元データ計算:吉田弘ほか(計算方法…密度汎関数法のB3LYP/6-311+G**)‖ Chimeデータへの変換・HTML作成:本間善夫
●日本化学会 編,「改訂4版 化学便覧 基礎編II」,丸善(1993)/II-583・表14-109より
※数字は 波数/cm-1(橙字が化学便覧の値)。Electrostatic PotentialおよびLipophilic PotentialのボタンはアニメーションをOFFにしてから押してください。
振動の名称と対称性 | ν1(Σg+) 全対称YX伸縮振動 |
ν2(Σg+) 全対称XX伸縮振動 |
ν3(Σu+) 逆対称YX伸縮振動 |
ν4(Πg) 対称縮重変角振動 |
ν5(Πu) 逆対称縮重変角振動 |
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ラマン,赤外活性 | R(p),− | R(p),− | −,IR | R(dp),− | −,IR |
C2H2 | 実測=1974(1974) |
実測=3289(3289) |
実測=612(612) |
実測=730(730) |