル一式を押して現れ、ステージ上で寝てしまうというもの。
    井上氏が別の打楽器奏者に「行け!行け!」と指示するも、その奏者は首を横に振って行こうとしない(笑)
    やがてしぶしぶ立ち上がり、酔っぱらって寝ている団員の代わりに演奏、最後にコケてオチを付けるのも忘れない(^-^;;)
    で、酔った団員に楽器を舞台裏に押して帰るように指示して席に着くと、音楽は全休止に。
    そこで、舞台裏から「がらがらがっしゃん!!」という大音響が(^-^;;;;;;)
    ↑酔っぱらいがベル一式をひっくり返したんですなww
    指揮台で頭を抱える井上氏、ベタですが笑ったですよ(*^ー゚)ノ
    最後、赤い引き幕の前奏曲の終結部で、本当に赤い緞帳が降りてきそうになり井上氏が指揮台で止めようとするパフォーマンスも(笑)
    とにかくネタ満載で最高に笑えました(しかし聴衆の反応はいまいちだった・・・みんな頭固すぎないか?(;´д⊂)

    ショスタコのジャズ組曲は小編成のジャズバンド用のサロン音楽。適度に肩の力が抜けた良い演奏でした。

    そして、第二部のバレエ公演を行うための舞台変換のため45分という長時間休憩ですよ。
    と思ったら、突然舞台にスモークが焚かれ、スタッフに紛れて何やら怪しげなマントの男が・・・。
    これが怪人1号の正体かっ!! (笑)
    仮面にマントの怪しすぎる男は、そのままオルガンに付くと、オペラ座の怪人を弾き出す始末(ベタ過ぎでんがな!!(笑))
    しかもちゃんとキチガイ博士のように、鍵盤に顔が付くんじゃないかという程の姿勢で一気に弾きまくり(・∀・)
    そんな中でスタッフは黙々とステージを片付けて行き、最後、ゆっくりとピットが舞台下に降りて行くと幕間パフォーマンス終了(笑)

    その頃、会場外のロビーでは、上野商店街有志による獅子舞パフォーマンスが(^-^;;;)
    というか盛りだくさん過ぎ!!!(笑)

    そして第二部のバレエ公演。
    春の祭典、ボレロともにバレエを見るのは初めて。
    春の祭典の方は、曲のテーマがテーマだけに(古代の略奪婚と生け贄の儀式)非常に暴力的で直接的にエロい!
    しかしこれでもモーリス・ベジャール版の振り付けは初演のニジンスキー版よりはソフトらしい、うーむ(^-^;;;)
    確かに生け贄の処女は最後でも踊り狂って死ぬ事はないし(というか生命賛歌のように終わる)。
    ただ明らかにエレクトを想起させる第一部冒頭の男たちが起きあがるシーンとか、
    第二部の男たちが女を取り囲み、それぞれ性行為を示しているとしか思えない踊りを見せたりとかなりスキャンダラスな内容(^-^;;)
    実際ベジャール版も初演時は賛否が真っ向から分かれたらしいですし(^-^;)

    春の祭典絡みの話題として思い出しましたが、サイモン・ラトルがベルリンフィルの青少年啓蒙活動の一環として、
    ドイツの中高生を選抜してコレを踊らせたんですよねぇ・・・いいのかこんなの中高生に踊らせてwww

    続くボレロ。これはテレビで見たことがあるので大体内容は把握してました。
    円形の台の上でひたすら踊り続けるダンサーと、次第に数を増して熱っぽく取り囲む群衆。
    これもひたすら盛り上がるだけの曲なので、コーダに至った頃には聴衆も大興奮。
    最後の音が響き終わるや否や、ブラボーの嵐でした。
    鳴りやまない拍手にカーテンコールが延々続き、しまいには会場の電気が付く始末(^-^;;;)

    カーテンコールで井上氏が、ダンサーの上野水香の手を取って自分もくるりと回って登場し更に喝采が(^-^;;)
    最後はステージ後方に銀テープと金銀の紙片が降りしきり、A HAPPY NEW YEARの看板が下りてきて幕となりました。

    まさに満腹、こんなに面白いニューイヤーコンサートなら是非来年も見たいですね。

    意味もなく、ウィーンフィルの物真似でシュトラウスばかり演奏するのがニューイヤーコンサートではないとゆー事ですよ。
    (〆めは美しき青きドナウでアンコールはラデツキー行進曲(観客の手拍子付き)なんてなぜ日本でやる必要がありますか(笑))

    2004年01月03日() [n年日記]

    #1 あっさあさあさあさあさあさ

    9時起動。
    昨晩からセットしておいたブートドライブのあるHDDの換装作業。
    コピーツール使ってMBRごと新しいHDDに入れ替えてリプレース。

    #2 大宮

    そして今日はセレナっち、PJRさん、にゃしゃぽん、たいら〜師と
    サイタマーの氷川神社に行くであります。

    過去に大幅遅刻を喫した事があるため、警戒して20分くらい早めに到着。
    スタバって集合待ち。

    その後、セレナっちとなしゃぽん登場。
    別の喫茶店で列車を乗り過ごしたPJRさんと起きたばかりらしいたいら〜さんを待つ。

    で、PJRさんは到着したものの、たいら〜さん二度寝で参戦見送りとなりました(^-^;)

    #3 氷川神社

    毎年の事ながらものすごい人出です…。
    当然本殿前では入場制限かかってます(´Д`;)

    お参りしてたこ焼きなどを食べつつ駅方面に。

    #4 ぽひるん

    そごうのレストラン街でぽひる。パスタ屋に潜入。
    みんなはデザート付き、私はサラダ付きのパスタをちうもん。…しかし、

    パスタ来て食事全部終わったにもかかわらずサラダが来ませんよ?(つД`;)

    さすがに不審過ぎるので、店員さんを呼んで督促。

    …しかし、それからしばらく待っても来やがりません(;д;)

    そうしたら デザート群と一緒にサラダキタ━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━!!!!

    そうか、ここの流儀はサラダは食後なのだな!(・∀・)/
    んな訳あるかい!(つД`;)ノ

    みんながデザート食べてる中、もくもくとサラダを食う私がいた…。

    #5 ぐるぐる

     その後、できたばかりらしい大宮そごう隣のビッグカメラに。
    にゃしゃぽんのノートパソコンを物色。
    そして解散となりました。

    #6 [FFXI関連] New Yearレベル上げだよ黒たるくん31歳

    サポが割れてしまったので黒age
    速攻誘われるも、要塞に行くまでに3人死んだりジュノ行ったり来たりで一時間以上費やしてみたりw
    で、要塞入り口のこうもりを食した訳ですが…。
    隊長!このこうもりは32の白黒黒侍暗戦PTには美食過ぎるであります!(´Д`;)
    経験値は確かに美味しいんですが、強すぎ(;д;)
    リンク脱出とか色々あり、7匹くらいやった後に戦士さんが穴に落ちて、その救出ミッションでPT終了。

    しかしですね、かなり久し振りに黒をやった訳ですが、黒×2だったこともあって、
    立ち回り方で混乱してしまいました(;д;)
    精霊弱体の入れ方は黒の先輩にTellで講義を受けつつやったのですが、
    しかし敵が強すぎて白さんのMPがすぐ終わるため、
    結局やってる事はほぼ回復のみという糞樽モードに突入(;д;)

    精霊を打つべきか?もう一人の黒さんに精霊は任せて自分のMPは非常用に温存すべきか?
    結局後者のスタイルを取ったんですが、黒として誘われて、果たしてそれでいいのかどうか…。
    (黒×2にしたという事は火力を期待しての事かも知れないですし)
    結局結論出ないまま終わっちゃいましたがね(^-^;;;)

    いやしかし、黒魔って難しいです(>_<)

    2003年01月03日(金) [n年日記]

    #1 あっさあさあさああさ

    また床で寝てましたよ(´Д`;)
    ホットカーペット恐るべし。。

    しかしおかげで早く起きられました(・∀・)/イイ!!←びみょーにイクナイ。

    #2 さいたま〜

    氷川神社ツアー当日。なのでJRでふにふにと移動。
    地元は快晴。昨日の雪がウソのようですな〜。

    と思ったらさいたま市に近付くにつれ雲行きが怪しく…。
    大宮に着いてみれば 本格的な雪 ですよ?!

    しかも去年は大遅刻をした反省から今年は早めに到着(・∀・)/
    …したら誰も来なくて寒いコンコースで震えておりまちた(´Д`;)

    #3 集結

    ふにゃおさん、にゃしゃぽん到着。あまりの寒さにルミネへうぐぅ買いに走る人たち(>_<)
    今日の私はベージュのダッフルだったんですが、
    コレ着てうぐぅ食べてると何となく 食い逃げしたい 気分になりませんか?(なりませんね、ハイ。)

    #4 氷川神社

    全員が集結した頃には雪は更に本降りになってかなり大変な事に(^^;)
    という訳で神社に向かう一行。

    私とPJRさんは今年は参拝無しなのでふにゃおさんと たいら〜さん の参拝を後ろで見学。
    カメラで撮影を続けていたふにゃおさんは「ダメだ」の一言でカメラをしまってしまいました(?)(^^;)

    で、おみくじですよ〜。
    今年はまだだったのでとにかく引いてみたですよ。

    運勢:平。
    何事も望むように進まず(意訳)

    (´Д`;)

    しかも全ての項目が「〜成らず。」とかですよ隊長!(←?)
    新年早々なんつー 素晴しい引きの良さw
    当然見なかった事にして早々に結んできましたョ(´Д`;)

    #5

    そして昼は上尾 馬。
    冬コミ帰りに道に迷って偶然発見したトコですにゃ(・∀・)/
    モダンハンバーグなど食してみる。

    #6 ひらひら家

    その後 たいら〜さん とこに集結し、動作不能になったAT電源のチェック。ふにゃおさんのプロの目で診断。
    結果。ヒューズが飛んでるが何が原因なのかは不明との事。
    ハンダでヒューズ外してとか色々試してみるテスト。
    途中、ないかと思われた工具が終わってからぞろぞろ出てきたりと苦笑の事態もw

    で、結局テスターなどで調べてみたけれど何が悪いのか特定できないため、
    最終手段でヒューズ部分の 直結 という荒技発動承認(・∀・)/イイ!!
    問題の回路をハンダで直結してスイッチオーーーーーーン!!

    火を噴きました(´Д`;)

    予測通りの結果となり、単にヒューズが飛んだのではなくパワーコンデンサーがイカれていた事が判明しました。
    問題の電源は廃棄物ケテーイ(>_<)

    #7 らお

    その後ラオックスで色々見てみたり。

    そして再び駐車場に戻った我々は驚愕の事態を目の当たりにする。
    屋上駐車場に戻った私達の目の前で繰り広げられる異常事態、一体どうなってしまうのか?!

    #8

    更に雪がひどくなって思いっきり積もってるんですが(´Д`;)
    駐車場だけじゃなくて道路にも積もってるし。
    これは危険という事で早々に解散ケテーイ。たいら〜さん家経由で駅へ。

    で、都内組と北上組(わたし一人、、、)に別れて解散。
    「さいたまでこんなだったらウチあたりどうなってるんだ(´Д`;)」
    と青くナリながら電車に乗ってみると、なぜか北上する毎に雪の量が減っていくでは(~^;)

    家に着く頃には道路には全く雪などない状態に(~~;)
    さいたま市だけの特異現象だったのか(~^;;;;;)
    (都内も振ってなかったモヨウ)

    とにかく無事に帰り着けました。参加の皆様お疲れ様でした〜。

    2002年01月03日(木) [n年日記]

    #1 スキー

    以前から約束していた今シーズン初滑りだったりする。
    双方とも名雪モード装備の私と黒のひとの計画なので集合はギリギリまで遅く(爆)
    結局9時に出発。しかも車乗った段階で「さてどこに行くか?」という状況(^^;;)
    (要するに「スキーに行くこと」と「時間」しか決めていない。)
    そいうやCMを良くやってたな、という理由で上越国際にケテーイ(>_<)/
    この段階で午後券で滑る事確定。

    #2 関越

    昨日からの雪で関越上がったら即チェーン規制。 電車が もろ混み(;_;)。
    1時間くらい余分にかけてようやく石打IC。既に新潟はものすごい積雪量(@_@)
    インター降りて少し行った食堂でぽひる。

    #3 夢街道

    という名の定食屋(上越国際入口角)。私は「きのこいっぱい夢ラーメン」にチャレンジ!(>_<)/
    …ホントになぞきのこいっぱいの食べ応えのある一品だったり(^^;)
    (その他、チャーシューいっぱいの街道ラーメンというのもアリ。)
    しかし店長と思しきオヤジさん。愛想良く雪かきしてたりテーブルの掃除してたり…。
    …調理はせんのかい??(^^;;;;;)

    #4 上越国際

    その後大沢ゲレンデから上越国際に潜入。午後券をゲットしようやくゲレンデへ。
    しかし、ひたすら上を目指す我々の前にとんでもない事態が!!
    一体どうなってしまうのかっ?!(>_<)/

    上に行く筈が、なし崩し的に裏山ゲレンデに迷い込んでしまったワシら(;_;)。
    折からの寒波来襲により視界ゼロの猛吹雪(;_;)
    風で進まないうえに激寒だしでもはやタスケテ状態。。。
    どうにか離脱してホテル前ゲレンデにたどり着いた頃には既に陽は暮れ…。
    しかしリフト券はまだ有効なので照明の下ナイター気分で滑りまくり(^^)/
    結局ナイター券と切り替え時間ぎりぎりまで粘って離脱。

    #5 帰路

    関越は渋滞してそうだし17号で食事するトコ探しがなら行くか、と思ったのが運の尽き。
    石打から湯沢までまっっっっっったく車が動かず結局3時間(;_;)
    お食事処はほぼ閉店済みで結局コンビニ寄ってそのまま関越へ(イミネー(T^T)/)
    そういえば石打で寄った非FC系と思われるコンビニ(自家製パンとか弁当とか売ってる)のパンがヒット!。
    思わずお土産用に追加購入した程、(・∀・)/イイー!

    ようやく地元に着いたのは23時過ぎ…。。。

    以上、7 日分です。
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