新潮社から11/20に出た斉藤由貴の本「私の好きなあの人のコト」(\1,300)に高井麻巳子さんの記事が6ページに渡って掲載。斉藤由貴さんと高井さんの親密ぶりが、伝わってくる内容。以前に「小説新潮」に掲載されたものと同一内容ですが、まだ見ていない人は要チェック。

雑誌「Saita」(芝パーク出版)12/14号のお取り寄せ記事にまたまた高井麻巳子登場。カラー写真も掲載。

新田恵利、渡辺美奈代、我妻佳代の写真とコメントもあり。

新田恵利、渡辺美奈代に続くおニャン子第３弾！

『Mac Fan internet』の2001年1月号 （12月8日発売）の特集 「Webで振り返る20世紀」でPANIC THE WWWが紹介されました。

　国生さゆりは１１月１日に電撃入籍。お相手は、小・中学校時代を鹿屋市で過ごした国生の中学時代の同級生。現在、鹿児島県鹿屋（かのや）市内でマッサージ治療院を経営する。２人は12月24日のクリスマスイブに挙式する予定で、関係者によると、結婚後も仕事を続ける。
　工藤静香は「ＳＭＡＰ」の木村拓哉と結婚することになった。工藤は現在妊娠４カ月とのこと。「これからは大切な人と新しく生まれてくる命を大切にして生きていきたい」「実は何月に出産なのか自分でも分からないの。早く病院に行きたいのに（ダブルおめでたが発覚して）行けなくなっちゃった」と苦笑い。

<img src=90.jpg align=left>女性向けWebサイト「eWoman」http://www.ewoman.co.jp/にコメンテーターとして 高井（秋元）麻巳子が参加。 「グルメ・旅・レストラン」コーナーにミニコラムhttp://green.ewoman.co.jp/EWOMAN/SilverStream/Pages/pgTopPage_TtoF.html?pGENRE_ID=11。

『あきもと・まみこ　福井県小浜市生まれ。芸能活動を経て作詞家・秋元康氏と結婚。主婦業に専念する傍ら歌集「キスまでの距離」でイラストを描く。近著「二人暮しのお取り寄せ」(角川書店) は毎日の「食」を通じて幸せな時間や空間を過ごすことの大切さを再確認させてくれる一冊。「日常生活の中でみんなが当たり前にやっていることでも、小さな工夫をすることで楽しくなったりワクワクしたり元気になれたりするもの。たとえばただの“おにぎり”にしても“おいしく”食べるための方法ってありますよね。そんな話ができる場を作れたらいいなと思っています」』（写真、プロフィール「eWoman」より。）

　ポニー・キャニオンの配信サイトcan-d.com
http://www.can-d.com/
でもおニャン子クラブの曲がダウンロード購入できます。
http://www.can-d.com/music/000927onyanko/index.html

　発売曲は「セーラー服を脱がさないで」「SERAFUKU O NUGASANAIDE」（←EURO ONYANKO収録曲）「MUGO・ん…色っぽい」「MUGON IROPPOI」（←EURO SHIZUKA KUDOH収録曲）「くちびるから媚薬」「あなたを知りたい」。各３６８円。試聴も出来ます。EUROを買う前に試しに聞いてみるのもいいですね。
　Sony Music Entertainmentの音楽配信サイトｂｉｔ　ｍｕｓｉｃ
http://bit.sonymusic.co.jp/
より、９月２７日からその子、国生、満里奈のシングル曲が発売開始になります。各３００円。　「涙の茉莉花LOVE」「落葉のクレッシェンド」「青いスタスィオン」　「バレンタイン・キッス」「夏を待てない」「ノーブルレッドの瞬間」　「深呼吸して」「ホワイトラビットからのメッセージ」「マリーナの夏」

３和音、短音とも２０曲。 「セーラー服を脱がさないで」「およしになってねTEACHEAR」「夏休みは終わらない」「真赤な自転車」「じゃあね」「会員番号の唄」「恋のロープをほどかないで」「バレンタイン・キッス」「風のInvitation」「青いスタシィオン」「蒼いメモリーズ」「シンデレラたちへの伝言」「あじさい橋」「なぜ?の嵐」「瞳に約束」「マリーナの夏」「麦わらでダンス」「バナナの涙」「私は里歌ちゃん」「時の河を越えて」。