次のファイルには、シフトJISの2バイトコードが全部入っています。
ダウンロードしてテキストエディタ (内部コードにシフトJISを用いているものを使ってください) で開く事により、JIS漢字および機種依存文字の一覧を 表示させてみる事ができます。
95区〜120区というのはJISにはありませんが、シフトJISから区点コードへ単純計算で変換した値です。
かっこ内の(*面*区)は、新JIS漢字での 面-区(-点) を表しています。
ちなみにLinux等で動くソフトではシフトJISの95区〜120区をサポートしていないものが、ほとんどと思われますので、WindowsやMacでご覧ください。

kanjitbl.txt

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