ヲドル駄目人間
GLASSWORKS/Novels
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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)
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COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
日記リンク☆随時募集中です(^^;)
2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)

hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl1
オンライン対応ゲーム「ファンタシースターユニバース」が昨日発売でしたが(PS2,Windows)、
すっかり忘れてて前日にPS2版を発注する始末(´・ω・`)
なので昨日はいつも通りFFXIで生まれたばかりのマイチョコボの世話などふにふにと…。
で、聞いた話ではPSUはログイン祭り状態でユーザー登録すらできない状態だったらしい( ̄○ ̄;)
今日ソフトが届く予定なので今夜あたり祭りが終わってるといいなぁ…まず無理でしょうけど(^_^;)
なんかログインできないと思ったら接続設定間違えてt(´∀`)
さてニューマンのチビッコとキャストのおねーさま(名前はジークリンデ!)
それから小娘を一人作ってみました(^-^)/
しかし鯖移動しようとする毎にネットワークから切断されるのですががかがが(´・ω・`)
#1
これが電車内缶詰か…
上越線の上り、高崎問屋町駅手前の線路上です電車が止まり身動きせず…(´∀`)
その先の高崎問屋町駅のホームに電車いるの見えるしwww
どうやらその電車が壊れて動けないらしい( ̄○ ̄;)
そして現場で結局50分近く停車。
ちょうど踏切のど真ん中で、踏切待ちの車の集団大逆走とか見れて貴重でした…。
#2
不運スパイラル?!
さて、
JRがポンコツを走らせてくれたおかげで目的地には約80分遅れで到着(-_-#)
ぶっちゃけアイマスのオンリー即売会に一般参加して、
1時間半ほど見てからコンサートに行こうと思ってたんですが、
既にコンサートには間に合わない時間になっていたため諦めました…(;_;)
浜松町駅付近にある会場の都産貿で4人合流し、ウェンディーズで昼にしてからボーリングに行く事に。
調べたら竹芝桟橋のボーリング場が一番近く、1キロ強の道のりを5人で歩き、
ようやく到着!…したら「本日大会のため貸し切り」とか書いてありますよ?(´・ω・`)
_| ̄|○
気を取り直して田町駅まで歩き、新宿のボーリング場へ。
新宿松竹会館のボーリング場に向かい歩いていると、
目的地は衝立に囲まれて「ビル解体中」とか書いてありますよ?(´・ω・`)
_| ̄|○
ヘコんじゃった時は一発泣いてそして爆睡〜するワケにもいかないのでコパボウルへ移動。
混んでてすっごい待たされましたがようやくボーリングする事ができました(>_<)
そこで今までの最高に近いスコアを叩き出したり(っても178ですが…)、
それで某氏に火が付いて激しく追い上げられたり(^_^;)
非常に盛り上がりました。
何か次回大会決定してるしwwwてか私が迎撃目標かいwww
その後とんこつラーメン屋でまったり、
帰る前に駅付近のアイマス設置店で各自営業活動(笑)
今日は前半はボロボロでテンション↓だったんですが後半で何とか盛り返した感じです…(^_^;)
ログインしようと思って公式ページ見たら、
サーバーを一旦止めて仕切り直しとか…(;´д⊂
復旧未定だし、いつになったらプレイできる事やら…
#1
岩城&N響「悲愴」
今日は指揮者岩城宏之の生誕74年にあたる日だそうです。
という事で日本コロンビア(DENON)から60年代後半の岩城&N響の記録がいきなり復刻!
(敢えて追悼盤とは言わない…)
その中で1969年録音のチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」を聞いてみた訳ですが、
これが熱い!
しかも30年以上前の録音とは思えない程生々しい音でびっくり!
(特に弦はまるで目の前でホントに弾いてる感じ)
良くも悪くも「技巧的には国内トップクラスのクールビューティ」と評されるNHK交響楽団ですが、
30年以上前はなりふり構わないこんな熱い演奏をしていたのか!と驚嘆する程カッコいいです(^_^;)
突っ走るだけじゃなくて第二楽章の寂寥感とか、やり過ぎ寸前の超スローテンポとか、聴き所多数です!(^-^)
HMVの紹介サイト
一枚1500円なので入門用に買っても大満足かと(^_^;)
余談ですが…、
とあるCD検索販売サイトで、名前は判りませんが非常に的外れな視点からこの録音を酷評してる評論家の先生がいました。
やはりちゃんと自分の耳で判断しなきゃダメだなと良く判った次第。
#1
NHK交響楽団第1575回定期演奏会「創立80周年正指揮者シリーズ」
指揮:若杉弘
NHK交響楽団
会場:NHKホール
1:A.ヴェーベルン パッサカリアOp.1
2:G.マーラー 交響曲第九番二長調
N響創立80周年記念で正指揮者三人(岩城宏之、外山雄三、若杉弘)が得意分野を振り分けるシリーズ、
のはずが、
岩城氏逝去のため二人で振る事になってしまったシリーズ。
岩城氏が振るはずだった武満、黛、春の祭典プロは二人が振り分ける追悼公演になりました。
その中の若杉弘の回を聴いてきたワケです。
若杉のマーラーというと、
1990年代に敢行された都響との全曲演奏が今でも伝説として語り継がれているくらいのスペシャリストで、
更に歳を重ねて21世紀となった今どんな演奏を聴かせてくれるのかと興味津々。
が、
ステージに現れた足取りもどこかおぼつかなく、ヴェーベルンからしてメリハリに欠ける演奏。
だ、大丈夫なのかと色々な意味で心配に(>_<)
そしてメインのマーラー。
絶筆であり「死そのものの音による表現」とも言われる厳しい作品ですが、
どうもオケが若杉氏のやろうとしている事を全く理解していないような、空回りしてる違和感が…(>_<)
希に見る遅いテンポで振られる棒に戸惑ってるというか、
確かにその遅い棒に息切れせず鳴らしまくるホルンとか巧いんですが、その違和感は三楽章目まで引きずったまま。
第四楽章のアダージョではさすがに緊張感が張り、音楽に没頭する事ができました。
…そうか、最初の3つの楽章には切迫感とゆーか緊張感がまるで無かったのだな(>_<)
若杉さんが今表現したいマーラーにはとても興味があるので、
別の機会、オケでも是非チェックしたいです(弛緩に陥っているとは思いたくない…(>_<))
以上、6 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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