富士通コンポーネント製USB接続コンパクト型親指シフトキーボード試用記その1 Overview (概要紹介)※ は、田之上さんのWebページの「新着情報」で知り、読ん でいました。
その中の「親指キーの実装方式」で、 > 親指シフトの実装方式として,『親指キー独立型』および『親指キー共用型』 > の2方式がある。(これらの定義については別ページを参照。)本機は,「見か > けは『独立型』だが実は『共用型』」という不思議な――中途半端なと言う > べきか──実装方式を採っている。この点が親指シフトベテランユーザに不興 > を買う恐れはある。また,親指シフト初心者が使う場合にもやや不安が残る。 > 純粋な『独立型』と比べると本機では同時打鍵判定エラーの発生率はやや高く > なるからである。
とありますが、「同時打鍵判定エラー」ではソフトの同時打鍵判定の不具合だと 誤解されかねませんから、別な言い方、例えば「打鍵ミス」とした方が良いので はないでしょうか?
※富士通コンポーネント製USB接続コンパクト型親指シフトキーボード試用記その1 Overview (概要紹介)
|