ヲドル駄目人間
GLASSWORKS/Novels
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こちら
↓からどうぞ。
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（動作確認：ez / willcom / FORMA)
駄目日誌R V-spec（1999/06〜2001/07）
GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101（東京ビッグサイト）
9月2日（日）う12b
にて参加します！
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格￥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
日記リンク☆随時募集中です(^^;)
2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl1
#1
さもいよ！！！((((°Д°))))
なんとゆーか、微妙に晴天なのですが激寒です((((°Д°))))
いや、晴天と言っても、三方を山に囲まれているこの地では、
すぐ頭上に
明らかな雪雲
が伸びてますよ_|￣|○
寒いわけだ…。
#2
[PSOBB関連] アクションがロビーのみに限られている問題
どういうことかと、オフィシャルページの「無料期間中の制限事項」を見たら、
「期間中は、ロビーアクションを使用できる場所がビジュアルロビー内に限られます。」 ^
…わかったよ、あとでちゃんと正規ユーザーになるよorz
#1
びっくり
他の支店の担当の客先に書類を届けに行く事に。
で、その店に行ってみたら、高校の後輩の人がいてびっくり(ﾟдﾟ)
そして、そのお店（某英国車専門店）のオーナー夫人と聞いて二度びっくりΣ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)
コーヒー頂いて長々と話し込んできてしまいましたよ(^-^;;;)
#2
[PSOBB関連] 着々とミッションを進めるFOmarくん
着々と進めています('▽')。FFXIの知り合いで元々PSOだった人たちと続々とカード交換とか(^-^;)
インストールすると「パッチサーバーに接続できません」でログインできず_|￣|○
何度やっても無理なのでアンインストールしますた…。
が公式ページにアップされていましたよ_|￣|○
要するにルーターとファイヤーウォールの特定のポートを開けておけと、
両方設定したら無事にログインする事ができました(^-^)
#1
積雪３ｍ超えの世界へ
というか、スキーに行ってきたんですが、
折りしも新潟は記録的な豪雪に見舞われていて、積雪は3ｍを軽く超えているとか((((°Д°))))
で、普通電車の終点水上駅で乗り換えようとしたら、
乗り継ぎの電車がいるはずの２番線は雪に埋もれてますよ？��(゜△゜;)
構内アナウンスで、始発の長岡行きは除雪作業のため運行の目処が立ってないとか。
Ω ΩΩ＜な、なんだってー！！！
ここは接続も何もない駅（新幹線の駅もかなり遠い）なので、スキーを担いだ乗客の皆さんは駅の待合室に（；´д⊂
これじゃあねえ…。
どうやら電車は留置線にあるらしいんですが、除雪されてないから走れない罠。
そして小一時間してから、ようやく運行しますのアナウンスが流れて乗客のみなさんはホームへ。
ってゆーか
もしかしてこの電車の形をした雪の塊に乗るんですか？！((((°Д°))))
とにかくすごい雪で、ホームで待たされた十数分の間に身体に雪が積もりまくりでした。。。
結局一時間遅れで電車は出発(*'-')
スキー場はやはり視界ゼロ(^-^;;;)
こんな
感じ
でしたよ。
でもゲレンデにはかなりの人出がありました。
今日は
たいら〜師
と合流して昼('▽')
師お勧めの東京駅地下
ラーメン激戦区東京編
へ。
そこの揚州商人とゆーところの
海老ワンタン麺
を注文。
さっぱり塩味スープでまいう〜〜〜〜〜〜〜〜('▽')
えびもぷりぷり。
真っ直ぐな細麺が特徴的でした。
そしてデザートに頼んだ杏仁豆腐が
どろり
濃厚で、
今まで食べていた杏仁豆腐と思っていたものは一体なんだったのだ？！とゆーくらい別次元の味でした。
素晴らしい！
巡回('▽')それはもうげんしけんの笹原のように(*'-')
そして色々査収
CD：BOLA「SOUP」 SkamRecords 0666017058528
CD：G.Faure「Requiem」Op.48 Jean Fournet+Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra FontecRecords FOCD9217
本：風華のいる風景１（大井昌和：芳文社）
本：ねこきっさ２（ととねみぎ：芳文社）
本：武装錬金６（和月伸宏：集英社）
本：しにがみのバラッド２（ハセガワケイスケ：Mediaworks）
#3
その時、歴史が動いた
一休みで寄ったドトールでその悲劇は起こった。
ホットドッグを注文したたいら〜師、何口目かをかぶりついた瞬間、
ウィンナーとベーコンが見事に宙を舞ったのでありました！！！
…具材が押されてすっぽ抜けてしまったんですな（；´Д｀）
そして師はレタスサンドと化した何かを食べる羽目に、嗚呼（；´д⊂
#1
ONKYO D-302E
ONKYO
から久々に
HiFi単品コンポスピーカー
発表キター(・∀・)ーッ！！
長年D-500を使ってる身としてはONKYOのピュアオーディオ復帰が嬉しい限り('▽')
今回のはかなり気合入ってるらしく期待大、どこかで視聴で置いてくれないかな…。
#1
チキンレース？
これは一人チキンレース
の様相を呈して来てますな(^-^;)
確かCos-cha開店当時、何日連続で通えるかとゆーチキンレースが開催されていたと記憶しています(^-^;)
という訳でさかにゃんがんばって('▽')
#1
W杯サッカーアジア最終予選日本国vs朝鮮民主主義人民共和国
神降臨キタ━━━━━(・∀・)━━━━━ッ！！！
「ジーコが監督やってる以上、終わってみたら勝ってたって試合になりそう…」
と言っていたTamaki氏の預言通りの試合となりましたな(^-^;;;;)
#2
[PSOBB関連] ミッションを進めるフォーマーくん24歳
地道にレベルが上がって行ってます。
相変わらず体力低くて非力ですが（；´д⊂
#1
上越国際スキー場
セレナ氏と上越国際スキー場にスキーに行ってまいりました('▽')
実はふぃんさんの日程に合わせてこの日にしたのですが、ご本人は仕事が入ってしまい計画段階で抜けられました(つд・)
という訳で乗り鉄二人組による濃い旅に趣旨変更ｗｗ
＠
朝:
シーハイル上越１号に高崎駅から乗車。先に乗っていたセレナ氏と合流。
指定席完売の割には車内ガラガラですよ？？
と思ったら…
何と新前橋駅で親子連れの超団体が乱入（笑）
この方々、指定席のほぼ全てを牛耳っていましたｗｗｗ
「１番から２３番まで自由に座って下さい、あ、９番と１０番は取れなかったのでだめです」
ウケケケΨ(ﾟ▽ﾟ)Ψ邪魔してやったぜ！←９番ｗ
＠
石打駅:
＠
上越国際スキー場:
そして１時間遅れで宿の
玉城屋
さんに到着。
チェックインして着替えてやっとスキー場へ。
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━ッ！！！
しかし猛吹雪(^-^;)リフトに乗ってるうちにウェアも凍る寒さ！
それでもとにかく一番遠くまで行ってみようという事で、山の裏側の当間ゲレンデへ。
激寒((((°Д°))))視界も悪くとにかく昼食を取るためレストランへ。
ココアと特製カルビクッパで生き返るｗ
どうやらこちらのリフトは早めの営業終了らしくそのまま表へとんぼ返りの罠ｗｗ
数年ぶりのスキーで足慣らし状態のセレナ氏と別れ大別当コースへ。
斜面は急な割にはコブは少なくそこで宿の夕食時間まで滑りまくり(^-^;)
＠
夕食:
宿に戻って夕食。
玉城屋さんですが、数年前、
上越国際観光協会
のページで宿を探していたときに、
いくつか見た施設紹介の中で
直感で
決め打ち、 見事大当たりだった宿です。
良い感じのおばちゃんとおじさんが経営してる宿で、何しろとにかく
食事が美味い！
今回もこれが楽しみで昼は軽く済ませていたのでした（笑）
夕食のメニューはハンバーグ、具たくさん豚汁、自家製お新香、ネギトロ、おでん、
野菜が美味しくて豚汁はお代わり上等（笑）
さんざん食べた後、部屋で休んでからナイターに行くですよ〜。
＠
ナイター営業:
＠
夜:
風呂でのんびりした後、近くの酒屋で買った
越後ワイン冬季限定赤
で酒盛り（笑）
同じくその酒屋で買ったエースベーカリーというところのチョコ扇バウムが怪しさ炸裂でしたが、味はふつうに美味でした(^-^;)
酒が入った事もあり、いつの間にか沈没（笑）
#1
上越国際スキー場２日目
＠
朝:
昨日は駐車場も除雪されていて、止めてある車にも雪はほとんど積もっていなかったのですが、
朝起きて、窓を開けてびっくり��(゜△゜;)
ぶっちゃけ
ありえない_|￣|○
車に積もった雪を見ていただければ判る通りで、一晩でこんなに積もるとは…、
おばちゃんが「もう雪なんて見たくないくらいだ」と言っていたのが頷ける。
＠
朝食:
鮭に海苔に納豆に味噌汁、玉子焼きと野菜とお新香、御飯味噌汁は夕食と同じくお代わり上等（笑）
朝から満腹ｗ
＠
ゲレンデ:
チェックアウトの手続きを済ませてから荷物を置かせてもらって再び上越国際へ。
今日も降ってますが昨日ほど寒くない感じ（という事は雪が重い）。
今日も懲りずに行った（笑）当間ゲレンデでスキーヤー専用バーンを見つけてしばらくそこを根城にしてました。
さかにゃ家
の
美奈たんに捧ぐ
（´∀｀）
いや、美奈ゲレンデとゆーのが本当にあるのです(^-^;;;)
＠
昼:
というか夕方（笑）
昨日ゲレンデマップのガイドで発見した「越後もち豚焼肉丼」を求めて、ゲレンデ最下部のチケットセンター併設「モンブラン」へ。
越後もち豚といえばDebuyaでもお馴染みのもちもち豚肉ですよ奥さん！！←？
ぷりぷりもちもちまいう〜〜ですた('▽')
＠
撤収:
宿で着替えて荷物をまとめてから上越国際より撤収。
上越国際スキー場前駅からラッシュ並みの混雑の電車で越後湯沢へ。
＠
越後湯沢:
毎度のごとくお土産買ったりクレープ食べたり色々。
新幹線は22時の列車まで指定席完売とか。１ヶ月前に購入しておいて正解(^-^)
＠
越後湯沢→高崎:
だいたい40分くらいで到着、はやっ��(゜△゜;)
旅情もなにもないなｗｗ
私はここで離脱。さらに先に行くセレナ氏お疲れ様でした〜。
#1
ダニエル・バレンボイム ピアノリサイタル バッハ平均律クラヴィーア曲集第一巻全曲
ダニエル・バレンボイム(p)
J.S.バッハ：平均律クラヴィーア曲集第一巻 BWV846〜869 24の前奏曲とフーガ全曲
使用ピアノ：STEINWAY
会場：サントリーホール
ピアニストとして15年振りに日本での演奏会を開くバレンボイム、
私も最近はすっかり指揮者だと認識してましたが、ちゃんと本人ピアニストとしての自覚があるようです(^-^;)
という事でピアニスト・バレンボイムを生で聴くのはかなり貴重な機会で、
しかも個人的に大好きな平均律クラヴィーア曲集、これはチケ即買いの公演でした。
駄菓子菓子！！
あまり気が進まないんですが、この演奏会を語る上でどうしても避けて通れないものが_|￣|○
エエ、会場に紛れ込んでいたんですよ
リアル・基地外のオサーンが(ﾟдﾟ)
通常、この手の組曲形式の曲の場合、全ての演奏が終わった後に拍手をするのが常識なのですが、
そのオサーン、前半の途中から曲間で拍手をし始める訳です、
ずっと一人で。
ついには一曲終わる毎に拍手するので、周囲の聴衆から「静かにしる！」言われ、
やがて会場全体から抗議行動を取られるに至る訳ですが、
このオサーン、その会場の雰囲気に逆ギレして、今度は曲が終わる前から大喝采を始める始末
さすがに耐えかねたバレンボイムが演奏しながら手で制しているのに
止めやしねぇ(ﾟдﾟ)
結局前半の12曲が終わるまで曲間の拍手を止めなかった訳ですが、
そのオサーンはその後どうなったかと言うと…。
いつの間にか周囲に集まっていた職員に取り囲まれて連行された訳です（´∀｀）
休憩時間が終わって自分が席に戻ると、そのオサーンはまだ職員に包囲されていて、
よく見れば結構上の人っぽい方もいて、取り囲む職員に指示を出してました。
で、後半の演奏が始まる前に、放送で再三「曲間の拍手は厳禁（意訳）」と繰り返される事態に。
そんなアナウンスをしなければならないホール側も情けなかったろうな（；´Д｀）
後半の演奏が始まっても、そのオサーンの付近の扉にはかなりの数の職員が張り付きで完璧にマーク（´∀｀）
（というかよく強制退場にならなかったもんだ…）
どう気が変わったのか知りませんが、それ以降そのオサーンが拍手する事はなくなりました。めでたしめでたし。
そんな騒然とする会場の中で、バレンボイムは幾分抑え目の表現で濃密な演奏を聴かせてくれました。
有名な第一番の前奏曲の繊細な柔らかい響きからしてもう別次元、すごい！
終演後、終わらないカーテンコールに客席全方位に向かって深々と礼をして手を振るサービス精神といい、
やはりバレンボイムはピアニストとしても現役で一流なのだと再認識しました。
最後は聴衆総立ちになり拍手で迎えました(^-^)
という事で非常に良い演奏会でした
あのオサーンさえいなければな(ﾟдﾟ)
#2
ぽかいもの
CD:M.HAYDN Concert Works / Claudio Brizi,I Solisti Di Perugia (CamerataTokyo CMCD-28069)
CD:J.S.BACH Das Wohltemperierte Klavier I BWV846〜869 / Daniel Barenboim (Warner Classics WPCS-11764/5) ~
#1
申し込み
夏コミ申し込み完了（；´Д｀）
#1
エレーヌ・グリモー来日公演
今月フランクフルト放送交響楽団と来日するはずだったグリモーですが、
体調不良とかで急遽来日中止に（；´д⊂
迷いに迷ってチケット押さえなかったんですが、結果的に良かったのか…。
ベートーヴェンの皇帝というプログラムも意欲的で本人もインタビューで意気込んでただけに残念ですが。
と思ったら、７月に単独来日公演があるじゃないですか！
という訳で
ついカッとなって
プレリザーブに申し込み(・∀・)
----------------------------------------------------
公演名 ：エレーヌ・グリモー（ｐ）
会場 ：サントリーホール（大）
＜第１希望＞
公演日:２００５年７月５日（火） １９：００開始
Ｓ席 ×１枚
-----------------------------------------------------
#1
4:46
なんか激しい揺れで目が覚めてしまいましたよ（；´Д｀）
寝不足だっちゅーに眠れずorz
#2
ぶっちゃけ
#3
THE PHILIP GLASS ENSEMBLE再来日公演決定！
ってDMキター(・∀・)ーッ！と思ったら５月下旬の平日ですがなorz
休めないっちゅーの！
と思ったら…、
招聘元のページ
に「愛・地球博公演」とかゆーのが！！
うぉぉ、これなら休暇取れそうな日程だがが…ってかそもそも激込みで宿もチケも取れないんじゃないのか？（；´д⊂
任意たんとゆーか
Windのみなも
とゆーか、
「ゲームキャラかい！」と思わずツッコミたくなるような
いかにも
なツインテールのちう学生を目撃（笑）
いるもんだねぇ（´_ゝ`）
#1
ついカッとなって…
ぽちッとやっちまいました_|￣|○
ご注文 - 商品の詳細
================================================================
- - - - - - 商品 No. 1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
アーティスト: Beethoven
タイトル : Sym.1, 7: Giulini / La Scala Po
フォーマット: CD
数量 : 1
状況 : ご予約商品: 発売日 - 2005年03月24日
- - - - - - 商品 No. 2 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
アーティスト: Beethoven
タイトル : Sym.4, 5: Giulini / La Scala Po
フォーマット: CD
数量 : 1
状況 : ご予約商品: 発売日 - 2005年03月24日
- - - - - - 商品 No. 3 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
アーティスト: Beethoven
タイトル : Sym.3: Giulini / La Scala Po
フォーマット: CD
数量 : 1
状況 : ご予約商品: 発売日 - 2005年03月24日
いやだって、名匠カルロ＝マリア・ジュリーニの活動後期(1990年代)の音源を
ソニークラシカルが再発売しやがるんですよ_|￣|○
（おそらくSONYお得意のDSDリマスタリングと思われる）
引退してかなり経ちご本人も既に齢90を数え、
音楽祭や講演会のゲストに呼ばれても決してタクトは握らないという姿勢を貫き通してるとか。
できればSACDでも出してもらいたかった！
#1
エレーヌ・グリモー
取れタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
--------------------------------------------------------------
イープラスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
お申込みいただいたチケットを下記の内容にてご用意させて
いただきましたので、ご確認ください。
＜第１希望＞
公演名 ： エレーヌ・グリモー（ｐ）
会場 ： サントリーホール（大）
日時 ： ２００５年７月５日（火） １９:００開始
枚数 ： Ｓ席 ×１枚
あとは休暇申請だな('▽')
#2
群馬交響楽団第416回定期演奏会
指揮：飯守泰次郎
ピアノ：伊藤恵
会場：前橋市民文化会館
１：J.ブラームス ピアノ協奏曲第一番ニ短調Op.15
２：J.ブラームス 交響曲第三番ヘ長調Op.90
ラフマニノフとブラームスは個人的に全く楽しめない作曲家の二大巨頭だったり(´・ω・`)
実際６月にあった全ラフマニノフプログラムは欠席したくらいです。
という事で今回は飯守氏の指揮と伊藤恵のピアノを聴きに行ったという感じで(^-^;)
作曲当初、暗すぎて全く理解されなかったという情念たっぷりのピアノ協奏曲を、
没頭した状態で弾きまくる伊藤氏に鬼気迫るものを感じました。
ドイツを中心に活躍する巨匠飯守氏のタクトによる第三交響曲は、
堅実に築き上げられた城を思わせる質実剛健な演奏。
ブラームス好きな人だったらかなり充実した演奏会だったのではないかと(^-^)
熱烈なカーテンコールに応え、第三楽章終結部を再演。
ソロ奏者がアンコールに応えたのは覚えがありますが、
オケがアンコールに応えたのは定期演奏会ではかなり珍しいのでは？
＠
2005〜2006シーズン・プログラム発表:
ヴェーヴェルン、ショスタコ12番、ファリャ三角帽子、デュリフレ・レクイエム、マーラー2番、
そして何とベルクのヴァイオリン協奏曲！神降臨キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
#1
G400MAX DualHead
うちの440BXマシンのG400がかなりヤバげになってきたので、
最近鹿島さんがRADEONに入れ替えたため余剰していたG400MAXを譲っていただくことに。
秋葉原にて闇取引（マテ）
鹿島さんはLAN接続のHDDケースを探しておられた…。
言われてみれば
そうかもしれない（笑）
なぜかヒット率高いですねｗｗ
つーか人体改造しようが盗撮はタイ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ホですから(*'-')
#2
佐渡裕/パリ管「幻想交響曲」
今月号のレコード芸術誌上で宇野功芳氏が酷評してた（笑）
#1
[CD] タワレコ試聴で発見した作品群
＠
信近エリ「Light」（製作：大沢伸一）:
大沢伸一というかMONDGROSSOプロデュースのシングル。
曲の構造は「NextWave」に入っていたUAとのコラボ「光」と同じですが（笑）
ひたひたとストリングスで盛り上がる大沢節全開の佳曲です。
＠
ZEMARIA(From BRAZIL):
ブラジルのエレクトロニカの”バンド”らしいんですが、
今回のアルバムからドラムとベースを「人力」に切り替えているそうで、
ハイレートなBPMのビートに載せるという荒技を披露してます(^-^;;)
というか、普通にカッコ良くて、全曲試聴して購入決定(^-^;)
ラテン風UnderWorldかもしれない(^-^;;;)
#1
[CD] 比呂魅卿の犯罪
今日届きました〜('▽')
このCD、今から22年前の1983年に発表された郷ひろみのアルバムなのですが、
プロデュースが坂本龍一。演奏に高橋幸宏、細野晴臣、大村憲司、矢野顕子、吉川忠英、ジェイク・H・コンセプション、
作家陣に中島みゆき、忌野清志郎、糸井重里、見岳章、筒井京平、矢野顕子という、
異様
としか言いようの無い豪華過ぎるキャスティングで製作された”実験的”アルバム（←と、当時新聞に書かれていた（笑））であります。
しかし、実験的過ぎて、発売後は郷ひろみのファンや世間からは黙殺され、歴史の闇に消えた幻のアルバムになってました（´∀｀）
それがついに、シングル盤まで含めて初CD化ですよ！ついにSONYもアルファ商法に目覚めたかΨ(ﾟ▽ﾟ)Ψ
坂本龍一はさすがに郷ひろみに合わせて曲を作ったようですが、忌野清志郎も矢野顕子もまんま本人の曲なのが(^-^;;;)
#1
[スキー] 岩原スキーリゾート
越後湯沢スキー施設の草分け、岩原スキー場に行ってきました。
普通電車でしたが、岩原スキー場前駅では下車せず次の越後湯沢まで行ってバス。
（スキー場前駅で降りるとスキー場のリゾートセンターまで歩くしか交通手段がないため…）
このバス、リゾートセンター１を経由して中腹のリゾートセンター２まで行きますが、
絶対終点まで行くのがお勧め。
リゾートセンター１は、見たところ周囲に更衣室等の施設があるのがそこしかないので。
リゾート２の方には周囲に民営の更衣室（無料）やロッカーがあります。
なぜリゾートセンターではダメかと言うと、、、
そこの更衣室、男女混合で仕切りもない大広間に畳、その奥に試着室みたいなカーテン仕切りの小部屋…。
更に数えるほどしかないコインロッカー。。。ダメじゃん(´・ω・`)
＠
ゲレンデ:
大きく広い一枚バーンの中に初級中級上級（山頂の一部のみ）が詰め込まれてる感じです。
上級バーンの飯士ジャイアントコースは、視界がゼロの中で氷コブと新雪の吹き溜まりが混在していて、
まともに滑れなかったので断念（；´д⊂
それを迂回するコースでずっと滑ってました。
混んでましたが、横に広いので衝突するような事はなかったです。
＠
食:
ここはスキー場管理会社の直営レストランだけでなく、ロッジが多数あり種類豊富('▽')
さすが手作り系の店が多いです。
＠
寒:
＠
帰り:
ロッジのおしるこを食べ損ねたので越後湯沢駅で白玉あんみつ（´∀｀）
以下、店員のおねーさんたちの会話
店員１「白玉いくつ解かした？２つ分くらいでいいよ。」
店員２「あと１個分くらいですけど？」
店員１「あんまり出ないからさ、あまり解かして無駄にすると店長怒るんだよ。」
…(^-^;;;;)いやいや、レアなもの注文してスマソ（；´д⊂
#1
iPodminiの
リモコンがあぼーんしますた（；´Д｀）
どうやらケーブルが断線した模様。左チャンネルが聞こえなくなり、音量ボタン押すと一時停止とか誤動作しやがります_|￣|○
という訳で買い換えたら当然直りました、、、高い；；
しかしiPodminiは新モデルで電源強化、ホイール部の文字をボディと同色化とか色々やってますな。
#2
[読書] GOSICK IV （桜庭一樹著：富士見ミステリー文庫）
相変わらずテーマは陰々滅々。読後に全く爽快感が無く、素晴らしく私好み（笑）
これ、はちゃめちゃ英国少女アブリルと天然ボケのセシル先生がいなかったら、
もう誰もついて来れないくらい暗い話になる事請け合い(^-^;;;;)
但し、主人公が大日本帝国将校の子息でヒロインが欧州貴族の妾出。そして時代は二つの世界大戦の狭間。
以上の事を踏まえると、その先に何が待ち受けているかは明白な訳で、
そうして読み解いて行くと更に嫌〜〜〜な気分になれます（´∀｀）
今日もアジアパン(´д`)
いや美味いんだけど、、、今日は玉子パン品切れだったorz
以上、25 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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