◆ GPCRの系譜 - Natureレビューから ◆
GPCR - 2012年ノーベル化学賞


Molecular signatures of G-protein-coupled receptors(Nature,2013/02/14)

2000

Bovine rhodopsin (1F88)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 
       
2007

Human β2-AR (2RH1)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
  
       
2008

Squid rhodopsin (2Z73)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
  

Turkey β1-AR (2VT4)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
  

Human A2AR (3EML)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 
   
2010

Human D3R (3PBL)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 

Human CXCR4 (3ODU)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 
     
2011

Human β2-AR (3SN6)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 

Human A2AR (3QAK)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
  

Human H1R (3RZE)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
  

Bovine rhodopsin (3PQR)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
  
2012

Human S1P1R (3V2Y)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
  

Human M2R (3UON)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 

Rat M3R (3DAJ)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 

Human PAR1 (3VW7)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 

Human CXCR1 (2LNL)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 

Human κ-OR (4DJH)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 

Mouse μ-OR (4DKL)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
  

Human N/OFQ-OR (4EA3)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
  

Mouse δ-OR (4EJ4)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 

Rat NTSR1 (4GRV)
バックボーン 二次構造
タンパク質選択 リガンド選択
空間充填 球棒 スティック
アミノ色 CPK色
酸性・中性・塩基性区別 I/O値順
水素結合 
 



GPCR研究の概観と系譜
GPCR Target Tracking & Status (PSI GPCR Network)Nature Reviewより。


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