◆ 今週の分子 ◆
★連載29(2003/06/18〜):
グリチルリチン
 2003/06/14発行の英医学誌に,甘草の主成分である甘味物質のグリチルリチンがSARSの治療薬として有望であるとの研究報告が掲載されたというニュースがありました。以下のページに情報を掲載したところアクセスが急増し,関心の高さがわかります。分子モデル組み立てでは,グルコース環の立体構造に注意を払いました。

SARSと抗ウイルス薬


空間充填  球棒モデル  スティック  OFF
Dot Surface表示  OFF |  ラベル表示  OFF
軸表示  OFF |  bounding box表示  OFF
静電ポテンシャル  親油ポテンシャル  OFF
光沢表示  OFF |  光量30%  OFF
原子球・白  OFF(CPK)
回転  OFF
背景・黒  背景・灰  背景・白
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※参考Web情報の例
夏の名脇役!お茶健康法〜緑茶の効果〜(NHK,2002/08/20)


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