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第8回社会技術フォーラム「智(knowledge)・技(arts)・絆(communication) − 科学技術コミュニケーション社会の創造」(東京国際フォーラム)
※「智(knowledge)・技(arts)・絆(communication)」を考えるフォーラムに参加して(新潟県立大ブログ,2009/03/21)
※安西 祐一郎 氏(慶應義塾 塾長)『社会の絆としてのコミュニケーション研究を』(JST)
※登壇者のお一人・内田麻理香さんのブログエントリー(2009/03/22)
夜は新橋でT氏・I氏と激論
午後から出版社の編集担当お二方と新橋で打ち合わせ後,アーツ&クラフツ展(東京都立美術館)へ
理科ハウス初訪問
※館長の森さんと学芸員の山浦さんにはサイエンスアゴラ2008でもお会いしました。
入口(奥の水槽では逗子メダカ飼育中)
〔左〕森さんの祖父にあたる物理学者で歌人の石原 純に関する展示(学者であると同時に科学ライターでもあったことを実感)
〔右〕アインシュタイン来日時の写真(理科ハウス/石原純について掲載)
※同氏については,岩波書店「科学」2005年11月号より西尾成子『石原純をたずねて』が連載中です。
本当に不思議で楽しい“おとのふしぎ”
雨にもかかわらず多くの来客で,奮闘中の山浦さん
充実の図書室(石原 純の貴重な資料も多数)
※ミュージアムショップにも掘り出し物がたくさんあります!
理科教育,科学コミュニケーション,大学研究,出版関係者など11名が集結した銀座オフ
※参加者の新刊紹介:「知っておきたい 最新科学の基本用語」(左巻さん),「大学進学・就活 進路図鑑2010」(石渡さん)
下村脩先生2008年ノーベル化学賞受賞記念特別講演会(日本化学会,東京丸の内 東京国際フォーラム)|朝日新聞の情報
※緑色蛍光を発するタンパク質/GFP(本サイト)
※下村さんのノーベル化学賞受賞記念講演ほか(こども省,2009/03/29)
※参考:Googleによる“下村脩 講演 ノーベル”ブログ検索結果|エントリー例(Science and Communication,2009/03/24)
※日本のノーベル化学賞受賞者の講演を聴くのは4人目:白川英樹さん(2000年)|野依良治さん(2001年)|田中耕一さん(2002年)‖分子モデルで見るノーベル賞
会場に展示されていたオワンクラゲ(鶴岡市立加茂水族館)
この日から開催のルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち(国立新美術館,2009/06/01まで)を見学