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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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2004年11月11日(木) [n年日記]

#1 本日のお届け物

ジーストアに注文していた リセ@キュアメイドカフェ(左) が届きました('▽')

サアラ@キュアメイドカフェ(右) と並べて撮ってみる訳です。

今回のは半袖メイド服仕様ですね。・・・ポーズ研究せにゃww

ってかここのとこ、混み過ぎで_| ̄|○なんであまりキュアメイド行ってなかったんですが、
これでまた行きたくなりましたよ(´Д`)

2004年11月12日(金) [n年日記]

#1 コミックマーケット67

当選キタ━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━!!!!

という事で12月30日 西ゆ32bにてお待ちしております。

新刊は、ほのぼのメイドさん本を予定('▽')
ぶっちゃけ ありえないとかゆーなー(*'_')

#2 NHK音楽祭2004 マリス・ヤンソンス / RCO

指揮:マリス・ヤンソンス
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
会場:NHKホール

1:I.ストラヴィンスキー バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)
2:P.I.チャイコフスキー 交響曲第六番ロ短調「悲愴」
enc1:J.シベリウス「悲しいワルツ」
enc2:R.シュトラウス 歌劇「薔薇の騎士組曲」より

今回はアムステルダムのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の登場。
長らく音楽監督の任にあったリッカルド・シャイーが19世紀末〜20世紀の優れた作品を同オケと多数録音したり、
かのレナード・バーンスタインが最晩年に同オケとマーラーを録音したりと話題の多いオケであります。

ヤンソンス本人を見るのは初めて(録音は多数聞いてますが)、
意外と大きな身振りで指揮していたのが印象的でした。

演奏ですが、1曲目のペトルーシュカ。この曲はただでさえ不気味で悪魔的な暗黒寓話なのですが、
それを背筋が寒くなるくらいに不気味に表現していて、圧倒的な演奏でした。
何しろ今まで聞いたどのペトルーシュカより怖かった(笑)

無邪気で軽快な音楽に突然悪魔の絶叫のような金管の咆哮や、不気味な魔物の足音のような音が、
あちこちから突き刺さるという非常にデモーニッシュな作品。
その薄ら恐ろしさみたいなものを、これでもかと徹底的に見せつけてくれる演奏でした。

続いてチャイコフスキーの悲愴。
これは第一楽章がものすごく良い演奏で、悲しみの極みのようなこの曲を見事に表現してました。
恐らくヤンソンスも第一楽章をクライマックスにしていたものと思われ、
実際第四楽章の扱いはちょっと軽かった気がします。

そして、演奏会終了後にヤンソンスのサイン会があった訳ですが、
そこで(NHKホールの楽屋出口通路)並んでいると、
なんと、 サイモン・ラトル が談笑しながら歩いてくるじゃないですかっ!!(゚Д゚;)

そういえばベルリン・フィルも現在来日中で、ラトルもずっと日本にいるんでした。
まさか聞きに来ていたとは(;´д⊂

いや〜、びっくりしました(´・ω・`)

2004年11月20日() [n年日記]

#1 NHK交響楽団第1527回定期演奏会

指揮:ファビオ・ルイージ
トーマス・ツェートマイヤー(vn)
1:J.ブラームス ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77
2:O.レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」
3:C.ドビュッシー 交響詩「海」

最近EUの演奏会情報でよく名を目にするようになったファビオ・ルイージを見てやろう、と行ってまいりました(゚∀゚)
ところが!モーストリー・クラッシックの演奏会情報が間違っていた(開演時間は夜になってたよ!!)ため、
一曲目のブラームスは途中からしか聴けず無念・・・(iдi)

その怒りを休憩時間にワインで紛らわせて(笑)後半戦。
レスピーギの一番印象派風な作品と、印象派の代名詞のような作品の組み合わせであります。
ローマの噴水はルイージのお国物という事もあり、まるでN響がイタリアのオケになったかのような、
極彩色のきらびやかな響きを上手く引き出してました。
ドビュッシーも同様で、全体的に明るめの表情。
ただ、海の第三楽章のクライマックス部分、トランペットをアドリブで追加できる箇所があるんですが、
ルイージはトランペットを割愛して演奏してました。むぅ、私はここはトランペット追加の方が好きなのに・・・。

以上、3 日分です。
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