56号
2007.3 |
特集・施行9年目に入った中活法 その4・最終回
改正中活法のポイント/課題 |
55号
2006.3 |
特集・施行8年目に入った中活法 その3
1・中活基本計画は国の認定制に 郊外への都市機能展開は抑制 中活法と都市計画法、今国会で改正へ
2・御殿場市TMOの取り組み
3・中心市街地活性化を目指して 栃木県足利市5 |
54号
2005.9 |
特集・施行8年目に入った中活法 その2
1・「中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する基本的な方針の考え方について」(骨子)
2・「なぜ中心市街地に投資?」市民の理解取り付けに奮戦──御殿場市TMOの取り組み
3・地域再生のための新たな戦略共有化とプラットフォーム創設についての実証研究(まちづくり成功例の他地区への展開はどのように) |
53号
2005.2 |
特集・特集施行7年目に入った中活法
中活策へ厳しい行政評価、国会・行政監視委員会でも審議
歩いて暮らせる地域づくりこそ商店街生き残りの道!
行政任せでなく商店街が住民の中核となり動き出す!
岩手県東和町(株)土澤まちづくり会社 |
52号
2004.9 |
商学協働事例報告・4年目に入った「和田町いきいきプロジェクト」
横浜国立大学&横浜市保土ヶ谷区役所&和田町商店街協同組合&住民の4者協働で
商品・商店の魅力アップを事業の柱に!「一店逸品運動」
「これまでで最高の事業」という評価 参加店同士で経営談義も(青森市・新町商店街振組)
92年夏に開始、今も継続 逸品運動のさきがけに(静岡市・振組呉服町名店街) |
51号
2004.5 |
第7回共通商品券全国大会inはちのへ 全報告
商店街・真の役割を果たそう 待ったなし!わがまち、わが商店街
■特別講話「まちを変えるのは一人から 甦る小布施からのメッセージ」(セーラ・マリ・カミングス)
■クロストーク エコマネー・地域通貨とコミュニティ/地域の顔・中心街再生の条件/地域に評価される公共財としての商店街づくり
■共通商品券セッション■スタンプ・ポイント事業セッション■八戸宣言 |
50号
2003.12 |
地域活動団体との協働で地域・商店街の活力増強を
(1)高齢者の食・交流・介護拠点を開設、コミュニティービジネスのヒントが(東京都立川市・NPO高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会)
(2)子育て仲間が商店街に活動拠点つくり、軌道に(横浜市港北区・NPOびーのびーの) |
49号
2003.3 |
環境問題と商店街 商店会が環境に取り組む意味
取り組み内容
商店街の自主的な環境活動の事例とその意義(学生の視点より) |
48号
2002.8 |
地域通貨と商店街
商店会での取り組み 東京都練馬区・ニュー北町振組[ガウ]/千葉市・ゆりの木商店会[ピーナッツ]/清水市・清水駅前銀座振組[E.G.G.S]
地域全体での導入 北海道栗山町[クリン] |
47号
2002.2 |
全国各地で進む商学協働
大学には、研究・教育、そしてイメージアップ。商店会には、ブレーン、アドバイザー、刺激剤。行政など支援機関も前向き
実践例●横浜市保土ヶ谷区・和田町いきいきプロジェクト |
46号
2001.9 |
商店会でのインターネット活用を考える
その1・コミュニケーション 便利で重要な掲示板やML |
45号
2001.3 |
コミュニティービジネスとエコマネーの概要
(1)コミュニティービジネス 地域のニーズに地域資源の活用で対応
(2)エコマネーと地域商業(エコマネー・ネットワーク・中山事務局長の講演) |
44号
2001.1 |
高齢者にやさしい商店街づくり
事例・シニアの活動・交流、IT促進、タウンモビリティ、商店街活性化など多目的の拠点づくり(福岡県久留米市・シニア情報プラザ久留米) |
43号
2000.8 |
「早稲田いのちのまちづくり」
環境を軸としたイベントから5年間で日本でも有数の注目される商店会に
東京都新宿区・早稲田大学周辺連合商店会 |
42号
2000.3
*在庫切れ |
Jデビットを考える
導入事例1◆決済サービスとしてクレジットと共に数年前から実施(きょうと情報カードシステム)
導入事例2◆3機能対応サービスを実施へ(広島シティカード協組)
導入事例3◆商店会の取り組み事例(2月下旬から70店で開始、「元気をアピール」が狙い 横浜市・六角橋商店街連合会) |
41号
1999.9 |
共同宅配
事例1◆受発注にITビジョンを採用、カギは今後の利用者増に(東京都・旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会)
事例2◆有志6店で20万円ずつ出し合いスタート(神奈川県・横浜宅配サービス) |
40号
1999.3 |
ポスト大店法を考える
『中心市街地』の役割と実現への意志が問われている |
39号
1998.11 |
第5回共通商品券全国大会in長岡1 中心市街地活性化編
基調講演◆大店法廃止後の新法と中心市街地の再活性化(中小企業庁小売商業課長・高橋英樹氏)
講演◆都市はよみがえるか−地域商業とまちづくり(日経新聞社編集委員・矢作弘氏)
分科会◆中心市街地の再活性化−新法によるこれからのまちづくり |
38号
1998.8 |
[元気で行こう]
イベントで[商店街バカ]が増殖中 場を作れば担い手は出てくる
金沢市・武蔵商店街振興組合・スタジオ通り界隈まちづくり協議会 |
37号
1998.3 |
ポスト大店法を考える3
(1)中心市街地活性化法案、成立へ
(2)立地法とともに都市計画法改正も
(3)『中心市街地活性化セミナー』開催
(4)山崎拓自民党政調会長に聞く
(5)商店街再生のチャンスを生かせ(三橋重昭)
(6)商店街は社会資本である『都市はよみがえるか』から中心市街地問題を考える |
36号
1998.1 |
ポスト大店法を考える2 大型店立地法と『中心市街地の活性化策』制定へ
(1)大店法は廃止、大型店立地法制定へ
(2)アメリカの環境や都市計画上の規制と市街地活性化策
(3)『中心市街地活性化対策』に商店会リーダーは、地域産業振興と都市整備目指し、地元関係者と取り組んでみよう |
35号
1997.8 |
協組サロベツドリームスタンプ会はなぜ、リニューアルに成功したのか
北海道豊富町│人口5500人、年発行額599万円のスタンプ会が、1年で3051万円に
座談会◆スタンプリニューアル1年を振り返って |
34号
1997.5 |
都市問題を踏まえた商業集積政策を
ポスト大店法はヨーロッパ型? 中心部の都市機能守るため、郊外大型店を規制
講演・規制緩和と既存の地域商業再生に向けて(三橋重昭)
誌上ミニ講座・大型店と都市計画(福島大学・阿部成治教授のHPから) |
33号
1997.2 |
第4回共通商品券全国大会in秋田
販促ソフト部会◆販促ソフト事業で商店街再生のきっかけを
講演◆魅力的 な街づくりへの考察(秋田県商工労働部長・深野弘行)
座談会◆共通商品 券全国大会を終えて
秋田市中心部商業について◆全国有数の中心商業地の空洞化と再生への胎動を始めた秋田市中心部商業 |
32号
1996.11 |
同行レポート・北海道滝川市の官民一体型ICカードシステム
輪島市商店連盟協組カード委が市議会議員団と合同視察 |
31号
1996.7 |
インターネットに取り組んでみよう
なぜ、インターネットか/インターネットとは/インターネットの主な利用法/始めるための準備と導入・維持費/ホームページ/事例紹介(桜新町振組・四条繁栄会振組・戸塚ウエスト・(株)アクティブモコ) |
30号
1996.3 |
路線型商店街、点在型商業集積の展望と課題
第1章◆各会の現状/第2章◆路線型商業集積の可能性/第3章◆商店街での情報化について/第4章◆行政への要望・期待 |
29号
1995.12 |
『中小都市』商業活性化フォーラム95 in 輪島
巨大商業集積・価格破壊・後継者難時代の地域商業のあり方
第1分科会◆交流人口を増やし、元気な商店街をつくるまちおこし活動
第2分科会◆共同販促で切り開く地域商業活性化への道
第3分科会◆価格破壊型超大型店台頭時代に生き残る商業集積づくり
講演1◆価格破壊に負けない地域密着型ソフト事業のあり方(桑島俊彦)
講演2◆価格破壊に負けない商業集積づくり(松根喜一郎)
総括講演◆近藤賢二 地域商業振興と商業者への提言
参加者アンケート/青年部座談会 |
28号
1995.10 |
女性の参画でまちや店を元気に!
ケース1・商店街編●笑顔のタウン紙づくり順調―おかみさんたちが編集、地元で話題のメディアに(東京都立川市・羽衣商店街振興組合)
ケース2・個店編●酒屋の奥さんが自らの思いを込め酒屋再興の短編小説(九州さが大衆文学賞で大賞を得た福岡県川崎町の千葉鈴香さん) |
27号
1995.7 |
空洞化時代の商店街活性化作戦
空き店舗活用事例1●3年間空いていた建物を借り直営のリサイクルセンターに(埼玉県春日部市・一の割商店会)
空き店舗活用事例2●商人にはわからない一般人のセンスを期待し空き店舗を転貸(長野県小諸市・相生町商店街振組)
都市整備、サービスの充実のため地域社会の再生という観点からも商店街活性化を支援(東京都・(株)足立区都市活性化センター) |
26号
1995.3 |
6年目を迎える中小商業活性化事業は今
香典代わりのバラマキか、活性化へのステップか? 結局は関係者の取り組み次第! |
25号
1994.12 |
停滞した工業都市脱皮、三次産業振興、潤いのある都市づくりの拠点として市が主導した特定商業集積
山口県下松市・ザモール周南 |
24号
1994.9 |
山口県阿知須町の『新しい暮らしの広場』建設計画を追う
8300人の町でハイマート型商業集積建設へ |
23号
1994.7 |
ポイントカード&スタンプによる顧客情報活用について
ポイントカードやスタンプで得られる顧客情報は属性と利用状況 |
22号
1994.4 |
生協とディスカウントストアの誘致とポイントカードで態勢立て直し
千葉市・千葉おゆみ野商業協組 |
21号
1994.1 |
中小商業活性化事業報告1
神奈川県にみる制度の概要と現状 |
20号
1993.10 |
第3回共通商品券全国大会
全国から300人が参加、交流組織結成と東海地方で次回開催を満場一致で承認 |
19号
1993.7 |
販売促進と顧客管理の媒体として導入増えるポイントカード
(1)カード化研究や導入にあたって
(2)導入事例 地方百貨店の場合(岩手県・川徳)/大型専門店の場合(ヨドバシカメラ)/SCの場合(福井県敦賀市・ポー・トン) |
18号
1993.3 |
商店街CIを考える
◆事例編
(1)目標設定作業通じて若手の参加意識高まる(東京・武蔵小山商店街振組)
(2)かかあ天下をテーマに憲章やグッズ作成、定例売り出しも(群馬県伊勢崎市・商店街振組本町百店会)
(3)行田らしさを浮き城のまちに求め、街並み整備のコンセプトに(埼玉県行田市中心商店街)
◆CIの定義と進め方 |
17号
1993.1
*在庫切れ |
[元気で行こう]
街並み整備と公共施設つき核店舗、イベントで来街動機つくり衰退から復活・発展へ 宮崎県西都市・妻駅西地区商店街振組 |
16号
1992.10 |
[元気で行こう]
スタンプを始めて2年強、事務局強化と情報武装、個店の販促に大きな成果
御殿場市・森の腰商店会&(株)アクティブモコ |
15号
1992.8 |
共通商品券
(1)全国の動向を見る−本誌第2回共通商品券実態調査から
(2)年日本百貨店協会統計年報から
(3)商品切手発行税、東京都が 年から廃止へ
(4)商品券の歴史 |
14号
1992.6 |
各地で導入進むカード事業 販促&顧客情報収集の媒体として
(1)中心5商店会の若手が呼びかけ、カード事業を運営する組合を結成(福井県・福井アーバンカード事業協組)
(2)商品情報と顧客情報を同時に把握できるシステム(千葉県・協組東金ショッピングセンター)
(3)ICカード使用の多機能カードシステムスタート(京都市・西新道錦会/壬生京極会) |
13号
1992.3 |
南九州こけけスタンプサミット
基調講演◆東京都・烏山駅前通り商店街振組・桑島俊彦
パネル報告◆鹿児島県・東市来町スタンプ会/佐賀県・中原町サービスシール会/福岡県・協組ちくしのシール会/東京都・烏山駅前通り商店街振組/消費生活コンサルタント(堀内みどり)
ディスカッション◆ |
12号
1991.12 |
環境問題と商店街 住みよく営業しやすい環境づくりは消費者・従業員・後継者対策にも
(1)株式会社ブレーンの「地域環境問題を考えるアンケート」から
(2)取り組み事例−エコロジー編・街並み景観編・大型店編 |
11号
1991.8 |
2年目を迎えた中小商業活性化事業
90年度の実績と91年度の指定状況を見る
(1)90年度実績 (2)制度の概要(91年度) (3)事業の特徴と評価 |
10号
1991.6
*在庫切れ |
商店街スタンプサミット全報告
基調講演◆全振連青年部長・桑島俊彦
パネルディスカッション1◆実践報告
北海道小清水町・ふれ愛スタンプ会/青森県弘前市・土手町商店街振連・DOスタンプ/大阪市東住吉区・駒川商店街振組・ふれあいスタンプ/福岡県直方市・直方スタンプ事業協組・直方ホップスタンプ/東京都世田谷区・烏山駅前通り商店街振組・ダイヤスタンプ
パネルディスカッション2◆カード化について |
9号
1991.4 |
商店街カード化を考える
(1)カード化は顧客情報の共有・活用−情報化推進の動機づけに
(2)商店街プリペイド&ポイントカードシステム誕生、プリペイドカードが好評すぎる悩みも(埼玉県浦和市・北浦和東口商店街振組)
(3)カードシステム導入後1年、初年度は状況把握と意識改革の年と位置づけ(神奈川県川崎市・日光通商店街振組)
(4)スタンプからカードへ、消費者には利便、組合には計画性を提供(千葉県柏市・商店街振組豊四季団地名店会) |
8号
1991.2 |
事務局強化が商店街強化に
(1)事務局設置で役員の負担軽減(千葉県柏市・松葉町商店会協組)
(2)事務局長は自由に外に出て人脈と知識を広げ組合に貢献(広島市・中の棚商店街振組)
(3)チラシ作成から清掃まで(東京都大田区・梅屋敷梅交会協組)
(4)行政が運営費に補助制度(千葉県柏市・法人商店会運営費等補助金要綱) |
7号
1990.12 |
特集1◆スタンプ事業で活性化
(1)スタンプ一本化が消費流出を食い止めた(北海道斜里郡小清水町・ふれ愛スタンプ会)
(2)困難なスタンプ一本化を実現(和歌山県串本町商工会・リリースタンプ会)
(3)宮崎市内初のポイントカード導入(宮崎市・若草通商店街振組『WINKカード』)
(4)徹底したキャンペーンで出足好調(神奈川県横須賀市・衣笠商店街振組『ハローキヌガサ』)
特集2◆商店会リーダー考
(1)千葉県柏市・振組豊四季団地名店会・藤本定明氏に聞く
(2)烏山駅前通り商店街振組青年部おおいに語る
|
6号
1990.10 |
個店の商品力強化が街の魅力向上に
東京都品川区・武蔵小山商店街振組有志のPOS共同開発レポート |
5号
1990.8 |
キャッシュレス社会先取りでイメージアップ狙う
京都市四条繁栄会振組の銀行POSをレポート
商店街情報化への道・1
オンラインでプリペイドカードを開始(酒田市・なかまち商店街振連) |
4号
1990.6 |
ポイントカードは地域商業活性化につながるか
(1)情報活用が今後のテーマ(埼玉県鳩ケ谷市・HAPPY201会)
(2)お客に喜んでもらえる商店街スタンプ(桑島俊彦)
(3)千葉県佐倉市・王子台商店会がパッピースタンプ会を発足 |
3号
1990.4 |
先進商店街誌上視察ご招待 横浜視察同行レポート
大倉山エルム通り/中華街/元町/MYCAL本牧 |
2号
1990.2 |
ポイントカードは地域商業活性化につながるか
(1)消費者から加盟店に浸透−スタンプ専用から多機能カードへ(東京都世田谷区・烏山駅前通り商店街振組)
(2)烏山駅前通り商店街振組ダイヤスタンプ・セミナー再録 「ICカードスタンプの活用事例」
(3)レジに会員番号を打つだけで顧客の買い物データが蓄積(千葉市・さつきが丘名店街有志) |
1号
1989.12 |
ポイントカードは地域商業活性化につながるか
(1)カードが相互の客を店に呼ぶ(埼玉県鳩ケ谷市・HAPPY201)
(2)紙製磁気カードで消費者の支持(宮崎県南郷町・有志5店) |