

最終更新日:平成21年(2009年)11月1日
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日本ジャック・ロンドン協会は、アメリカの小説家ジャック・ロンドン(1876-1916)の人と作品を研究し広く普及させるために、
1993年6月19日に設立された。2009年4月現在、会員数は約70名で、年次大会の開催(6月)、京都支部、鹿児島支部、
中国・四国支部における年2〜3回の読書会を始め、会誌『呼び声』やエッセイ集Essays on Jack London and His Works
の発行、「J・ロンドンへの旅」の実施を行なっている。
(事務局案内や参加希望案内は左をクリック))
新役員:2008年6月14日の総会で承認されました。
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『決定版ジャック・ロンドン選集』全6巻の刊行成る! 朝日21関西スクエア 2006.7 PDF版
「ジャック・ロンドンへの旅」の企画と案内 2006.10 PDF版
『ジャック・ロンドン選集1ー野性の呼び声・どん底の人々ー』(本の友社)
『ジャック・ロンドン選集2−ボクシング小説集・白牙ー』(本の友社)
『ジャック・ロンドン選集3−太古の呼び声・アメリカ浮浪記』(本の友社)
『ジャック・ロンドン選集4−マーティン・イーデン』(本の友社)
『ジャック・ロンドン選集5- ジョン・バーリコーン、赤死病、エッセイ4篇)』(本の友社)
『ジャック・ロンドン選集6-短篇集』(本の友社)
辻井栄滋著 定価:各6000円+税 ジャック・ロンドン選集の決定版、ついに完成!
研究書発売!『二十世紀最大のロングセラー作家・・・ジャック・ロンドンって何者?』
発行:丹精社 発売:明文書房 辻井栄滋著 定価:1600円+税
ジャック・ロンドンの作品と人柄、生涯、背景知識を豊富な写真を用いて、分かりやすく解説されている。
深沢広助訳、ジャック・ロンドン著『南海物語』(短篇集)(春風社)
『ジャック・ロンドン カリフォルニア紀行』 辻井栄滋著(明文書房):J・ロンドンの足跡を追いながら、
カリフォルニアの観光スポットとその周辺のワイネリなどもめぐった紀行。
『ジャック・ロンドン讃歌』(明文書房):J・ロンドン協会会員22名が紡ぐJ・ロンドンへのオマージュ・エッセイ集。
『火を熾す』柴田元幸翻訳叢書(短編集、スイッチ・パブリッシング)
『ジャック・ロンドン幻想短編傑作集』(有馬容子、彩流社)
会誌『呼び声』の巻頭言:「米国のcommencement exercises---第5回J・ロンドンへの旅---No.22
2004.8.25発行
会誌『呼び声』の巻頭言:「夢を思い描けるのは人間の特権」 No.23 2005年2月28日発行
会誌『呼び声』の巻頭言:「第6回J・ロンドンへの旅」の実施と第13回年次大会ー名古屋」 No.24 2005年8月28日発行
会誌『呼び声』の巻頭言:「深化する各支部読書会」 No.25 2006年2月28日発行 PDF版
会誌『呼び声』の巻頭言:「個人訳全集の完成と第14日年次大会(鹿児島)の成功」 No.26
2006年8月28日発行 PDF版
会誌『呼び声』の巻頭言:「第7回J・ロンドンへの旅とMomの死」 No.27 2007年2月発行 PDF版
会誌『呼び声』の巻頭言:「Carol Brookman来日と第15回年次大会(東京)」
No.28 2007年8月28日発行 PDF版
会誌『呼び声』の巻頭言:「第8回J・ロンドンへの旅の実施とエッセイ集Vol.6の発行 No.29
2008年2月29日発行 PDF版
会誌『呼び声』の巻頭言:「第16回年次大会(滋賀)と新体制の出発 No.30
2008年8月30日発行 PDF版
会誌『呼び声』の巻頭言:「継続は力なり」 No.31 2009年2月28日発行 PDF版
会誌『呼び声』の巻頭言:第17回年次大会(長野)と協会の生き残り No.32
2009年9月10日発行 PDF版
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・2009年5月9日(土)、午後1時から5時まで、立命館大学びわこくさつキャンパス(BKC)に於いて第44回京都支部読書会
が開催された。参加者は
16名で、『ジャック・ロンドン讃歌』の合評会が行われた。
・2009年8月29日(土)、午後1時から5時まで、京都市北文化会館で第45回京都支部読書会が開催された。参加者は20名で、
『ジョン・バーリコーン』を読んでの感想を発表した。
・2009年2月21日(土)、午後1時から5時まで、鹿児島市中央公民館にて第29回鹿児島支部読書会が開催された。参加者は
8名で、『ジャック・ロンドン讃歌』の合評会が行われた。
・2009年8月22日(土)、午後1時から5時まで、鹿児島県中央公民館にて第30回鹿児島支部読書会が開催された。参加者は
8名で、『ジョン・バーリコーン』について意見交換をした。
・日本ジャック・ロンドン協会の第17回年次大会が、2009年6月13日(土)、長野大学でで開催され、10名の参加者があった。
総会に続いて、長野大学の小林一博氏が「何故、『野性の呼び声』は読み継がれるのか」と題し、札幌学院大学の岡崎清氏は
「『野性の呼び声』・・・文体についての一考察・・・」と題して、副会長の山田國雄氏は「バックの問題解決能力」と題してそれぞれ
報告された。続いてフロアとの質疑応答とディスカッションが盛んに行われた。
ジャック・ロンドンに関する読み物に興味がある方は、左のトピック・ボタンをクリックしてください。
辻井栄滋先生の「ジャック・ロンドンの問いかけるもの」 平成16年9月1日
ジャック・ロンドンについて
本名はJohn Griffith London。1876年1月12日にアメリカの
サンフランシスコで生まれ、貧しい生活をしながら各地で波乱に
富んだ生涯を送った。しかし、貧しい中でも向学心を忘れず、
大学で勉強をしたり数多くの書物を読みふけり、世界で最も読まれて
いる作家の一人になった。「日本沖合いでの台風」という懸賞応募作
品で1等入選し、職業作家の道を目指す。日露戦争の取材で再来日
をし、多くの記事や写真をアメリカに送り好評を博した。
(J.ロンドンの生涯についての詳細は左をクリック)
ジャック・ロンドンの作品紹介
50冊を超える著書と200篇もの短編小説がある。日本では『野性の
呼び声』と『白牙』がよく知られているが、それ以外にも海洋冒険小説
『海の狼』、現代ルポタージュの先駆け『どん底の人びと』、ボクシング
小説『試合』、半自伝的長編小説『マーティン・イーデン』、現代文明の
もろさを描いたSF『赤死病』など、多くの優れた作品を生み出した。
(J.ロンドンの作品と内容についての詳細は左をクリック)
ジャック・ロンドンに関する国内の著・訳書
日本語で読めるJ・ロンドンに関する訳書は『野性の呼び声』
の作品が中心であったが、それ以外の小説も相当数翻訳され
つつある。伝記や研究書はまだまだ数少ないのが現状である。
(国内で手に入るJ.ロンドン翻訳書や研究書の一覧は左をクリック)
・Jack London International
ドイツのJ・ロンドン研究家によるページ(ロンドンの紹介、論文、ロンドン
とのインタビュー等)(英語とドイツ語)。
・Jack London Foundation
1976年にJ・ロンドンに関する資料の保存と研究を目的に設立され、セミナー
や読書会を開催したり、高校生のための作文コンテストも主催している。
・ The World of Jack London
J・ロンドンに関する膨大なエッセイや参考資料
・The Jack London Society
J・ロンドンと作品研究を目的に1990年に設立され、約200名の会員がいる。
2年に1度のシンポジウムの開催と年2回の会報誌の発行を行っている。
・The Jack London Collection
J・ロンドンと作品についての膨大な資料集。書簡、写真、論文集、作品集など。
・Spark Notes: The Call of the Wild
『野性の呼び声』に関するエッセイを書く学生のための参考資料集。
・Spark Notes: White Fang
『白牙』に関するエッセイを書く学生のための参考資料集。
・Jack London Mailing List
J・ロンドンと作品についてインターネットのメールで世界中の研究者と同時に意見の
交換ができる(会員制)。会員になれば、過去の全メールを閲覧できる。
・Digital Jack
J・ロンドンに関する世界の著作集リスト。
・平成22(2010)年度第18回年次大会は、2010年6月12日(土)、名古屋地区で開催
の予定である。
・第46回京都支部読書会は、2010年1月9日(土)、京都市北文化会館で
開催される予定である。
第31回鹿児島支部読書会は、2010年2月20日に開催の予定である。
・第7回中国・四国支部読書会は、2009年11月7日に開催の予定である。
イベントに関する詳細は、事務局までお問い合わせをお願いします。
・「呼び声」 The Newsletter of The Jack London Society of Japan No.1-No.32 (日本語)
・Essays on Jack London and His Works Vol.1-6(日本語)
Thank you very much for coming.
Since March 1, 2003 Updated on November 1, 2009