Chimeによる分子表示例(インジゴ)


Chem3D計算前(HyperChem/MM2計算;平板構造)



Chem3D/PM3計算後


【参考】Chime版分子をホームページで表示する方法(1)

 「計算化学演習」でChme3Dにより分子科学計算した分子データ(MDL MOL形式など)を用いれば,以下のようなHTMLの記述で自作ページにモデルを表示することができます。

《例》(上のモデルで背景が白の場合)

 上のHTMLのindigo.molの部分を表示したい自作分子ファイル名にし,その分子データのあるディレクトリにHTMLを任意の“????????.html”という名前で保存して,ブラウザで作成したHTMLデータを読み込めばよい。HTMLのタイトルの変更や説明文追加等は各自で行ってください。
 より高度な表示形式にするには,「動く分子事典」付録CDのサンプル教材や以下のメニューから参照できるページのソースを参考にすればよいでしょう。

『分子の学習帳』(本間作成)


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