※本ページは第8回カフェの報告ページです。
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内容(概略):世界規模で二酸化炭素排出抑制が課題になっている中,都市交通の見直しも進められています。第8回カフェでは藤堂先生から,「にいがた環境交通研究会」の活動やにいがた都市交通マップ作成などの実践に加え,新潟市のクルマ社会についての考え方,そのほか新潟市の交通と環境の話題を中心に,環境に対する社会・経済的な観点からお考えを聞かせていただきます。
新潟市では交通手段の7割が自家用車
※参考(市内道路が交通量日本一を記録した記事例):新潟バイパス/高速時代を予見した新潟市圏の大動脈(国土交通省北陸地方整備局)
輸送機関別エネルギー消費の説明を聴き入る参加者
藤堂さんも制作に関わった「にいがた都市交通マップ」で見たバスの利便性は?
公共交通を整備していくためには市民参加が不可欠
LRT利用例の富山ライトレール
※参考:ライトレール - Wikipedia