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 #印のChime版はIE以外のブラウザを推奨

  
[左]2at9(デモページ) [右]2mlr(Jmolトピックス

[TOPIC] 日本コンピュータ化学会2005秋季年会(2005/10/15-16,徳島大学蔵本キャンパス;プログラム;要旨掲載)で本データ集Chime版について発表しました(講演番号1P15).HTML版要旨転載
[TOPIC] 日本コンピュータ化学会2006秋季年会(2006/10/14-15,北海道教育大学函館校;プログラム)において,本データ集などChimeコンテンツのJmol版への移植について発表しました(講演番号1P06).





図1 SOSUIで求めた膜貫通タンパク質(α-ヘリックス型)の貫通部分の疎水性インデックスの平均値順に並べたグラフ





図2 2at9の構造,およびSOSUIで求めた膜貫通部分アミノ酸配列(疎水性インデックス順)その値から作成したグラフ
ASN ASP GLN GLU HIS PRO TYR TRP SER THR GLY ALA MET CYS PHE LEU VAL ILE



図3 1jgjの膜貫通部分アミノ酸配列で作成した画像例(クリックで拡大)



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※2005/02/03における検索エンジン比較:sourcefeed(Google/YST/MSNの比較可能)での“膜貫通タンパク質”検索結果
が膜貫通タンパク質PDBデータ集,が本サイトのコンテンツ;画像クリックで現在の検索結果へ)


※本データ集作成に当たっては,県立新潟女子短期大学生活科学科生活科学専攻・生活環境化学研究室2004年度ゼミ生の広瀬可奈子さんの協力を得ました。


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