顎関節症       

     口があけずらい

     口を開ける時に音が。     


   1)口をあけるたびにカクカク音がする。

   2)顎のつけね(耳の前あたり)に痛みがある。

   3)口が大きく開かなくなったことがある。

      上記の症状が、1つでもあると、顎関節症の可能性が高いと疑われます。


    この症状を放置すると20%近くの方が、口が全然開かなくなったり、 痛みがひどくなったり、

    また肩こりや偏頭痛の症状がひどくなると報告されています。

    音がしている期間が長ければ長いほど、治療期間も長くかかります。

    顎関節症は、治療している先生と、治療していない先生がいらっしゃいます。

    貴方も上記の症状があれば、治療経験豊富な歯科医に相談してみてください。


   最近口が大きく開けずらいとか、開けたときにカキッと音がするなどと 言われ

   来院してくる方が多くなってきました。

   これは、 顎関節症 といって顎が正常に動かなくなってしまっているからです。

   その原因は色々ありますが、噛み合わせが原因の場合が多いのです。

   人間の頭は、首にある7個の頸椎という骨の上に乗っています。

   筋肉や靭帯がかなりの力で、この重い頭を支えている訳です。

   下の顎の骨は、その頭にまた筋肉や靭帯でぶらさがっています。

   人間は、奥歯で強く噛み合わせるとき、瞬間的にその人の体重ほどの

   力がでます。

   もし、噛み合わせにずれがあると下の顎の骨が大きくずれます。

   そのバランスをとるために、人は頭を傾けてバランスをとろうとします。

   そのバランスのくずれが頸椎のバランスをもくずし、しいては全身の骨の位置や 筋肉のバランスも崩し

   肩こりや偏頭痛、腰痛がひどくなるなど症状として出てきます。

   それほど、歯の噛み合わせは大事なのです。

   歯を抜けたままにしておいたり、噛み合わせがわるいままだったりすると 口を開けずらくなる、

   痛みがあるなど色々な症状がでてきます。

   又、歯をかみしめる事が出来ないため、100パーセントの力を出すことが出来ません。

   顎関節症を治療するにはスプリント(または、ポジショナー)と呼ばれる プラスチック装置を入れます。

   外からはあまり目立たないので誰にも気付かれずに治せます。



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