14号 92年6月発行
特集 | 各地で導入進むカード事業 販促&顧客情報収集の媒体として 1・中心5商店会の若手が呼びかけ、カード事業を運営する組合を結成 福井県・福井アーバンカード事業協組 2・商品情報と顧客情報を同時に把握できるシステム 千葉県・協組東金ショッピングセンター 3・ICカード使用の多機能カードシステムスタート 京都市・西新道錦会/壬生京極会 |
がんばれ商店街−私の提言(中小企業診断士・新倉 勇) 地域における商店街の存在意義、またはポリシーを知らせるのが、本来のイベントの目的だ 3年目を迎えた中小商業活性化推進事業・1 年々浸透、指定希望団体は増加 同時進行レポート・商店街活性化への挑戦・2 在日韓国・朝鮮人と共生の街づくりへ(川崎市・桜本商店街振組) 桑島俊彦・東奔西走・9 スタンプなどの『サミット』は、自分たちで運営できるし、やるべきだ 尾張町だより・5(石野秀一) 尾張町における一品ミニ美術館およびライトアップ構想 耕丸の一刀冗談・4 ミステリーゾーン−ご存じ役人番外地篇 ドイツの看板と日本の看板(四ツ井良治) にゅーす&ニュース 各店の内外装魅力アップや地域密着事業への充実へ(新潟市・サンクプロム石山商店街協組)/年1億5千万円の共通商品券でも5月から発行停止(浜松市商業協組)/GWに『小さな美術館めぐり』でまちおこし(福岡県吉井町の 人)/9月にスタンプをカード化、任意団体から法人化(盛岡市・協組JOY)/導入店へ5万円の補助−SCから商店街へ広がる銀行POS(千葉県・佐倉商工会議所) |