

最終更新日:平成24年(2012年)1月8日
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日本ジャック・ロンドン協会は、アメリカの小説家ジャック・ロンドン(1876-1916)の人と作品を研究し広く普及させるために、
1993年6月19日に設立された。2010年4月現在、会員数は約70名で、年次大会の開催(6月)、京都支部、鹿児島支部、
中国・四国支部、名古屋支部における年2〜3回の読書会を始め、会誌『呼び声』やエッセイ集Essays on Jack London
and His Works の発行、「J・ロンドンへの旅」の実施を行なっている。
(事務局案内や参加希望案内は左をクリック)
新役員:2011年6月18日の総会で承認されました。
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エッセイ集『ジャック・ロンドン 多人種もの傑作短篇選』特集 Vol.9 発行、2011年12月
『ジャック・ロンドン 多人種もの傑作短篇選』が明文書房(03-5842-2436)より2011年1月15日に発行された。
(辻井栄滋・芳川敏博 訳) ![]()
『ジャック・ロンドン讃歌』(明文書房):J・ロンドン協会会員22名が紡ぐJ・ロンドンへのオマージュ・エッセイ集が発行された。
100年前に書かれた人類滅亡の予言と警告の書である『赤死病』が2010年3月10に新樹社より再販された。(辻井栄滋訳)
会誌『呼び声』の巻頭言:「第19回年次大会(鹿児島)と新役員」 No.36 2011年9月15日発行 PDF版
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・2011年8月27日(土)、午後1時から5時まで、京都市北文化会館にて、第51回京都支部読書会が
開催され、15名が参加した。『ジャック・ロンドン 多人種もの傑作短篇選』をもとに、「エッセイ集」のテーマ
や作品について意見交換した。
・2011年8月20日(土)午後、第34回鹿児島支部読書会が開催された。
・2011年9月10日(土)午後、第2回名古屋支部読書会が、名古屋市市政資料館で開催された。
・日本ジャック・ロンドン協会の第19回年次大会が、2011年6月18日(土)午後、鹿児島大学教育学部
キャンパスで開催された。総会に続いて、鹿児島大学大学院の学生である小岩井康雅氏が「『野性の呼び声』
のバックは「進化」したのか「退化したのか」と題し、森孝晴氏が(鹿児島国際大学)は「鹿児島とジャック・
ロンドンーさらなる文学的影響」と題して、辻井栄滋氏(立命館大学特任教授)が「J・ロンドン研究40年:
現在の立ち位置」と題して、それぞれ発表された。
・第8回中国・四国支部読書会が2011年11月19日(土)午後1時〜4時まで、広島二葉公民館6階会議室
(東区総合福祉センター建屋内:082-262-4430)で開催された。
ジャック・ロンドンについて
本名はJohn Griffith London。1876年1月12日にアメリカの
サンフランシスコで生まれ、貧しい生活をしながら各地で波乱に
富んだ生涯を送った。しかし、貧しい中でも向学心を忘れず、
大学で勉強をしたり数多くの書物を読みふけり、世界で最も読まれて
いる作家の一人になった。「日本沖合いでの台風」という懸賞応募作
品で1等入選し、職業作家の道を目指す。日露戦争の取材で再来日
をし、多くの記事や写真をアメリカに送り好評を博した。
(J.ロンドンの生涯についての詳細は左をクリック)
ジャック・ロンドンの作品紹介
50冊を超える著書と200篇もの短編小説がある。日本では『野性の
呼び声』と『白牙』がよく知られているが、それ以外にも海洋冒険小説
『海の狼』、現代ルポタージュの先駆け『どん底の人びと』、ボクシング
小説『試合』、半自伝的長編小説『マーティン・イーデン』、現代文明の
もろさを描いたSF『赤死病』など、多くの優れた作品を生み出した。
(J.ロンドンの作品と内容についての詳細は左をクリック)
ジャック・ロンドンに関する国内の著・訳書
日本語で読めるJ・ロンドンに関する訳書は『野性の呼び声』
の作品が中心であったが、それ以外の小説も相当数翻訳され
つつある。伝記や研究書はまだまだ数少ないのが現状である。
(国内で手に入るJ.ロンドン翻訳書や研究書の一覧は左をクリック)
ジャック・ロンドンに関する英語の著書・研究書・ビデオ
現在入手可能なロンドンに関する英語の基本的な書物やビデオを紹介する。
(J.ロンドンに関する英語の書物等の一覧は左をクリック)
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ジャック・ロンドンスポット情報
ジャック・ロンドンスポット画像
ジャック・ロンドンの経歴
ジャック・ロンドン関連のエッセイ・論文 2012年1月8日更新
ジャック・ロンドンの日本における再評価
ジャック・ロンドン作品の試訳
(「日本沖合での台風」「お春」「江戸湾騒動」「誇り高き家系」)
・Jack London International
ドイツのJ・ロンドン研究家によるページ(ロンドンの紹介、論文、ロンドン
とのインタビュー等)(英語とドイツ語)。
・Jack London Foundation
1976年にJ・ロンドンに関する資料の保存と研究を目的に設立され、セミナー
や読書会を開催したり、高校生のための作文コンテストも主催している。
・ The World of Jack London
J・ロンドンに関する膨大なエッセイや参考資料
(ロンドンの197編の短篇が http://www.jacklondons.net/writings/ShortStories/index.html
で読めます)
(それらの短篇の英文の内容説明は、http://www.jacklondons.net/writings/shortFiction/short_fiction_index.html
で読めます)
・The Jack London Society
J・ロンドンと作品研究を目的に1990年に設立され、約200名の会員がいる。
2年に1度のシンポジウムの開催と年2回の会報誌の発行を行っている。
・The Jack London Collection
J・ロンドンと作品についての膨大な資料集。書簡、写真、論文集、作品集など。
・Spark Notes: The Call of the Wild
『野性の呼び声』に関するエッセイを書く学生のための参考資料集。
・Spark Notes: White Fang
『白牙』に関するエッセイを書く学生のための参考資料集。
・Jack London Mailing List
J・ロンドンと作品についてインターネットのメールで世界中の研究者と同時に意見の
交換ができる(会員制)。会員になれば、過去の全メールを閲覧できる。
・Digital Jack
J・ロンドンに関する世界の著作集リスト。
・第20回年次大会は、2012年6月16日(土)、関西で開催の予定である。
・2012年2月1日〜8日まで「ジャック・ロンドンへの旅」が実施される予定である。
・第52回京都支部読書会は、2012年1月14日(土)午後1時〜5時まで、京都教育センター
(075-771-4221) 2階205号室(京阪電車「神宮丸太町駅」5番口より東へ徒歩約5分右側)
エッセイ集Vol.9の合評会と、「ジャック・ロンドンへの旅」についての話し合い。
(参加費500円、見学・参加はご自由に)
・第35回鹿児島支部読書会は、2012年2月18日(土)午後、開催される予定である。
エッセイ集Vol.9の合評会と、「ジャック・ロンドンへの旅」についての話し合い。
・第3回名古屋支部読書会は2012年3月10日(土)午後、ウイルあいち (052−962−2511)和室2、
http://www.will.pref.aichi.jp/(名古屋市市政資料館の南側です)参加費は500円、
見学・参加はご自由に。エッセイ集Vol.9の合評会と、「ジャック・ロンドンへの旅」についての話し合い。
・ジャック・ロンドンに関する研究論文、または学術的資料(研究ノート、翻訳等)を掲載する
『ジャック・ロンドン研究』が隔年1回発行される予定である。第1回は、2012年6月16日
の年次大会で配布予定である。
イベントに関する詳細は、事務局までお問い合わせをお願いします。
・『呼び声』 The Newsletter of The Jack London Society of Japan No.1-No.36 (日本語)
(会誌『呼び声』の巻頭言)
・Essays on Jack London and His Works Vol.1-9(日本語)
Thank you very much for coming.
Since March 1, 2003 Updated on January 8, 2012