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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)
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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
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#1
寄せ集めマーラー交響曲全集
オランダ廉価版レーベルの雄、BRILIANT CLASSICSから出ている演奏者寄せ集めマーラー交響曲全集、
良く見ると、その寄せ集めている音源がマニア受けするものばかりなので思わず買ってしまいましたww
コレ、11枚組なのにありえない値段でした…、
@
交響曲第一番ニ長調:
指揮:ユーリ・シモノフ
管弦楽:ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団
今回のセットで一番期待していた一枚('▽')
サービス満点爆演指揮者の噂通り、熱すぎる演奏でした!終楽章コーダの爆裂っぷりがたまりませんw
@
交響曲第二番ハ短調:
指揮:ハンス・フォンク
管弦楽:ハーグ・レジデンティ管弦楽団
合唱:オランダ・シアター合唱団
マリア・オラン(s)、ヤード・ヴァン・ネス(cr)
この方は知らなかったのですが、1990年代後半から2001年にかけて来日し読響やN響を指揮した事もある方で、2004年に亡くなられています。
通常2枚組になる長さの第二交響曲がここでは1枚のディスクに収められていて、「これは快速超特急か?」と聴いてみると…、
これが濃いぃぃぃぃっ!!(^-^;;)
第一楽章の冒頭の一音からもう異様な熱気に包まれていて、緩急激しく揺れ動く中、中間のカタストロフィの部分では、
もう音楽が止まるんじゃないかというくらいの大見得の切り方で、こんな激演がなぜ話題になってないのか不思議なくらいです。
これはイイ!
@
交響曲第三番ニ短調:
指揮:ヤッシャ・ホーレンシュタイン
管弦楽:ロンドン交響楽団
合唱:アンブロンジアン・シンガーズ
児童合唱:ワンズワース・スクール少年合唱団
ノーマ・プロスター(cr)
名匠ホーレンシュタインの伝説の名盤がなぜかこのシリーズにww
演奏はものすごく素朴な感じ(でも全然野暮ったくはありません)。
表現は意外とあっさりしてるかも?
第一楽章コーダ手前のトゥッティも急ブレーキをかけずにあっさり処理してますし。
あと古い録音(1960年代)なのに恐ろしく鮮明で、特に打楽器がかなりオンマイクで収録されてます。
@
交響曲第四番ト長調:
指揮:ハルムート・ヘンヒェン
管弦楽:オランダ・フィルハーモニック管弦楽団
アレクサンドラ・コーク(s)
どの感想を見ても全く話題にされていないヘンヒェンの4番、果たしてそんな印象の薄い演奏なのか?と思って聴いてみると…、
どうして、オランダフィルがまるでウィーンフィルのような艶やかな音色で、この曲のメルヘンな雰囲気とばっちり合ってます。
これも当たり!
@
交響曲第五番嬰ハ短調:
指揮:ヴァーツラフ・ノイマン
管弦楽:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ご存じチェコの重鎮ノイマンが、チェコフィルの音楽監督になる前、ゲヴァントハウス管を仕切っていた頃の録音。
なので録音年代は1960年代ですが、やはりコレもとても60年代の音とは思えない程新鮮!
ドイツ・シャルプラッテンの録音技術恐るべし…。
演奏はバーンスタインのような濃厚な感情移入はありませんが、第四楽章の切ないくらい綺麗な音が素晴らしいです。
@
交響曲第六番イ短調:
指揮:ハルムート・ヘンヒェン
管弦楽:オランダ・フィルハーモニック管弦楽団
これ、かなりの怪演な気が…(^-^;;;)
非常に重々しく刻まれる第一楽章の冒頭リズムからとてつもなくグロテスクで、スケルツォ楽章のえぐいまでのリタルダンド等、
これはまた個性的な演奏ですよ…、
アンダンテ楽章は、これがまた感傷的なまでにロマンティックに「歌う」悲歌になっていて、
こんな甘い第三楽章は初めてです(^-^;)
終楽章の勢いも凄いものがありますし、コレ本当に怪演ですわwwww
@
交響曲第七番ホ短調「夜の歌」:
指揮:クルト・マズア
管弦楽:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
長くゲヴァントハウス管の顔として活躍したマズアの七番。
(最近よく日本に来ると思ったら、奥さん日本人なのね(^-^;))
これは良くまとまった演奏だと思います。
この曲、長調と短調の間を行ったり来たりと主調がはっきりしない上、
フルオーケストラの楽章があったり室内楽的楽章があったりと、
解釈の仕方によってはまったくまとまりが無くなってしまうんですが、
すっきりとまとめてあって聴きやすかったです。
@
交響曲第八番ホ長調「千人の交響曲」:
指揮:ネーメ・ヤルヴィ
管弦楽:スウェーデン国立エテーボリ交響楽団+エテーボリ歌劇場管弦楽団
合唱:エテーボリ歌劇場合唱団/ストックホルム王立フィルハーモニー合唱団/エストニア少年合唱団/ブルンスボ児童合唱団
ウラ・ゲスタフッソン(s)、マリーアンヌ・ヘッゲンダー(s)、カロリーナ・サングレン(s)、ウルリカ・テンスタム(a)、
アン・ゲヴァン(a)、セッポ・ローネン(tr)、マッツ・パッソン(br)、ヨハン・ティル(bs)
演奏に1000人必要な事からこの名が付いた巨大な交響楽(実際のスコアの指示は800人)
ヤルヴィと言えばエテーボリ響という訳でこれは北欧の大レーベルBIS音源のもの。
(スウェーデンの他、米国デトロイトでも大活躍していたとは知らなかった!)
快速指揮者でも有名のようですが(確かに今回もCD1枚に収っている)
この演奏は決して飛ばしすぎの感じを与えず、堂々と歌い、第二部の後半の盛り上がり方もとにかく熱い!
最後の太鼓の一撃がこんなに響き渡る第八もないんじゃないかな(^-^;;;)
@
交響曲第九番ニ長調:
指揮:ヴァーツラフ・ノイマン
管弦楽:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
またまた若き日の巨匠が登場。
過酷なまでに宿命的、諦念的なこの作品ですが、この演奏は強烈なアクセントや絶叫に満ちたある種のいびつさを感じさせる所が無く、
非常に透明な雰囲気で「歌われて」います。
それでも第一楽章は十分にデモーニッシュで怖いですが…、
第四楽章でのゲヴァントハウス管の弦のくすんだ音色が、この彼岸の音楽に怖いくらいにマッチしてました。
しかしこの内容で5000円以下とは…、ブリリアントレーベル恐るべし!(笑)
…というか音源の選別がマニア過ぎですよ…
今日もアジアパン(´д`)
いや美味いんだけど、、、今日は玉子パン品切れだったorz
#1
マジスパ
たいら〜師
に誘われてマジックスパイス下北沢支店へ。
色々話題に上がってるスープカレーの店ですが、初挑戦ですよ〜〜('▽')
…店に入るなり「お車やUFO等各種乗り物でお越しのお客様、当店駐車場に必ず駐車し…」
という注意書きはけーん!
…UFOで来店かYO!(つД`;)
アヤシゲなPOPを多数眺めつつ、店内満席だったため、ちょっとだけ待ってから席に案内されましたよ('▽')
メニューを見ると、かなりトッピングの組み合わせ等自由度高く、色々試せそうです。
辛さは覚醒、瞑想、悶絶、涅槃、極楽、天空、虚空の7段階…。
かなり恐ろしいぽなのでおとなしくチキンの覚醒オプションで様子見…((((°Д°))))
来店経験のある
たいら〜師
はサクッとポーク角煮の涅槃を注文………。。。
そして
チキンカレースープwithかき揚げ+チーズトッピング
キタ━(・∀・)━ッ!!
覚醒でもやや汗が出るくらいの感じだったので様子見としては正解でした('▽')
ピリ辛まいう〜〜〜〜〜〜〜(・∀・)/
たいら〜師の涅槃をスプーン一杯分頂きましたが…口に入れた瞬間汗が噴き出しましたよ?(´Д`;)
…涅槃でこの状態だったら、虚空の辛さは、まさに
無茶苦茶で瀕死の状態
…!((((°Д°))))
激しく満足して、黒のひと用のおみやげレトルトを(σ・∀・)σゲッツして撤退。
新宿まで戻って、ライブのためたいら〜師と別行動になるですよ〜〜〜。
そして私はお台場へ…。
#2
KRAFTWERK JAPAN TOUR 2004 at Zepp Tokyo
ドイツの重鎮クラフトワークの東京公演初日に行って来ました。
以前インタビューで「我々はノートで完全なモバイル化に成功している」
とか言っていたので、ノート4台を前に4人がデータ処理をするだけのステージなのか?
と半ば失礼な期待をしつつ会場に向かった訳ですが…。
結論から言うと
全然違いました(´Д`;)
思ったより生演奏の箇所が多く、かなりノれるライブでした('▽')
16時開場17時開演というやや早めの設定ながら、
開場時間30分も過ぎるとフロアは満場状態。
というか、先月のエヴァネッセンスと比べると
明らかに客層が違いますよ?(´Д`;)
何というか、秋葉原の真ん中にでもいる気分www
しかも、開演前にはアーチストの選んだ曲が会場BGMとして流れているのが常ですが、
彼らの場合無音(・∀・)/イイ!!
さすが独逸電気音楽の御大、開始前から独特の雰囲気が…。
#4
演奏開始
そして照明が落ちて、非常に聞き覚えのあるイントロが流れてくるじゃないですかっ(*'-')。
なんと1曲目から名曲「DIE MENSCHE MASCHINE」がっ(つД`;)
去年出たTour de Franceから連発で来るかと思っていたので、かなり意表を突かれましたヽ(´Д`;)ノ
しかも背景のスクリーンには歌に合わせて歌詞が…、
実際、歌詞を見るのは初めて(^-^;;;)聞き取りで覚えた歌詞とは若干違ってました。
ステージには4台のキーボードと、その上に載ったノートPC。
…それだけです!!(笑)
背後の巨大スクリーンには音楽に同期してクリング・クランクプロダクション謹製の映像が…。
これがまた激しくカコ(・∀・)/イイ!!
歌詞に合わせて単語が走って行ったり風景がコラージュされたり、もう職人芸としか形容できません…。
続いてハノーヴァー”大失敗”万博のキャンペーン曲「EXPO2000」
大幅にMixが変えられていて別の曲のよう(^-^;;)
#5
それより何より
小学生の時に従兄弟の家で初めて「人間解体」を聞いてクラフトワークを知ってから、かれこれXX年。
よもや21世紀に入って本物のラルフ&フローリアンが見れようとは!(´Д`;)
彼らの姿が見えたときはもう素直に
感動しますた!
と、同時に、ヨーロッパ特急のジャケ写真のイメージが強かったので、
実物を見て「うっは、じいさんになっとる(´Д`;)」と思ったのはヒミツ(・∀・)/
でも最近リバイバルブームなロシアン・アバンギャルドっぽいスーツで決めていたので、
イメージ的にはMENSCH MASCHINEの頃から逸脱してないです。
#6
演奏曲目は
その後はTour de France 2003 からのナンバーが続き、
ダウナーなリズム(笑)に身体を揺らしていると、
突然自動車のエンジン音とクラクションの再現音(しかも最初はわざわざエンストさせてるw)。
「AUTOBAHN」キタ━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━!!!!
初期クラフトワークの名曲中の名曲来ました!(笑)
噂ではノートの中に過去全ての音色データがストックされてるとか…(^-^;;;)
そしてMENSCH MASCHINEからTHE MODEL〜NEON LIGHTS
もうこのあたりから観客ブレイク。
ステージの4人は微妙なノリで楽しそうに演奏。
続いて、ヴォコーダー声が放射線の種類とその及ぼす影響を淡々と語り、
シェラフィールド、ハリスバーグ(スリーマイル島)、チェルノブイリ、広島、と、
その被害に遭った都市の名を列挙する「放射能」
(オリジナル版は1975年なので、今日のは1991年版を元にリミックスしたのかも??)
これは音色といい和声といい黙示的ですなぁ。音的には今までの曲の中で一番派手ですが。
「放射能を止めて!」と繰り返されるフレーズが印象的…。
そして機関車の走行音の再現音色…。
「Trance-Europe Express」キタ━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━!!!!
原点版より強調されたビート。もしかしてこれもTheMix版か?
これがまた映像とハマッてかっこ良過ぎ(´Д`;)
機関車の連結シーンにドラムを合わせたり、細工が色々と(^-^)
そして列車が到着したところで幕。
あうあ〜〜、アンコールっ(つД`;)
#7
アンコール1(というか第2部か?(^-^;;;))
再び幕が開くと、今度は80年代に発表された「ComputerWorld」から「Numbers」、
各国語で数字を羅列するところで、日本語が出るとフロアから一緒に数字を叫んだり(^-^)
そして曲は「Computer World」〜「電卓(Pocket Calculator)」へ(・∀・)/
スクリーンには公式ホームページにもある「クラフトワーク電卓」の巨大版がwww
なぜか公式でも日本語で表示されてるコレは、当然ここでも日本語表示。
しかも、この曲は日本語版が存在しており、当然最後は日本語で歌ってくれて、
またもフロア側で大合唱(笑)
アルバムでまとめたコーナーでしたな(^-^;;;)
#8
アンコール2(ってか第3部?(^-^;;;))
それだけでおなかいぱーい、だった訳ですが、まだまだ彼らは許してくれません(笑)
再び幕が開くと、
そこには4人の上半身だけのロボットが!!(笑)
当然曲はTHE ROBOTS
曲に合わせて微妙な踊りを披露する4人の上半身ww
今まで色々なライブを見てますが、ロボットに対して声援を送ったのは初めてです(笑)
#9
アンコール3(第4部(^-^;;;))
再び本物が(笑)ステージに登場。
しかし!なんとワイヤーフレーム化されています!(笑)
真っ暗なステージの背後には蛍光グリーンのワイヤーフレームの映像。
本人たちもネオンライトというかブラックライト効果っぽいワイヤー柄衣装でCGの一部と化してますww
で、Tour de France 2003の残りの曲を数曲と、
そして最後は86年発表の「Electric Cafe」からMusique non stop
ラストでMUSIC NON STOPと繰り返しながら一人一人ステージを降りていき幕となりました。
時間にして2時間以上、30年に渡るバンドの歴史を網羅という、
来日公演にしてはあり得ない内容のコンサートでした(・∀・)/イイ!!
正直、
感動した!!!
(>_<)
やはり彼らはゴット・オブ・エレクトロニカの称号に相応しい人たちでした。
最近の傾向を嫌う古くからのファンもいるようですが、私はEXPO2000以降の彼らの音は非常に好きですね('▽')
とりあえず未入手のヤツは買っとけ←ヲレ(を
Radio Activity(1975)
Computer World(1981)
Electric Cafe(1986)
The Mix(1991)
#1
今週のマガジン
いやしかし、ここまでやっちゃっていいもんなのか?(´Д`;) ←なぞ
うはー、雨ですよ(>_<)
ってか冬は何処へ行った?
#2
ゼノサーガ・チャレンジ☆
ちう訳で
今日は発売日
デスヨ(´Д`;)
しかし仕事デスヨ(T^T)
もうダメモトで挑戦ですよ、はうう(;_;)
#3
駄菓子菓子!!
お客さんの予定変更とかで逝ってる暇無し(大体月末だっちゅーの(>_<))
道すがら、ゲーム扱い店に首突っ込んでみるもXenosaga限定版の気配無し。
秋葉原に出るという
たいら〜さん
に望みを繋ぎ、お客さんところに逝くため峠を疾走。
ってか
こんな無理しなくても
(;_;)。どうもありがとうございましたm(__)m
某山村の食堂で野菜炒め定食。ウマー(°Д°)
#5
ガソリン
で、再び峠を走っている最中にガソリン残量警告灯点灯。うぐぅ(;_;)
とりあえず山下るまでは保つだろうけど、会社までは無理。
ちう訳で自腹給油ケテーイ(>_<)/←当然後日請求出しますが。。。
高速乗る前に、市街で一番マニアックな品揃えと思われる店でXenosaga通常版査収。
店長のおじさん曰く「今日はゼノサーガばっかりですよ。」やはり売れているのか。。。
ちう訳でXenosagaチャレンジはこれにて幕。
#7
かきかき
会社戻って書類書き書き。またも気付くと人の気配無しΣ( ̄□ ̄;;
でも捜してみると3人くらい残ってたので後を託し逃走(悪)
#8
Xenosaga
ちう訳で早速プレイしてみるですよ〜
……………HDD欲しい(マテ(笑)
シーン切替えでの大量読み込みがやや気になる。
あとキャラの目線が虚ろとかいうのは置いておいて(^^;)
戦闘終了後の度に髪をかき上げるシオンがイカし過ぎ(笑)
TGSの時デモプレイ機担当のお姉さんたちが真似し合ってたのを思い出してみたり(^^;)
戦闘シーンは
四角い会社
テイストむんむん(笑)仕方ないですが。
#9
富野監督
TV付けたら富野監督がゲストで出てる番組が>NHK
徹底的にZガンダムを否定して去っていった…(^_^;;;;)
#10
フォーウッド12
#12
お買い物リスト
* Xenosaga (Playstation2) namco
以上、5 日分です。
タイトル一覧
ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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