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快速電車シーハイル上越:
セレナっちと上越国際スキー場へ恒例のスキー旅(´∀`)
埼玉県内で乗車したセレナさんと車内で合流ですよ。
朝、ホームで電車を待っていると
「今度の列車は行き先の字幕が故障しておりますが快速石打行きです…」
とか微妙なアナウンス入る…。
果たしてやってきた電車は…、
…一体何処へ連れて行かれてしまうのかっ?!((((;゚Д゚) ~)))
…って無事終点の石打駅まで着きましたがwww
そういえば故障して間違った表示のされてる字幕ってどうなってるんだろう?と下車した時に見てみると…、
ちょwwwwww
行ってもらおうじゃないの新潟駅までヽ(´ー`)ノ
朝からネタ満載ktkr
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上越国際:
スキーリレー号に乗り換え石打駅→上越国際スキー場前駅
そこから歩いていつもの玉城屋さんに荷物を預けチェックイン。
おばちゃんに顔を覚えてもらえてました('▽')
ところで今年は激しく暖冬。
いつも雪の壁になってる道路にも全く雪が無く、
水田が広々と見渡せる異常事態。
ゲレンデは大丈夫なのだろうかと恐る恐るリフトを乗り継ぎ正面ゲレンデへ…。
orz
これはどうにもならないと、山頂を越えた先にある当間ゲレンデに移動。
ここは奇跡的に雪質も良く、
結局一日中ここで滑ってました。
というか当間ゲレンデ以外の選択肢無し。
駄菓子菓子!
下山するにはあの正面ゲレンデを通過しなければならず、
かなり苦労して下山いたしました(;´д⊂
(滑走を諦めスキーorスノボを諦め担いで歩いてる人もいた…)
でも当間ゲレンデのおかげでかなり楽しめました(^-^)/
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宿:
宿に戻っていつもの民宿玉城屋さんの野菜の美味な夕食('▽')
越後ワインプレミアムで酒盛り(*^-^)b
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その後いつの間にか畳でぐーぐー寝てましてw
4時くらいに目が醒めて布団敷いて寝ましたよ
自分だけ
一昨年、2004〜2005にかけて行われたエレクトロニカの神様「KRAFTWERK」のライブDVDが発売になりました。
東京5DAYSは見に行かなかったものの、追加公演をお台場のZepp Tokyoまで見に行ったのですよ〜('▽')
このDVDにはSHIBUYA-AXでの映像が1曲だけ(「Pocket Calculrator」の日本語版「電卓」)収録されている模様。
ステージ背後に巨大な映像パネル(プラズマか何かだと思われ・・・)、
舞台の上にはノートPCの載ったキーボードが4台というシンプルなステージはどの公演でも全く同じだったようで、
各国の会場で撮影されている筈の映像が全部全く同じ会場のように見えますwww
お台場Zepp Tokyoでの公演はお客もノリノリ、ステージの4人も時折リズムに合わせて踊る仕草が見られましたが、
このDVDに収録されているSHIBUYA-AXの「電卓」は明らかに他の会場の映像より客が大人しいのが判って、
「嗚呼、やはり日本だなぁ」とww
しかし「電卓」の日本語歌詞を会場で大合唱していたりと独特のノリを発揮(笑)
インターナショナル盤でもそのまま収録されていたのはやはり珍しい光景だったからか?(^-^;)
もう60歳近いと思われる彼らが目の前で往年の名曲から新曲までノリノリで演奏(再現)している姿は、
解説にもありましたがホントにもうそれだけで感動的な体験でしたよ(笑)
それがパックされた今回の作品、もちろんDVDとCDと両方ゲット('▽')
DVDの方はドイツからの輸入盤(ドイツ語圏でのライブ映像と日本での「電卓」を収録)も購入してしまいました(^-^;)
オープニングで「クラフトワーク」じゃなくてちゃんと「クラフトヴェルク」と言っていたのね(^-^;;;)
東京では気付きませんでした。
ジャケはこんな感じ。
右側がDVDです。