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地震や火災等の災害用備蓄品や非常持ち出し品の準備に

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携帯型浄水器 Water filter

携帯型浄水器

ペットボトル飲料水の備蓄よりも有効な場合がある「携帯型浄水器」

本サイトでは、基本的に自宅での被災生活を想定していますので、災害時の備蓄にはペットボトル飲料水が一番だとお薦めしております。
しかし、以下の様なケースにおいては、ここに紹介するような携帯型浄水器のほうが有効な場合もありますので、ご自分の被災生活を予想して、もし該当するようなら、是非検討していただきたく思います。
尚、過去の災害時においては、水道が復旧した後も暫くの間は濁った水しか出なかったという経験をお持ちの方も多いので、その点も考慮の対象にしていただくポイントかもしれません。


  • 非常持出し袋に入れて避難所に避難し、そこでしばらく生活する場合。
    重いペットボトルを必要な数量だけ持ち出すのは大変なことです
  • 付近に河川や池、又は貯水槽などがあり、比較的きれいな水の確保が可能な場合。
    浄水してやれば充分飲料に供する事のできる水が確保できる場合は、ペットボトル備蓄に比べて、コンパクトで収納も便利で尚且つ保管期限の長い浄水器の方がおすすめです。
  • 飲み水によって、すぐにお腹をこわしやすい方。
    旅先などで水が変わると、すぐお腹をこわしてしまう方も結構多くいらっしゃいます。こんな方は、避難所で供給される貯水タンクの水や給水車の水なども、浄水器を用いてキレイにしてから利用したほうが良いでしょう。


ストロータイプ浄水器

 選定条件  選定商品  注目商品
 
  • 扱いが簡単
  • 小さいのでコンパクトに収納できる
  • 比較的安価
1000リットルまで使用可能。
除菌剤を使う必要なし。
水道水に対しては100リットルまで使用可能。
河川水などには付属の粉末除菌剤を併用。

この製品は、とにかくストローで水を吸う感覚で利用できますので、だれでも迷うこと無く使用できるのが最大の特長です。
ただ、濾過材を通して水を吸入する訳ですので、それなりの抵抗はありますから、あまり吸引力の無い幼児やお年寄りには却って使いづらいかも知れません。

それから細菌やウィルス、化学物質を含む水、海水、汚れの激しい水などについては浄化能力が無い又は劣るものとしてお考え頂いた方が良いと思います。
(詳しくは商品の説明書等を参考にご使用下さい)



ボトルタイプ浄水器

 選定条件  選定商品  注目商品
 
  • 水を入れたままでの持ち運びに便利
  • 使い方が簡単
  • 保存期限が長い
 濾過能力 約380リットル
国際赤十字、英国海軍、NATOなど世界での採用実績多数
濾過能力:約200L
約18秒で300mlの水をスピード浄水

先に紹介したストロータイプとの一番の相違点は、水の容器にもなることです。つまり、ストロータイプの場合は本体と容器が必要ですので、歩きながら飲むような事は出来ませんが、このタイプならそれが可能です。
次に、ボトルを押すことで水が濾過材を通過する力を得ているため、口で吸引する力を必要としないことです。


注目!

ストロータイプにもボトルタイプにもなる汎用タイプもあります。 本体の先にストローを付けて吸い込んでもいいし、本体を付属のパウチや市販のペットボトルにセットして使えばボトルタイプと同じように使うこともできます。
それが下の「ソーヤーミニ SP128」です。 メーカーの商品紹介ページはこちら

ソーヤーミニ SP128


ポンプタイプ浄水器

 選定条件  選定商品  注目商品
 
  • ある程度のまとまった水量を処理できる
  • ポンプの力を使うので疲れない
  • 繰り返し利用できる
  • 取水ホースが長いので野外利用に便利
耐久性のあるセラミックフィルターで、何時でも何処でも浄水した水を得られます。 カートリッジの寿命 2000リットル。
左の商品のメインテナンスキット

浄水器として最も基本的な機能は浄化能力ですが、浄化能力を高めるためには、それなりの濾過装置(フィルター)が必要になります。
濾過性能の高い濾過装置ほど大きく厚くなるのは避けられませんが、それにともなって水を通過させる為の力が必要になります。
この製品は、ポンプの力を利用してフィルターを通過させる力を得ているため、割合に短時間で必要とする水量を濾過することが出来ます。
適切なメインテナンスで繰り返し利用もできますので、いつもはアウトドアで活用しながら、災害時に備えるような使い方が良いのでは無いでしょうか。

この製品の詳細についてはメーカーのHPをご覧ください。取り扱い説明書も掲載されています。



飲料水用除菌剤

以上紹介してきた携帯型浄水器については、主に使い方に目を置いて分類していますが、浄水性能については(確固たる基準がありませんので)販売者やメーカーの説明内容を元に記載しているに過ぎません。
こと細菌に対してもどの程度の除菌効果があるのか不明なものもありますので、その点にご心配をお持ちの方は、ここに紹介するような飲料水用除菌剤を併用されてはいかがでしょうか。
汚れた水にこの粉末を規定量溶かして、そののち浄水器を利用するという手順になります。



ライフセーバー

 選定条件  選定商品  注目商品
 
  • 15ナノメートル(0.015ミクロン)超高性能フィルターを採用
  • 細菌除去率99.99% 以上
  • ウイルス除去率99.99%以上
4000リットルの浄化が可能な超高性能フィルター。
約20000リットルの汚水を浄水して飲用水にかえるタンク。

細菌だけではなく、ウィルスまでも除去すると謳っているのは多分この製品だけかと思います。
それもそのはず、15ナノメートル(0.015ミクロン)という超高性能フィルターを採用しているので、それよりも大きなウィルスまでも補足可能。
それだけ細かいフィルターを通すためにはかなりの圧力を必要とするのですが、背面のポンプを数回動かしてやれば良いという操作性も魅力の一つです。

右上の選定商品は、大容量化するためにタンクとして開発されたものですが、一般家庭の備蓄であれば、そこまでの必要性はなさそうです。


この製品の詳細についてはTEDのサイトをご覧ください。


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