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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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    2008年03月15日() [n年日記]

    #1 黒木知宏:背番号54 愛称:ジョニー

    東北楽天とのオープン戦後、
    千葉ロッテマリーンズの顔と言うべき投手、
    ジョニーの引退セレモニーがありました。
    もうチームを離れているため、マリーンズの選手ではなくなってしまっているのですが、
    恐らく色々な方が動かれたのだと思います。 マリンスタジアムでの引退セレモニーが実現 の運びとなりました!

    セレモニーでは 54のピンストライプのユニフォームに身を包み、 三人の打者を相手に本気投球!

    バッターボックスに立った(今日のオープン戦の対戦相手である) 同期の東北楽天の磯部にしても、
    マリーンズ投手陣の先輩小宮山にしてもまだ現役なのに早すぎるよジョニー(/_;)/~~

    自分が最初にマリーンズの試合を見に行った時の先発がジョニーでした。
    それだけに個人的にも思い入れが強いのです。

    ジョニーの歴史を追う映像の後、本人がマウンドに姿を現した時は泣きそうになりましたよ…。

    打席に立ったサブロー、磯部(試合後に残ってくれて、ちゃんと本気で打ってくれた!)、
    そして福浦をしとめた投球はとても引退してしまった投手とは思えないものでした。

    終了後のコメントで「必ずここへ帰ってくるからサヨナラは言わない」と言ってましたが、
    本当に、帰ってきてくれる事を切に願います。

    ジョニー、ありがとう!!

    2006年03月15日(水) [n年日記]

    #1 高橋幸宏と小沢健二

    今日は高橋幸宏7年振りのソロアルバム発売日!
    なので21時に残業ダッシュで電車に飛び乗りましたヽ(´Д`;)ノ
    ・・・気付けば近場のまともなCD店は消滅していて、CD買うにも電車に乗らねばならない罠_| ̄|○

    で、タワレコで無事ゲット!(しかも最後の1枚・・・)
    一緒にこれまたリリースされたばかりの小沢健二の新譜もゲット。
    なにゆえにインストなのかと思ったら、同名の童話にインスパイアされた架空のサントラのようなものらしい。

    ジャケがいいねえ両方とも('▽')

    幸宏さんのアルバムは、最後の1曲だけ日本語で他は全て英語曲というYEN以前の雰囲気ぷんぷんですが、
    それがエレクトロニカな音色に彩られて、Sketch Showとは似て非なる「幸宏節」を展開していますよ!
    これは名盤だ!!!
    今から22年前の「Walking to the beat」を解体して再構築した「Still Waiking to the beat」のカッコイイ事!(>_<)
    これはSketch Showのライブでも演奏していた曲ですが、ホントこれだけでも聴く価値ありです(いや全部素晴らしいですが)

    しかし奇しくもこの2枚、同じ東芝EMIで紙ジャケ(小沢健二のはかなり特殊なパッケージ)でしたww

    #2 アイマス@真

    そしてタワレコから歩いて数分のゲーセンで1アイマス(*´Д`*)
    ってか22時にスーツ姿でプレイする私が来ましたよ?(*゜ー゜)

    レッスンを2回やってから2万のオーディションに挑戦!
    というかその前のコミュニケーションでバッド連発_| ̄|○
    さすがの真もテンション落ちてるし・゜・(ノД`)・゜・

    で、オーディションはプレイヤー4人のCPU2人…だったはず(^-^;)
    とっとと帰りそうなビジュアル審査員をほぼ無視してダンスとボーカルだけで逃げ切りww
    途中思い出でBad出してしまい青くなりましたが、何とか3位に食い込んだ感じです。。。
    ちなみに1位はプレイヤー、2位はCPUでした。

    というか平日のこの時間にゲーセンにいる人少ないですwww

    2005年03月15日(火) [n年日記]

    #1 ぽひる

    最初行こうとしたうどん店は臨時休業。
    次に行こうとした中華料理店はTQB_| ̄|○
    …謝罪と補償を要求しr(ry

    結局別の和食屋に行ったのでした。
    そこで久々にマガジンなど読んでみる。

    #2 [CD] ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送響:ホルスト「惑星」

    なんかFMでノリントン指揮の惑星がかかってのですが、
    これがまたすっごいクセの強い演奏で耳に残ってしまい、
    帰宅後思わず ポチっと してしまいましたョ(;´д⊂

    ノリントンと言えば古楽演奏で有名なだけあって、近代オケ作品なのに弦が ノン・ビブラート
    そして「火星」の、頭の拍だけ極端なアクセントを付けられたリズム処理が、
    統制のある軍隊の行進というより、だらだらと殴り込んでくるならず者の集団のようで異様(^-^;)
    とにかく面白い演奏でした。コレは買いだだだ!

    2004年03月15日(月) [n年日記]

    #1 あっさあさあさあさあさあさ

    ねもいでつよ?(つД`;)

    #2 ぽひる

    きつねうどーん:D~~~~~

    #3 [FFXI関連] ボヤーダの白たるくん66歳

    ログインするとフレのおねーさんがドレス買ったとゆーので早速ル・ルデまで見に行く(・∀・)/イイ!!

    ウッホ、いいドレス!!(*´Д`*)

    残念ながら頭脚足はまだ買えなかったとの事。
    しかしふりひら衣装はいいねぇ(´Д`;)

    その後PTに誘われボヤでカニ食べ放題('▽')

    今日はメンテか〜〜〜(-_-;)

    #4 ザ・検索

    そんな事してません(つД`;)

    2003年03月15日() [n年日記]

    #1 群馬交響楽団第399回定期演奏会

    指揮:高関健(音楽監督)
    合唱:群馬交響合唱団/高崎市立京ヶ島小学校合唱部
    アルト:加納悦子

    G.マーラー:交響曲第三番ニ短調(1896)

    毎シーズン最後の大物演奏会。今回は演奏時間100分を越える編成も構成も巨大な交響曲の登場(・∀・)/
    何しろ4管編成のオケに女声合唱、児童合唱、アルトソロちう巨大な編成。
    ステージ足りなくてオーケストラピットのとこまで舞台が延長されてなお舞台には人がいぱーい(´Д`;)
    曲も第一楽章だけで約40分と巨大なため、第一楽章の後に休憩が入る始末(´Д`;)
    つーか生で演奏聴くのは初めてでどきどきですよ?(・∀・)/

    第一楽章
    異様な曲の多いマーラーの作品の中でも異常さでは群を抜いていると思われる楽章。
    冒頭の重々しいファンファーレと、リズムをずらされた低弦中心のグロテスクな行進曲からしてもう異常(´Д`;)
    絶叫したかと思うと直後に沈黙するオケ。とにかくpppの部分が多くて、CDでよく聞き取れなかった大太鼓の微かなリズムソロもはっきり聴き取れまちた。
    途中、けばけばしく彩られた展開部で歓喜の歌(のようなもの)が奏でられるも、木管も弦も絶叫しており異様な雰囲気(;_;)
    非常に俗っぽいメロディがひたひたと盛り上がり歓喜を強制されるような中間部を越えると、再びおぞましい行進曲が(´Д`;)
    で、全合奏に、それぞれ2名ずつ配備された打楽器群(シンバルは3人!)が加わって乱痴気騒ぎの終章へ(>_<)
    耳を裂くような最高音の金管群と絶叫する弦。最後、高関さんの加速するタクトにオケもついて行ってませんが、
    とにかくどぎつい色彩の最高速のパッセージで長ーい第一楽章がようやく終了(高関さんは飛び上がって指揮をしていた(^^;) )
    第二楽章、第三楽章
    一転してメルヘンな世界に。ここは激しい両端楽章の間奏的な部分かと…。
    第四楽章
    アルトソロでニーチェの「ツラトゥストラ」からの一節を切々と歌い上げる楽章(^^;)
    ほぼ全編ppで演奏されるでつ
    第五楽章
    ここで地元小学生の児童合唱登場。
    さすがプロの演奏会に出すだけあって想像以上にちゃんとしてました(´Д`;)
    独唱を含め、歌パートの出番はここまで(^^;)エライ贅沢な使い方だ…。
    第六楽章
    弦楽器を中心にひたひたと盛り上がるアダージョ楽章。
    そのひたすら上昇していく構成には とにかく感動しる!(T^T)
    背筋ゾクゾク来ますた(・∀・)/

    マーラー自身「アルプスの自然を描いた」と言っている第一楽章はとてもただの自然描写とは思えず色々な謎ありそう(´Д`;)
    舞台裏にポストホルン、スネアと隠し楽器も多い異様な編成のため生演奏の機会が滅多にないですが、
    とにかくその迫力に圧倒されますた!('◇')ゞ
    高関氏のタクトも破綻せず緊張感を持って持続してたし、とにかく(・∀・)/イイ!!演奏会でちた。

    しかも翌日、この編成のまま東京公演。有象無象の闊歩する都内の音楽市場に殴り込み(・∀・)/イイ!!

    つーかCD化きぼんぬ(´Д`;)

    2002年03月15日(金) [n年日記]

    #1 あさ

    旅館のきちんとした朝飯。
    料理は美味いトコだったので助かる。。。

    #2 出社

    そのまま会社直行し通常業務…。

    #3 ひる

    腹も減ってないのでモス。
    期間限定タンドリーチキンバーガー、まいう〜。

    #4 よる

    とっとと帰宅…したかったがまた最終便気味(;_;)

    #5 ちょいぐると

    monoさん トコから コレ。
    ワラタ(笑)

    以上、6 日分です。
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