元データ計算：吉田弘ほか（計算方法…密度汎関数法のB3LYP/6-311+G**）∥ Chimeデータへの変換・HTML作成：本間善夫
●日本化学会 編，「改訂4版 化学便覧 基礎編II」，丸善(1993)／II-584・表14-117より
※数字は 波数／cm-1（橙字が化学便覧の値）。Electrostatic PotentialおよびLipophilic PotentialのボタンはアニメーションをOFFにしてから押してください。
実測=992（992）計算=1012
ν1（A1g）骨格平面振動R(p)，－
実測=3063（3062）計算=3193
ν2（A1g）CH伸縮振動R(p)，－
実測=1326（1326）計算=1381
ν3（A2g）CH変角振動－，－
実測=703（703）計算=719
ν4（B2g）骨格面外変角振動－，－
実測=995（995）計算=1017
ν5（B1g）CH面外変角振動－，－
実測=606（606）計算=622
ν6（E2g）骨格平面振動R(dp)，－
実測=3047（3047）計算=3167
ν7（E2g）CH伸縮振動R(dp)，－
実測=1596（1596）計算=1634
ν8（E2g）骨格平面振動R(dp)，－
実測=1178（1178）計算=1198
ν9（E2g）CH変角振動R(dp)，－
実測=849（849）計算=863
ν10（E1g）CH面外変角振動R(dp)，－
実測=673（673）計算=687
ν11（A2u）CH変角振動－，IR
実測=1010（1010）計算=1023
ν12（B1u）骨格平面振動－，－
実測=3068（3068）計算=3158
ν13（B1u）CH伸縮振動－，－
実測=1310（1310）計算=1337
ν14（B2u）骨格平面振動－，－
実測=1150（1150）計算=1175
ν15（B2u）CH変角振動－，－
実測=410（410）計算=410
ν16（E2u）骨格面外変角振動－，－
実測=975（975）計算=987
ν17（E2u）CH面外変角振動－，－
実測=1038（1038）計算=1059
ν18（E1u）CH変角振動－，IR
実測=1486（1486）計算=1511
ν19（E1u）骨格平面振動－，IR
実測=3063（3063）計算=3183
ν20（E1u）CH伸縮振動－，IR