松岡直也
(〜1985の作品)
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このアルバムはロマンチックな曲が中心に収められている。 まず、素晴らしい曲が#2「LONG FOR THE EAST」哀愁のメロディ・ラインだ。歌詞もないのにこんなに切なくさせるのはなぜなんだろうか。演奏では#7「ADRIA」での和田アキラのギターのリフが素晴らしい。何を隠そうワタシが日本人ギタリストで一番好きなのは和田アキラなのだ。それも松岡バンドに所属しているとき、という条件付きだ。プリズムはデビューアルバムだけは素晴らしいが、あとはいまいちピンと来ないのだ。しかし、松岡バンドでの和田アキラは本当にスゴイプレーをしている。 (2002/6/27 記) |
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