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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

日記リンク☆随時募集中です(^^;)
おさかなさんのさかにゃ日記 / ・佐倉雅人さんの気まま散財日記
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    2009年12月17日(木) [n年日記]

    #1 入稿完了!

    冬コミ原稿入稿しました!
    あとは頼んだぜ!!トム出版さま!!

    2006年12月17日() [n年日記]

    #1 <鳥の歌>リリース記念 新倉瞳チェロ・リサイタル

    新倉瞳(vc)
    山田武彦(p)
    会場:紀尾井ホール

    1:C.サン=サーンス 白鳥
    2:A.ドヴォルザーク 母上の教え給いし歌
    3:G.フォーレ 夢の後に
    4:G.カサド 愛の言葉
    5:E.シャブリエ アルバムの一葉
    6:P.I.チャイコフスキー 感傷的なワルツ
    7:P.マスカーニ カヴァレリア・ルスティカーナ・ファンタジー
    8:M.T.パラディス シチリアーノ
    9:R.シューマン アダージョとアレグロ
    10:P.カザルス 鳥の歌
    11:C.W.グルック 歌劇オルフェオとエウデリーチェより妖精の踊り
    12:S.ラフマニノフ ヴォカリーズ
    13:M.ラヴェル ハバネラ形式による小品
    14:S.プロコフィエフ チェロ・ソナタ作品119
    アンコール:M.ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
    アンコール:F.シューベルト アヴェ・マリア
    アンコール:P.カザルス 鳥の歌(ソロ)

    東芝EMIが契約した恐らく最後の演奏家(来年にはEMI直轄になってしまうので)
    新倉瞳のCD発売記念リサイタルを聴いてきました。

     ttp://www.toshiba-emi.co.jp/classic/niikura/

    ジャケットはこんな感じで、最初見た時は、
    「ついにEMIもアイドル路線に走ったか?」と思ったのですが、
    今月のモーストリー・クラッシック誌に「東芝は厳選したアーチストとしか契約しない」という記事があり、
    そこにあったインタビュー記事も面白くて、俄然興味が湧いてきました(^-^)

    で、会場はいかにもな(笑)オッサンたちと音大生っぽいお客さんが半々というある意味異色な雰囲気ww

    ステージはクラッシック系では珍しく照明の演出がされていて綺麗でした。

    演奏ですが、ご本人もとても思い入れがあるという「鳥の歌」(I'veのじゃありません(^-^;))が、
    本当に感動的で、アンコールも含めてとても胸に迫ってきました。
    あと打楽器的な奏法とか多いプロコフィエフのソナタもすごい迫力がありました!
    デビューコンサートなのにすごい選曲です(^-^;)

    パンフレットがCDジャケサイズなのも良かったです。
    早速現場で買った(サインしてもらった!)CDのケースに入れて保存('▽')

    2005年12月17日() [n年日記]

    #1 ムソルグスキー記念サンクトペテルブルグ国立歌劇場 歌劇「椿姫」

    指揮:ミハイル・パブージン
    管弦楽:サンクトペテルブルグ国立歌劇場管弦楽団
    合唱:サンクトペテルブルグ国立歌劇場合唱団
    合唱指揮:アレクサンドル・チェルノフ
    振付:スタニスラフ・カウダシンスキー/エフゲニー・ミアシチェフ

    演出:スタニスラフ・カウダシンスキー(芸術監督)

    舞台美術:ヴェチェスラフ・オクネフ
    音楽監督:アンドレイ・アニハーノフ

    ヴィオレッタ・ヴァレリ:オリガ・シャニーナ(s)
    アルフレード・ジェルモン:ドミトリー・カルポフ(tr)
    ジョルジュ・ジェルモン:ユーリ・イヴシン(br)
    フローラ・ベルボア:ナタリア・ビリュコーワ(ms)
    アンニーナ:タチアナ・チェルカソワ(s)
    ドフォール男爵:ドミトリー・ネラソフ(br)
    ガストン子爵:アレクサンドル・ボリンキン(tr)
    医師クランヴィル:ドミトリー・カネフスキー(bs)
    ドヴィニー侯爵:アントン・プザノフ(bs)
    仲買人:セルゲイ・サフェーニン(bs)
    召使:ヴィクトル・ルキャノフ(tr)

    G.ヴェルディ 歌劇「椿姫」全2幕4場

    会場:さいたま市文化センター

    2004年12月17日(金) [n年日記]

    #1 チャイコフスキー国際コンクールの覇者リサイタルシリーズ 上原彩子(p)

    上原彩子(p)
    1:F.ショパン「夜想曲第七番嬰ハ短調Op.27-1」
    2:F.ショパン「四つのマズルカOp.30」
    3:F.ショパン「ピアノソナタ第二番変ロ短調Op.35」
    4:M.ムソルグスキー「組曲 展覧会の絵」
    enc1:P.I.チャイコフスキー「ワルツ嬰ヘ短調Op.40-9」
    enc2:P.I.チャイコフスキー(M.プレトニョフ編)「組曲 くるみ割り人形Op.71より」
    会場:前橋市民文化会館

    N響との共演ですごい演奏をしていた 上原彩子のソロコンサートですよ(・∀・)
    11月の ベレゾフスキー と同じくショパンとムソルグスキーという組み合わせ。
    しかし、全く別の曲のようでした!

    メリハリのはっきりした重量級の超絶技巧がベレゾフスキーだとすると、上原彩子は異様なくらいに濃厚なダイナミズムと言うべきか(^-^;)
    とにかく幅の大きなルバートが特徴的でした。
    そして全身全霊をピアノにぶつけるあの独特の演奏スタイル(^-^;;;)
    今回もpppの部分では鍵盤に貼り付くくらいピアノに寄りかかり、fffでは倒れるってほど仰け反ってました。

    展覧会の絵では、終曲「キエフの大門」の冒頭、普通なら前曲終結部のfffからの流れでffの強打音で始まるんですが、
    何といきなりpppまで落とす(それこそ聞こえないくらいに!)という禁じ手まで繰り出して、非常に交響的に盛り上げてくれました。
    正直、驚いた!!

    会場ですが、今回はほぼ満席(その席はありえないだろう、という場所にはさすがに人いませんでしたが(^-^;;))
    終演後のサイン会も2Fロビーまで列が伸びる盛況ぶり。
    ・・・キャリアも国際的な知名度もベレゾフスキーの方が上の筈なのだがこの差は一体(笑)

    2003年12月17日(水) [n年日記]

    #1 あっさあさあさあさあさ

    ぐぅぐぅ…(-_-;)

    2002年12月17日(火) [n年日記]

    #1 あっさあさあさあさあさ

    昨晩雨でしたが、朝になったら晴れてますね。
    激しくネムイナー(´Д`;)

    #2 冬コミ新刊

    クロネコ さんチーム に持込み印刷所へ送付致しました(・∀・)/イイ!!
    あとはカタログチェキしつつ当日を待つチェキよ〜〜〜〜w

    #3 ぽひる

    逝こうとするラーメン屋が全部TQBってのはどういうこったい?!(´Д`;)
    3軒目、新規の横浜ラーメンの店を開拓。
    昔ながらの中華風。まいう〜〜〜〜〜〜(^^)

    #4 着うた

    面白そうですね〜〜。
    ウチのA5301Tは10月の新機種のくせして未対応ッス(´Д`;)
    こうなったらムービー撮りまくってやる〜(号泣)

    #5 むぅびぃ

    ちう訳でくやしーんで 部屋にあるクリスマスツリー(爆) をむぅびぃってみまちた(´Д`;)
    再生にはxmas2002.amcをダウンロードし、尚かつ コレをインストール する必要がありますが、
    そんな手間かける程の内容じゃないのでオススメしません(;_;)

    2001年12月17日(月) [n年日記]

    #1 修羅の門

    お客さんの実働日数とウチの稼働日数を考えると毎日が修羅場確定(´Д`;)
    ってかそれ以前から修羅ってたけどサヽ(´ー`)ノ
    逝かない程度の逝こう是!(号泣)

    以上、7 日分です。
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    ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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