内容は相変わらずちと薄いな…(--;たまぁ〜にがんばります。

　てなこと言ってたら？自分のパソコンが超不安定になってしまい。

　休みを利用して行ってみた。春日井店は週末の夜ともなるとおおはやりで、駐車場にも入れないほど混雑するのだが…

　試食品コーナーで「つまようじ」の代わりに「細いパスタ」をようじ代わりにしている。…で、 たとえばフランクフルトの試食をしてパスタようじは…捨てられる。

　で、その少し後ろめたい気分を持たないために、マイ箸ならぬ「マイようじ」を持って 試食品コーナーへ行く…ってのはセコイかなぁ。

　自動販売機に入れて冷やして…という手間を掛けて５０円か。うーん。これが下方限界値かな。

　ここ数年は「だばせまみ」のカッパ姿だったけど、今年はもうないだろうと勝手ながら予測していた。

　投手が出てきてはフォアボールを出す、という「それでもプロか」という試合。勝てるはずもなく。

　というか昔は「富山の薬売り」のハコがいくつかあったものだが、今や農協の…ＪＡの置き薬が 残っているだけである…と思う。たまたま休みで家にいると担当の人が 訪問してくる。

　ある日、男性がじっと見ているのは…預金通帳…そんなの満員電車内で 見ないよね？でもこの人だけはじっと見ていた。

　最近ＮＨＫニュース９の田口キャスターのコメントが、お説ごもっともでございますが…それだけ、という ことに気づいて、気になり始めていた。

　どんな本屋が入ったかと行ってみると「ＣＰ書」として「コンピュータ書籍」コーナーがある。 ネットの普及でコンピュータ書籍の売り上げが落ちているのか、大きく掲げられている割には 通路片側の一本分しか棚がなく、入門書をのぞいた技術書っぽいものとなると両手を広げた幅くらいかと。

　早めに帰ろうと思ったらすでに駐車場から出づらいほど混み合っていた。店側の誘導どおりに 進んでいると入場する車と合流しそうで何時になるやらわからず、自分で道路交通法には反しない 道を選んでサッサと出てきましたとさ。

　名古屋ボストン美術館の解説には…人の一生を模した右から始まる絵の左下にはトカゲを踏んだ鳥を描いている、 らしいが実際に目で見ても（トカゲは）わかりゃしない。

　これを着けると「すべては十日以内に解決します」などと広告を出していたと。月に２００件ほど 注文があったと。商品名が「アリエル」…って…

　…ついには怪しげな雑誌広告が全くない世の中が実現する？それでは「だまされない」チカラを どこで養えばいいのだろう？日本の法制度のなかで純粋培養されてしまうと、 苦労して大学に入った途端にコロッとだまされて変な宗教サークルにひきずりこまれてしまうとか、 企業人として社会に出たときにコロッとだまされて変な格付けだけ立派な証券化商品をつかまされるとか。