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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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2004年09月22日(水) [n年日記]

#1 久々に

プロフィールのページ を更新。
具体的に言うとオーディオシステム(メインと真空管アンプ使用のサブシステム)の機器明細を載せました(^-^;)

その他、好みのアーチスト情報も地味に更新したりしてます。
相変わらず無節操な聴き方ですがwww

2004年09月23日(木) [n年日記]

#1 ぽかいもの

CD:G.マーラー:交響曲第10版(バルシャイ編)/交響曲第5番 ルドルフ・バルシャイ(Cond.)ドイツ青年フィル
CD:J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第二巻 トン・コープマン(チェンバロ)
CD:フィリップ・グラス:SAXPHONE CD フィリップ・グラス・アンサンブル
本:推定少女(桜庭一樹著/ファミ通文庫)

#2 バルシャイのマーラー第10

御大バルシャイ先生編曲のマーラー第10が売ってたので査収。
この曲、今期の群響定期で本人が振りに来るのでその前に予習しておく(笑)

なんというか、普通に聞かれているクック編曲の第10とは、第1楽章こそほぼ変わらないにしても、
それ以降が全くの別の曲のようです(>_<)
クック版聞き慣れてるとかなり違和感あり(^-^;)

元々が未完のトルソーだった訳で(ピアノ譜はほぼ完成)、それを各人が「マーラーならこうするだろう」とオーケストレーションして行くという作業。
なので編曲者によって別の曲のように響くのは当然としても、これはかなり冒険してますなw

あと演奏が荒いような気がしたのはオケの資質なのかそれともそういう編曲なのか、と随分悩みました(^-^;)
ただ、カップリングの交響曲第5番は水準以上の演奏を披露しているので、決してオケに能力が無い訳じゃないかと。
という事は、荒々しく聞かせるのもバルシャイ氏編曲版の響きなのかと。

とにかく、群響との演奏が楽しみではあります。

2004年09月24日(金) [n年日記]

#1 マリーンズ

ファイターズvsオリックスでファイターズが快勝してくれたおかげでマリーンズ4位確定であります_| ̄|○
さようならプレーオフ。

今年のファイターズは北海道移転&新庄効果でかなり昇り調子だったから、出るべくして出た結果だったのかも。

来年こそは!!!(球団存続が決定しただけでも僥倖というべきか(>_<))

#2 [FFXI関連] トンベリのジラMする白たるくん74歳

フレのジラMのお手伝い。
トンベリBCなんて久々ですよ(^_^)

まずランタンが足りないので(結構みんな捨ててしまうんだな…)トンベリをガンガン殺る:-)
そしてしかる後にフレやLSメンにヘルプコールしてメンバー集めてBC。
やはりトンベリBCは召還のアストラルがヤヴァ過ぎwww

その時、LSメンのお友達で金髪を両側で束ねてるエル♀さんと一緒だったんですが、
このキャラ外見も声も可愛いんですが、本人も萌えキャラでグッジョブ('▽')ゞ

その後、猫狩のフレの潜在外しとLSのシーフさんのハクタクの眼取りのため墓へ。
ハクタクは2個出て、午前3時くらいに潜在外れて無事終了(^-^)

2004年09月25日() [n年日記]

#1 東京ゲームショウ2004

ふぃんさんと幕張メッセで開催中の東京ゲームショウへ。
お目当て…というか今やっているものといえばFFXIくらいなので入るなり■eのブースを目指す訳です(^-^;;)

スクエア・エニックス:

早速お目当ての FFXIブース へ。
プレスデーに見に行ったFFXIのLSメンから「種族装備のミスラがいるよん」と教えられていた通り、
いま した('▽')

しかしデモ映像は既存の使い回しだわ、新製品は黒マンドラたんのぬいぐるみしかないわ、
ちと寂しい展示でありました…(まあメイン展示はFFVIIのADVENT CHILDRENとかBEFORE CRISISとかDQVIIIとかだしね)

アンケートして今年もネックストラップげっつ('◇')ゞ

SCE:

やはりPSPでしょう!という事でSCEブースへ。
で、おねーさんが持って歩いて試遊させてくれるという形式のPSP初体験。

画面がむっちゃ綺麗でした_| ̄|○
本気でこの大きさでこのクオリティですか、SONYやりすぎww

気になる電池寿命を聞いてみたところ、まだ未定との事。
うーん、ここまでやってるからにはすっごい短そうだが…ROMじゃなくてディスク駆動だし。

そして、 こっ、これはDUOかっ?!!(爆違)

ファミ通:

なんかこのブースだけ明らかにオカシイですよ?(笑)
これだものwww
思いっきり「編集室」ってかいかにもなセットにデスクに、おまけに編集部員さん寝てましたよ!!ww
真ん中の人はパワプロの攻略記事を作ってます。
奥の応接セットはゲストを呼んでトークショーする場所でした。
しかし真ん中のホワイトボードには編集部員の行動表があったり、めちゃめちゃ生々しい「現場」です(笑)
ふぃんさんと二人で大ウケwww
ここでファミ通の号外編集して印刷して配ってました。かなりリアルタイムな記事が(^-^;)

#2 結局

色々試遊して閉館時間まで滞在。
そして秋葉原へ。

#3 ぽよる

いつもの天狗でいつものよーに飲み('◇')ゞ

2004年09月26日() [n年日記]

#1 2004東京インターナショナルオーディオショウ

有楽町の東京国際フォーラムで開催されているインターナショナルオーディオショウに行ってきました('▽')
主催団体のページ。

国際フォーラムの中に入るのは初めてですが、カッコ(・∀・)イイ!建物ですな(^-^;)
B1の受け付け でパスをもらって入館。というかこのパスがないと各ブースに入れません(´・ω・`)

こんな感じで 会議室毎に各メーカーが陣取って商品デモや講義を開催してます。
とにかく初めてなので興味津々(^-^)

ACROJAPAN:

とりあえず最近自分的に祭り状態なケーブル関連でACROJAPANへ。
アクセサリー界の偉い人福田雅光氏の講義がちょうど終わるところでした(;_;)

marantz:

次の金子英男氏の講義まで1時間あるので、隣のmarantzの試聴室へ。
2スピーカー(つまり2ch)で5.1chもびっくりな立体音響を再現するというOPSODISシステムのデモ。
確かに音場に上下前後左右の奥行きが感じられて面白いシステムですた('▽')
マルチチャンネルシステムより安くなればいいんですが、値段はどうなるんだろう?

TEAC ESOTERIC:

入るなり大音響のジャズが(^-^;)
人の壁の中をかき分けて入ってみると、セットで1,800万也のホーン型スピーカー「アヴァンギャルド」が鎮座してますよ?(´・ω・`)
絶対こういう機会じゃなきゃ聞けないなこんな化け物システム(^-^;;;)

Sonus faber:

株式会社ノアのブースで、ソナス・ファーベルの確かまだ日本に1セットしかない ストラディバリ・オマージュ のデモを聴く。
…うーむ、やはり あり得ない音だ _| ̄|○

ACROJAPAN:

時間になったのでアクロジャパンに戻って金子英男氏の講義。内容はスピーカーケーブルの比較試聴。
ディスクプレイヤーはESOTERICのやつでした(他でもかなり見ました。大人気ですな)
まずエントリークラスの6N-S1052(\2500/m)。
このクラスでもかなりのクオリティと言われているケーブルで、
ピアノの高音がちょっと荒いかなと(ウチのオーディオの音に近い)いう感じ。
このシステム事態は数百万かかってるはずなのに、十数万のウチのシステムと似たような音とは(^-^;;)

で、次に最上級の6N-S1400II(\12,000/m)。
!!!(゚Д゚;)
同じソース、同じシステムなのに、音場の拡がりも高音の響きも全然違いますよ!!
全体的に奥行きが拡がった感じになりました。高音部の汚れもまったくナシ。
…確かに値段差もすごいですが音の差もすごかった_| ̄|○
という事はウチもこのくらいのケーブルにすればそれなりの音が鳴るのだろうか…?
ちなみにウチで今使ってるケーブルはmonitor社のAtomosAir309S(\1,800/m)だす。

で、最後が今秋発売予定という極太超愕級ケーブル6N-S7000(\70,000/m)。値段も半端じゃない(゚Д゚;)
…でも聴いたところ、確かに6N-S1400IIより更に音場は拡がってましたが、
その差はS1052→S1400IIほどではなかったですね。それだけS1400IIが良いケーブルという事か…。

GOLDMUND:

ステラヴォックスのブースで柳沢巧力氏の講義に途中参加。
氏の語り口が面白くて、もっと早く来てれば良かったと後悔すww
モノはGOLDMUND製のデジタルアンプ。やはり数百万はするシステムで、あり得ない音を出してました(^-^;)

GERMAN PHYSIKS:

タイムロードのブースで御大菅野沖彦先生の講義。
試聴モデルはGERMAN PHYSIKS社の全方位放射型スピーカーSanduhr System
これ、いわゆる普通のスピーカーの形をしてません(´・ω・`)
三角錐の上下を板で挟んだ形をしていて、その三角錐の部分全体が音響を発信、故に360度放射型な訳ですが。

”レコード演奏家”菅野大先生所有のベートーヴェン弦楽四重奏曲やピアノ曲をデモ。
これがまたすごい音_| ̄|○こんなのばっかり聴いてたら自宅のシステムが聴けなくなるっちゅーのorz

御大菅野氏はこのスピーカーに感激して、雑誌でもかなり取り上げてますね。
確かに夢のような音で鳴ってましたよ。セッティングされてるCHORDのアンプも含めて、価格は推して図るべきですが(^-^;)

ORTFON:

菅野大先生の講義終了後、オルトフォンのブースで柳沢氏の講義にまた後半だけ参加(^-^;)
オルトフォンの極太スピーカーケーブルで繋がれたJBLのスピーカーから、アナログヴィニールのジャズの名盤の音が。
ここの講義のコンセプトはアナログジャズ専科だそうで(^-^;)

やはり柳沢氏のお話は面白かったです。

撤収間際:

そろそろ撤収しようかとしたところ、6F辺りから、すごい音量のコープランド「市民のためのファンファーレ」が聴こえてきて、
思わずブースに引き込まれるww
いい鳴りっぷりのスピーカーですた('▽')
どこのブースだか忘れてしまったのですが、場所から言って ジェイ・ヴォックスリン・ジャパン だと思われ。

とにかく、初参加で様子見も兼ねていたのですが、面白いイベントでした。
今回はゲームショウもあったので1日しか見れませんでしたが、次は全日程いくぞww

#2 群馬交響楽団第412回定期演奏会

群馬音楽センター
指揮:マルティン・トゥルノフスキー
合唱:群馬交響楽団合唱団
ズデナ・クロウボヴァー(s)
マルタ・ベニヤチコヴァー(a)
マリアン・ヴォイトゥコ(tr)
ズデニェック・プレフ(bs)

A.ドヴォルザーク スターバトマーテル Op.58 (1876)

ドヴォルザークの宗教曲。
合唱界ではメジャーな作品らしいですが、個人的には初めて聴く曲です。
スターバトマーテルといえばプーランクとペルトの作品しか聴いたことがなくて、やはり静謐な世界なのかと思いきや、
かなり大きな音響で嘆きの歌を歌う部分があったりして、結構変化がありました。
意外だったのが、第10曲でグローリアが高らかに歌われる部分。
こんな希望に満ちた楽章もアリなのね、という感じ。

演奏は、今回はかなりまとまっていてアラも少なく、良い演奏だったと思います。
トゥルノフスキー氏が本国から連れてきた歌手陣の声量もすごかったですが、
それに負けないくらい合唱とオケが応えてました。

ただ、開場に託児施設があるにも関わらず、乳幼児を会場に連れ込む 身勝手なバカ親は逝ってよし。
というかはっきり言って迷惑です。来ないで下さい。

曲の真ん中辺り、pppの部分でどこぞのお子様が絶叫してくれまして、演奏中断するかと思いましたよ…orz
さすがに寛容なトゥルノフスキー氏も会場を向いて「困りましたね」と苦笑していたぞ…(-_-;)

2004年09月30日(木) [n年日記]

#1 今日のお届けモノ

なにか 届いたらしい(´・ω・`)

という事で 石匠運慶 のオーディオボードがキター(・∀・)ーッ!!
今回はアンプとCDプレイヤー用ですが、ウチの機器はAVボードの上にスピーカーがあるという、
本来激しくよろしくない環境にあるため抑振用にセットするものであります。

こんな 感じ。

設置してから、スピーカーの足回り補強用にボードが必要な事に気付き、
結局白の御影石を追加注文…orz

以上、6 日分です。
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