ヲドル駄目人間
GLASSWORKS/Novels

捕捉済み日記アンテナ
/ ・さかにゃんてな(おさかなさん)
/ ・あまねアンテナ(天野優さん) / ・ダメあんてな(じゅんじゅんさん)

携帯対応ページは こちら ↓からどうぞ。
http://www2d.biglobe.ne.jp/~irreso/neodame/hns/i/index.cgi
(動作確認:ez / willcom / FORMA)

駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

日記リンク☆随時募集中です(^^;)
おさかなさんのさかにゃ日記 / ・佐倉雅人さんの気まま散財日記
/ ・monoさんのさぼり日記ensemble / ・KAZさんのKAZ兄チャマのダメダメ記録 Ver.Hatena
2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)




hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl1

予定 TODO Link
    • 99 原稿(;д;)
    • 98 積みゲー消化
    • 97 FFXI

    先月 2024年03月 来月
    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31
    HNS logo

    2004年12月18日() [n年日記]

    #1 都内へ

    コンサートのため都内へ。
    本日横浜で忘年会があるという黒のひとと一緒に上京。
    昼に三軒茶屋のじゃあじゃあ麺屋にチャレンジ!
    その後、渋谷で解散しました。

    #2 Yebisu Garden Place 10th Anniv. L'ULTIMO BACIO PARADE ELEKITEL

    AOKI Takamasa
    Yoshihiro HANNO and Friends
    SKETCH SHOW + KEIGO OYAMADA
    RYOICHI KUROKAWA(vj)
    恵比寿ガーデンプレイス・ザ・ガーデンホール

    恵比寿ガーデンプレイス10周年記念L'ULTIMO BACIOの第三夜、エレクトロニカのイベントに行ってきました。
    ちなみに他の日は大澤誉志幸とかジェイク・シマブクロとか小沼ようすけとかSandiiとか、
    一ヶ月かけて様々なジャンルの公演が組まれてます。

    フロントライナーの AOKI Takamasa氏 は2台のPowerBookのみをステージ上に配してのプレイ。
    非常に美しいノイズをロングトーンにして会場を満たし、かと思えば凶暴なグリッチノイズのリズムでフロアを揺るがしてみたり、
    音響の極彩色の表現とセンスはすごかった!!こんなアーチストが国内にいたなんて!

    しかし、どうもプレイ途中でマックを持ち上げてみたり配線を抜き差ししたり様子が変だと思ったら、
    途中で見事に片方のマックがハング(^-^;;)何とかプレイは続けて再起動してましたが、
    その次は2台ともハングしていきなりプレイ中断というアクシデントが(^-^;;;)
    「熱と振動でコンピュータが止まっちゃって、すみません!」
    ステージ上で平謝りしつつスタッフを呼びありったけのファンをデスク上に設置(^-^;;)
    で、何とか再開したかと思ったらまた盛り上がってきたところで音楽がストップ。
    「あ゛ーーーーーーっ!!!」と叫んでステージ上で頭を抱える青木氏にフロアから「だいじょーぶ!」の声援が送られたり(^-^;)

    最後、漂う電子音に合わせて生ギターで一曲歌った後、
    荒れ狂うグリッチノイズのリズムを配線引っこ抜きで止めてステージ終了。
    途中止まっちゃいましたが、カッコいいステージングでした(^-^)

    次に登場は 半野喜弘氏
    本人はどこかと思えばステージ脇にいて、やはりPowerBook2台を前にプレイ。
    ステージ上にはキーボード、コントラバス、チェロ、サックス、そしてベースと女性ボーカル2名。
    冒頭、フロアを満たす弦とピアノをベースにコンパイルしたと思われる音響の中、
    フランス語と英語のナレーターが交互に荘厳なる詩を読み上げるという神秘的な雰囲気に。
    そしてサックスと弦とMacが繰り出すノイズとの緊張感のある即興演奏的な音響が次々と繰り出され、
    青木氏とは別種の圧倒的な芸術性を見せてくれました。この人もすごいわ・・・。
    途中、クラムボンのボーカル原田郁子氏が登場。
    フロア全体を浮遊する音響の中で、キーボードのチェレスタ音色の美しい事!
    歌の歌詞も深遠で、ゾクゾク来ました(笑)
    「いじめられて怒られて可哀想な君を私が食べてあげる、そうすればもう怒られないしずっと君は子供のまま私と一緒にいられる」
    というような内容でした。

    ゲストの原田氏が去った後、ステージの女性ボーカル二人が交互にフィーチャーされたのですが、
    その声量たるや、Macの音響に負けないくらいの通る声がフロア全体に響いてました。すごい!

    ラストは再びフランス語と英語のナレーションで終了。
    これは、今日のこの二人のアーチストは今後要チェックですよ・・・。

    そして休憩の後(ワインバーがあったので一杯(正確には二杯)あおる(笑))
    本日のイベント企画人SKETCH SHOWが登場。
    小山田圭吾のディストーションも激しいギターでハードにチューニングされたTURN TURNで始まり、
    スケッチショウのアルバムの中から幸宏さんの生ドラムも交えつつ進行。
    そして唯一プレイした過去の曲は、幸宏さんが1984年に発表した「Wlid and Moody」(!)から「Walking to the Beat」
    これがまたオリジナルが判別できないくらいアレンジされてたので気付かない人も多かったのでは?!

    そしてアンコールのMars(AOKI Takamasa Remix)が圧巻!
    青木氏の暴力的なグリッチノイズに半野氏の叙情的なノイズが加わり、
    更にその不規則なノイズに合わせて幸宏さんがドラムを叩き細野さんがベースを弾くという、
    恐らくこの二人じゃなきゃできないだろうという緊張感に満ちた演奏!!
    久々に激しくブレイクする幸宏ドラミングテクを見ましたよ、これだけでもう今日来た甲斐がありました!

    何というか、圧倒されっぱなしの3時間でした。満足満足(^-^)

    終演後は終電間際でCDを選んでいる時間がなく無念(>_<)
    青木氏と半野氏のCDはネット購入しよう・・・。

    #3 帰宅

    地元駅までの電車は既に終わっていたので4つ手前の駅からタクシー(^-^;;)
    運転手さんから終電乗り過ごしたお客さんを長距離で運んだ話とかを聞く。
    最近は減ったそうですが、確かに何万もかけてタクシー乗るよりは近くのビジネスホテルに転がり込んだ方が安いからねぇ・・・。

    2002年12月18日(水) [n年日記]

    #1 あっさあさあささあさあ

    さむ〜〜〜〜〜、ねむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(´Д`;)
    まじで眠いッス(;_;)

    2001年12月18日(火) [n年日記]

    #1 はぅ

    取ってきて 下さるんですか?いや、撮ってきてもらえるだけで充分にスバラシイのですが ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    #2 よる

    気付いたらまた寝てたヨ(;_;)
    深夜、ヒーターが切れて寒さで目が覚める…。。。

    以上、3 日分です。
    タイトル一覧
    カテゴリ分類
    Powered by hns-2.10-pl1/hns-lite-0.8, HyperNikkiSystem Project

    ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
    mail:ichiyanagi[SPAM Countermeasure]@mbe.nifty.com