初めての一泊旅行
添乗員、RKC取材のお兄さん、太陽号運転手さんと総勢23名で大雨の中、大月町へと向かいました。 | |
JR組と太陽号組に別れ高知駅を後にし、中村駅で合流し“サンリバー四万十”の昼食はタタキ定食。 | |
ベルリーフ大月というホテルにて一泊。夜は雨にはあわないので少し下にあるエコロジーキャンプ場にて夕食。バーベキューをしたい思いは強かったが人手も足りず、今回は見送り。豪勢なお弁当とレクリエーションとで楽しいごちそうに。 | |
翌日、今回の一番のメインであった竜串でのグラスボートは大雨のためなし、水族館へ。昼食は土佐清水市にある足摺りテルメでとり、雨の中のドライブ、荒れる大波を見て来たという感じで何とか無事に高知に戻りました。 “自らが動くことでノーマライゼーションは生まれる”というぱせりの会のモットーの一つです。今回は公共の交通機関はくろしお鉄道、できたばかりで障害者用のお部屋も完傭されているというホテルで泊まりました。気づくことは多々あり、不自由なこともありました。利用したことで「どうせならこうしてほしい」と気づいた点をホテルにお礼として後日お送りしました。 |
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RKCがテレビ放映もしてくれ、記録としてビデオにも残りました。ぱせりの財産になりましたね。 そして、何かと苦労していただいた添乗員の前野さん、お疲れさまでした。 障害者ツアーはもちろん初めてのこと、何かと大変だったろうと思います。 一言、感想をいただきました。 |