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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
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#1
マリー=クレール・アラン オルガンリサイタル2006
良く考えないでチケット取っていたら、
今日は昼と夜とコンサートが連続www
という訳でダブルヘッダーの第一弾がこちら…。
マリー=クレール・アラン(og)
会場:横浜みなとみらいホール
1:F.カンピオン 組曲A
2:L.マルシャン ディアローグ(オルガン曲集第三巻)
3:J.S.バッハ 2つのコラール前奏曲(目覚めよ、と呼ぶ声ありBWV645/主よ、人の望みの喜びよBWV147)
4:J.S.バッハ トッカータとフーガニ短調BWV565
5:C.フランク 幻想曲イ長調No.1
6:A.アラン アンダンテ ロ長調Op.306
7:A.アラン スケルツォ ホ短調Op.42
8:J.アラン クレマン・ジャヌカンの主題による変奏曲JA118
9:J.アラン 空中庭園JA71
10:J.アラン 連?JA119
かれこれ20年くらい前の話になりますが、CDプレイヤーを手に入れたものの、
当時のCDは1枚4000円以上というのがザラで、
なかなかソフトの拡充が図れないという状態でした。
そんな時、フランスのERATOレーベル(当時の日本での発売元はRCA)から
「最新デジタル録音で1枚2800円」という触れ込みの画期的なCDシリーズが発売になり、
その時に買ったのがマリー=クレール・アランのバッハ作品集でした。
以来、バッハのオルガン曲=アラン女史の演奏という刷り込みが出来上がってるのですが、
そのマリー=クレール・アランが久々の来日公演をするというチラシを見て即申込んだ演奏会がコレです(^-^;)
長年CDでは聴いているものの生演奏は初。
しかもフランスでも重要文化財級の巨匠。
確か1926年生まれだから、来てくれて演奏してもらえるだけで我々は感謝すべきなのだと思いますよ(>_<)
で、横浜みなとみらいホールの上段に設置された巨大なパイプオルガンに向かってアラン女史が登場。
おおお〜、本物だぁ!!(>_<)
プログラムの1〜3までは穏やかなコラール風の曲で、みなとみらいのオルガンは音が大人しいなとか思っていたのですが、
かの有名曲トッカータとフーガで、そのオルガンが牙を剥きました(゚д゚)
全ストップ開放での大音響のすさまじさたるや、
床が揺れましたよ!!
何この重低音は?((((;゚Д゚))))
アラン女史もやおら攻撃的な演奏になり、
これが傘寿を迎えた人の演奏なのかとビビリました本気で。
後半のフランク(アラン女史のバッハ以外の録音は極めて少ないので聴けるのは貴重)、
そして父アラン(A)の曲と兄アラン(J)の曲は両方とも非常に面白く、アンコールで連?とスケルツォをそれぞれ再演。
特に第二次大戦の戦場に散った兄の曲を積極的に紹介しようという熱意がとても伝わってくる演奏でした。
終演後のサイン会でバッハ全集のCDにサインを頂く('▽')
そして急いで高崎に戻るですよwww
#2
群馬交響楽団第431回定期演奏会
ダブルヘッダーの後半www
指揮:マルティン・トゥルノフスキー
群馬交響楽団
会場:群馬音楽センター
1:A.ドヴォルザーク 序曲「自然のなかで」Op.91
2:L.ヤナーチェク 狂詩曲「タラス・ブーリバ」
3:J.ブラームス 交響曲第一番ハ短調Op.86
チェコの名匠トゥルノフスキー氏の今年の演目はお国もの2曲とブラームス。
とにかく前半二曲が最高に良かったです。
ドヴォルザークの秘曲にコサックの長の壮絶な死を描いたヤナーチェクの作品という珍しいプログラムですが、
特にヤナーチェク作品の緊張感と独特の節回しが秀逸で、
群響がまるでチェコフィルのような音を出してましたよホントにw
ブラームスはがっちりとした立派な演奏でした。
でもブラームス自体が苦手なので、名演なのは判りますが、ちょっと…。 ~
#1
2006東京インターナショナルオーディオショウ
絶対買えないし置けないハイエンドオーディオ機器の見本市に行ってまいりました
イベント掛け持ちだったため駆け足でしたが、それでも十分な収穫がありました。
【LYNN】
英国LYNNのシステムを使った評論家の柳沢功力氏の講義を聴く。
このシステム、最新型の5ウェイスピーカーを左右10基のパワーアンプを用いチャンデバを介し、
マルチ駆動するというアリエナイ代物。
値段の話をするのは無粋ですが、このシステム一式で軽く家が建ちます…。
柳沢氏の試聴ディスクはメゾソプラノのアンネ・ゾフィー・フォン・オッター。
プレイヤーがCDを再生した瞬間、
目の前にオッターが現れました…(゚д゚)
良く雑誌などで「歌手が目の前にいる」という表現がなされますが、
まさにそれを体感いたしました。まじすごい。
音の艶やかさも半端じゃありません。
ハイエンドオーディオの恐ろしさを実感致しました…。
ところで柳沢氏、以前も試聴ディスクにショスタコの4番(ゲルギエフ指揮)を使ってましたが、
今年もショスタコを持ってきてくれました。弦楽四重奏曲第八番(ハーゲンSQ)
至高の機器で聴くショスタコの慟哭はすさまじかった…。
【TEAC/ESOTERIC】
ティアックエソテリックのブースでは大御所菅野沖彦氏の講義を聴く。
ここでは英国老舗スピーカーメーカーTANNOYの最新機種Canterbury/SEと、
ドイツの新興メーカーAVANTGARDEの小型(と言っても子供の背丈くらいある…)スピーカーシステムNANOの比較試聴。
比較の結果は、より解像度の高いNANOの方が音としては好みでした。
英国の伝統も好きですが、響きがちょっとふくよか過ぎて比べてしまうとNANOの方が好みでした。
【大場商事/WILSON AUDIO】
講師は傳信幸氏。
国産の大手電機メーカーとは違う海外ハイエンドメーカーの「一代限り」の危機についての話が興味深かったです。
(創業者の個人商店が多く技術を伝承する者がいない、等)
【MARANTZ】
講師をしていたのは日本マランツの開発の方でしたが、
ここで最新機種のプリアンプSC7S2とパワーアンプMA9S2、そして最新SACDプレイヤーのSA7S1が聴けた上に、
なんと最近開発されたばかりの「ハードグラスCD」の音を聞くことが出来ました。
ハードグラスCDというのは従来の樹脂コーティングではなく文字通り強化ガラスでコーティングしたディスクで、
スタンパーが壊れてしまう事から実用化が難しかったのですが、
つい最近量産に成功したというニュースは聞いてました。
よもやこんな所で音を聞く聴く事ができるとは(^-^;)
叩くと、ちゃんとチンッって音がしますよwwww
肝心な音の方ですが、これが響きが深くて恐ろしいくらいに透明度の高い音色でした。
SACDの空気とはまた違うのですが、これはこれでCDの進化系という事でアリかと思いました。
しかし1枚98,000円ではさすがにおいそれとは買えない(^-^;;;)
#2
PERFECT COMMUNiC@TiON(川崎市産業振興会館)
アイマスイベントですが、お知り合いの方に挨拶したくらいでかなりまったりとしていました。
(そもそもライブイベント中心のようでしたし)
#3
10 Years after(都立産業貿易センター浜松町館)
10Yearsは自分がこの世界(笑)に深入りするきっかけになった、
エターナルメロディというゲームの発売10周年を記念するイベントで、
どうしても顔だけは出しておきたかったので閉会ぎりぎり時間に参加。
…というか間に合ってないし(即売会終了と同時に到着)
という事で慌ただしく挨拶だけになってしまい
アンフィニさんには本当に申し訳ありませんでした(;_;)
#1
ラデク・バボラーク ホルンリサイタル2006
ラデク・バボラーク(hr)
若林顕(p)
会場:高崎市文化会館
1:L.V.ベートーヴェン ホルン・ソナタ ヘ長調Op.17
2:P.ヒンデミット アルトホルン・ソナタ 変ホ長調
3:E.J.ボザ 森にてOp.40
4:E.シャブリエ ラルゲット
5:F.ショパン 練習曲Op.25-7嬰ハ短調(若林顕ソロ)
6:H.ビュッセル カンテコール
enc1:E.グラナドス アンダルーサ
enc2:G.フォーレ 3つの無言歌より
オーディオ誌からは「超絶録音」として、音楽誌からは「超絶技巧」として今や話題のホルン奏者、
ラデク・バボラーク来県であります('▽')
しかもピアノ伴奏はやはり超絶技巧で名を馳せる若林顕。
これを聞き逃す手はないので、会社を定時ダッシュして会場へ向かうワケですよ(´д`)
まず会場。
さすがに管楽器奏者の演奏会だけあって吹奏族だらけwww
学校の先生に引率された中高生が半分以上で、移動音楽教室みたいだYO!
そんな中、バボ氏と若林氏が颯爽と登場。
うぉ、デカイ!!!(゚д゚)
ホルンが小さく見えますよバボラークさん…。
最初のベートーヴェンから会場が息を飲むスーパーテクの嵐。
特にヒンデミットはジャジーな気怠い雰囲気がカッコイイこと!
しかし、その柔らかい音色に、聴いている楽器がホルンである事をしばらく忘れてしまう程でした。
どうやったらホルンであんな音がでるのだろう????
と不思議になるくらい(^-^;)
それに何より、時としてバボラークを食う勢いの若林氏のピアノも凄い。
ついつい目線が若林氏の手に(^-^;)何というか魔法を見ているかのようでした。
後半のプログラムでは、超pppとか舞台裏のホルンのようなミューティング奏法とか、
一体どうやってるんだというスーパーテクを惜しみなく披露。
途中で若林氏入魂のショパンが聴けたり(バボ氏の休憩と聴衆へのサービスなんでしょうけど、お得過ぎる!)
後半ではビュッセルの曲がとにかく面白く、
ピアノとホルンの掛け合いをブリッジにして様々な曲の引用が繋がれるという構成だった模様
(はっきり判ったのはレスピーギからの引用のみでしたが)
もうとにかく目から鱗、驚愕陶然の一夜でありました(^-^;)
同じ列にいた高校生クンは感極まって最後の拍手で絶叫していたし(^^;;;;;;;;)←気持ちは判るw
終演後のサイン会で握手してもらいましたよ。
やはり手はものすごく大きかった(^-^;)
#2
第20回岸本力 バス・リサイタル
岸本力(bs)
村上弦一郎(p)
林統子(バレエ、ナレーション)
センチャーブリスキー記念合唱団
大島尚志(演出)
中村浩実(照明)
会場:東京文化会館
D.ショスタコーヴィチ「反形式主義的ラヨーク」によるモノオペラ(企画構成:岸本力)
二期会所属のロシア歌唱のスペシャリスト、岸本力氏のソロリサイタルを見にいってきました。
ちなみに隣の大ホールではマエストラ西本智実によるプッチーニのトスカが上演中(^_^;)
すごいのにぶつけるな…(^_^;)
曲はショスタコがジダーノフ批判を受けた直後に書いた作品番号無しの作品。
スターリンとジダーノフ、日和見な評議員を鼻で笑う風刺劇。
当然未発表でほんの十数年前に本人の机の引き出しの奥から発見された幻の作品だったりします。
ネットで曲の存在を知りCDを探したのですが見つからず、どんな曲なのか激しく気になっていた事もあり、
雑誌の公演案内でコレを知り飛びつきましたw
今回は岸本氏の「できる限り内容を伝えたい」という熱意から、
まずはショスタコの24の前奏曲とフーガやピアノ小品に合わせ、
岸本氏演じるショスタコーヴィチが当時置かれていた状況を切々と訴えるシーンから始まり、
当局に翻弄される姿を「人形のダンス」が表現、そしてラヨークが始まるという内容。
ラヨークも歌(?)の部分を事前にナレーターが朗読する形を取り、
このナレーションがまるで無表情な冷たさ(べろべろに酔っぱらった表現もあったのですが顔だけ真顔!)ですごい怖かったです…。
内容は本当にスターリンや当局者をコケにしまくる痛烈なお笑い劇場でした。
背筋が寒くなるくらい危険で面白いという感じでしょうか(^_^;)
こんなの当時見つかったら、ショスタコーヴィチは人知れず行方不明になっていた事でしょう…(((゜д゜;)))
とにかく岸本氏の熱演と、そしてある意味ハチャメチャな(笑)村上氏のピアノが圧巻でした。
少々のミスは無視して熱意に任せて弾きまくる姿のカッコいい事(^_^;)
アンコールはロシア(ソ連)歌謡を4曲くらい。
会場の中〜高年層の方々は常連らしく、周囲にいた方はアンコールの曲を全部把握されてました。
しかし岸本氏、写真を見ても思ったのですが、
実物を見てもやっぱり鹿賀丈史にすごい似てるのですが(^-^;;)
以上、4 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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