ツルリンドウ
97/08/02
平標山
名前も知らずにいたので何か得をしたような気分になった。
朝8時過ぎ、ひとりで降りてきたのだ。急な坂道でとおりをじゃまするようにしていた自分にしゃれた声のかけ方だと思った。
Artist:Juntoshi Sato