ガラスブロックの事故原因を解消する事で、大開口を可能とした クレイム・レス高意匠工法です。
面外方向を固定し、面内方向をルーズにする事により ガラスブロック壁面を安定させ、 連続壁に仕上げます。
ガラスブロック壁面内のジョイントが 4辺のみとなることで、 意匠性に自由度が増すばかりでなく、 漏水事故も防げます。
施工例:水沢設計 ホワイトローズタワー 一開口壁内でジョイント無しに250平米(世界最高)の大開口壁の施工を、 このTAS工法は実現致しました。
特殊施工技術
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