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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

日記リンク☆随時募集中です(^^;)
おさかなさんのさかにゃ日記 / ・佐倉雅人さんの気まま散財日記
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    2008年05月05日(月) [n年日記]

    #1 LA FOLLE JOURNEE au JAPON 2008

    ラ・フォル・ジュルネ音楽祭も開催4日目、
    終盤に入りました。

    公演番号:442:

    ジャン=フランソワ・エッセール(p)
    ベトナム国立交響楽団
    本名徹次(指揮)

    1:C.M.V.ウェーバー ピアノと管弦楽のための小協奏曲へ短調 Op.70
    2:F.シューベルト 交響曲第二番変ロ長調D125

    ここでしか聴けない!オケ第二弾はベトナム国立響fromハノイ。
    女性奏者の方がみんなアオザイを着ていて蝶のように鮮やか!
    ミュージックアドバイザーの職にある本名氏のタクトで独特の味のある演奏を聴かせてくれました。
    上海響が精巧な機械だとするとベトナム国立響はアナログ風味というか職人技というか、とにかく独特でした(^_^)
    本名氏のドイツものって初めて聴いた気がする(^_^;)
    (本名氏と言えば伊福部作品でしょう!)

    この後、荒川区に移動してショスタコのオペラ鑑賞。
    そして夜に再び有楽町に帰還(^_^;)

    公演番号:416:

    ミシェル・コルボ(指揮)
    ローザンヌ声楽アンサンブル
    シンフォニア・ヴァルソヴィア

     F.シューベルト ミサ曲第六番変ホ長調D950

    合唱の神様コルボ先生のミサ曲。
    というか21時過ぎからのコンサートだったため、
    5000人入るAホールに1/3くらいしか人入ってないですよ。

    色々な意味でもったいない!!

    でもその分、聴衆は熱かったですよ(笑)

    一時間に及ぶシューベルトの荘厳なミサ。
    至福の時間が過ごせました(^_^)

    合唱団員の最後の一人が舞台に引っ込むまで喝采が止みませんでした!

    #2 東京歌劇団公演「ムツェンスク郡のマクベス夫人」

    東京歌劇団公演・D.ショスタコーヴィチ 歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」Op.29 全四幕
     STAFF
    指揮:珠川秀夫
    管弦楽:東京歌劇団管弦楽団
    合唱:東京歌劇団合唱団
    演出:大島尚志
    公演監督:岸本力
    製作:田辺とおる

     CAST
    ボリス/老囚:岸本力(二役)(bs)
    カテリーナ・イズマイロヴァ:黒木真弓(s)
    ジノーヴィ・イズマイロフ:岡本泰寛(tr)
    セルゲイ:角田和弘(tr)
    アクシーニャ:青木素子(s)

    初の全日本人キャストによるショスタコのオペラを見てきました。
    サンパール荒川という初めて聞く名前のホール。
    どこだろうと探したら、荒川区役所のすぐそばでした(^_^;)

    ボリス役の岸本氏は、2006年にショスタコの「反形式主義的ラヨーク」を舞台仕立てで演じられてましたね。
    日本に於けるロシア語歌唱の第一人者(今回の公演監督も務められています)。

    で、オペラの感想ですが・・・、
    この台本を書いた脚本家も、音楽を付けたショスタコも、
    キレとるとしか思えない(/_;)
    頭のネジ2〜3本飛んじゃってたのではないでしょうか?
    ↑誉め言葉。
    そしてそのキレた世界観に負けないくらい、常軌を逸した演奏だったと思います。
    ↑誉め言葉。
    ゴリゴリ鳴る弦に、けばけばしくてどぎついブラス隊。そして轟音パーカッション!
    ショスタコ演奏に必要な全てがそこにありました。
    アンサンブルも音程も、もうツッコミどころ満載ではありましたが(笑)
    それを補って余りある魅力が今回の演奏にはありました。

    〜マクベス夫人の判りやすいあらすじ。

    有閑マダムであるエカテリーナは豪商の舅と夫に
    監視され何も刺激のない退屈な日々を送る。

    そこに現れた伊達男な使用人セルゲイ。
    エカテリーナは一目惚れ。
    夫が留守の間にセルゲイはエカテリーナを半ば強引に寝取る。

    すっかりセルゲイに骨抜きにされたエカテリーナは密会を続けるが、舅のボリスにバレて制裁を受ける。
    (セルゲイは鞭打ちにされて地下室へ軟禁)

    ボリスに散々罵られたエカテリーナは殺鼠剤入りの料理でボリスを毒殺。セルゲイを救出。

    再び密会に耽っていると、出張中の夫が帰宅。
    情事の場に踏み込まれ、騒ぎになりかけたためセルゲイと共に夫を絞殺。

    これで邪魔者はいなくなったと挙式の準備を始める二人。
    しかし披露宴の最中に夫の死体が発見され二人はあえなく逮捕。

    シベリアに流刑となるエカテリーナとセルゲイ。
    エカテリーナはセルゲイを頼ろうとするが、
    「お前のせいで俺の人生は滅茶苦茶だ!」
    と罵られ捨てられる。

    伊達男セルゲイは女囚の中から新たな愛人を見つけ、
    完全に棄てられたエカテリーナは女囚たちやその愛人から「馬鹿じゃねぇの?」とか散々嘲笑される始末。

    セルゲイの新しい愛人に再び馬鹿女扱いされ絶望したエカテリーナは、その愛人を湖に突き落として殺害。
    自分も身を投げ死亡。

    劇終

    ・・・ぶっちゃけロクなもんじゃない人たちがロクでもない最後を遂げるどうしようもない話です('_')

    この尋常じゃない規模の歌劇を歌いきった歌手の皆さんとブチ切れた演奏を聴かせて下さったオケの皆様に
    心から賞賛の拍手を贈りたいと思います。
    本当に素晴らしい演奏でした!!

    来年の新国立劇場のマクベス夫人はこれを超えることができるのか?!

    2007年05月05日() [n年日記]

    #1 コミティア80

    昼過ぎにビッグサイトに到着してじぇいそんさんとつぶらさんにご挨拶(^_^)
    新刊ありがとうございました!(>_<)

    それからゆあささんの所へお邪魔してご挨拶です。
    ゆあささん、やっぱり調子悪そうでした。ホント無理はなさらぬよう(>_<)

    一通り回って時間になったので有楽町に移動開始です。

    #2 LA FOLLE JOURNEE au JAPON 2007 第四日目

    地下の販売ブースに行ったら入場規制とか前代未聞の事態になってますよ?(((゜д゜;)))
    で、
    何かと思ったら小曽根真のサイン会でした。納得。

    公演番号445:

     トゥーリナ/ファリャ管弦楽作品集
    (トゥーリナ)交響的狂詩曲/(ファリャ)恋は魔術師(1915年版)

    スペインの作曲家による作品をポワトゥ=シャラント管弦楽団とジャン=フランソワ・エッセール指揮で、
    語りと歌はフラメンコのアントニア・コラレス。

    トゥーリナの交響的狂詩曲のピアノはマリー=ジョセフ・ジュド。
    スペイン情緒満点の管弦楽曲で、ピアノパートには明らかにドビュッシーからの引用と思われる部分がありました。
    (もしかすると元はスペイン民謡の旋律なのかも?)
    そしてファリャの「恋は魔術師」
    有名曲ですが、フラメンコによる語りと歌唱付きという1915年版。
    コラレスの絶唱と声の表情が素晴らしかったです。

    公演番号456:

     ドビュッシー・サティ・ラヴェルピアノ作品集
    (ドビュッシー)映像第一集より「水に映る影」前奏曲集第二巻より「オンディーヌ」前奏曲集第一巻より「沈める寺」
    (サティ)ジムノペディI、II、ピカデリー、グノシェンヌI、V
    (ラヴェル)鏡より「蛾」「悲しい鳥たち」「洋上の小舟」

    アンヌ・ケフェレック女史のソロ公演第ニ弾
    今回は自分の大好きな曲であるドビュッシーの「映像」を生で聴くことができました!
    葉上を転がる水滴のようなころころとした音響の「水に映る影」の繊細さ!
    前奏曲集からのオンディーヌ、そして沈める寺の臨場感!
    本当に水に沈む寺院の鐘の音が消えて行く様をみているかのようでした。
    サティはジムノペディとグノシェンヌの抜粋ですが独特の抑揚を付けていて面白い演奏。
    3日にも聴いたラヴェルの「鏡」からの曲は今日の方が安定してた感じです。

    公演番号427:

     バルトーク2台のピアノのための作品集
    ミクロコスモスより2台のピアノのための7つの小品/2台のピアノと打楽器のためのソナタ

    これはハンガリーのピアノの巨匠デジュー・ラーンキを聴きたくて取ったチケットですが、
    今回聴いた中で一番を選べといったらこれかも知れません
    (他も十分すぎるほどに素晴らしい演奏ばかりでしたが)
    ラーンキと奥様のエディット・クルコン夫妻デュオの「ミクロコスモス」の精緻さに驚嘆しました。
    まるで一人で演奏しているようなタイミングの取り方は驚異的ですらあります。

    バルトークはピアノという楽器を、
    ドビュッシーやラヴェルとは違い明らかに打楽器として扱ってるという事が良く判る演奏でした。

    そして打楽器奏者が2人参加しての2台のピアノと打楽器のためのソナタ。
    これがまた圧巻で、6つの打楽器を2人の奏者が代わる代わる叩くという
    ビジュアル面でも楽しませてくれる作品。
    とにかくダイナミックで面白い曲をやはり精緻に演奏していました。素晴らしい!

    音楽祭は明日まで続きますが、自分がチケットを買ってるのはここまで。
    締めに素晴らしい演奏と曲が聞けました。

    番外編:ガラス棟地下ステージ無料公演:

     ストラヴィンスキー「春の祭典」(全曲)

    会場のB1Fは楽器店やCD店のブース、軽食喫茶ブースなどがあるサロンになっていて、
    そこの真ん中にステージが設けられ、半券さえあれば出入り自由、
    そこで催されるアマチュア団体の演奏会などが聞ける訳です。

    そこで何と!

    桐朋音大オケが春の祭典全曲を演奏するという暴挙・・・いや快挙を!
    しかも指揮をするのは群馬交響楽団音楽監督の高関健先生!
    (桐朋音大の準教授という繋がり)
    こりゃ聴かない選択肢はないという事で、ぎりぎりの時間を縫ってガラス棟地下へ。

    既にステージにはオケ団員がぎゅうぎゅうに押し込まれてます(>_<)
    アンサンブル公演を中心にしか想定してないステージに5管編成100人以上のオケを載せるのは無茶だろwwww
    しかも!ここは仮にもサロンです。食事してる人もいます。
    打楽器の真後ろとかにも席があって満席です!

    …どうなっても知りませんよ?とゆーかよくこんな企画通ったな(^_^;)

    そして演奏開始。
    当然サロンは激しい音響の坩堝と化した訳です(´д`)
    みんなそのあまりの音に度肝を抜かれてるのが判って面白かったです(^_^)

    場所が場所だけに演奏は荒っぽい所もありましたが迫力満点で異様な熱気の春祭が聞けました!

    拍手しまくってたら次のバルトークの公演の開演時間になってて焦りましたが(^_^;)
    ↑ギリギリ間に合った。

    今日のアーチスト:

    ガラス棟地下のアーチストカウンターで荷物を引いて歩いてる井上道義氏を発見。
    とゆーかステージ衣装と思われた「白ペンキを塗りたくったような」ど派手なスーツのままですよ。
    それ私服ですかっ?!(笑)
    そして何故か子供達に大人気(^-^;)
    やはりそのスーツのせいなのだろうか?

    あとバルトーク公演の後、帰ろうとガラス棟地下レストラン街を歩いていると、
    私服で歩いているピアニストのボリス・ベレゾフスキーを発見。
    目ざとい女性方に囲まれてサインしてました(^_^;)

    2006年05月05日(金) [n年日記]

    #1 LA FOLLE JOURNEE au JAPON 2006 三日目

    モーツァルト祭の三日目です!

    公演番号342:

    飯守泰次郎(指揮)
    ポワトゥ=シャラント管弦楽団
    1:歌劇フィガロの結婚K.492序曲
    2:交響曲第41番ハ長調K.551

    名匠飯守泰次郎によるモーツァルト名曲コンサート('▽')
    プログラムの性格からして親子連れが多く、非常にラ・フォル・ジュルネの趣旨に適った演奏会でした。

    あの巨匠が!:

    演奏の後、地下のCD即売場に行くと何とクラリネットの神様カール・ライスターのサイン会が!
    氏は(恐らく音大とか高校とかでclをやってると思われる)若い女性たちの携帯カメラにに囲まれていて、
    その光景が面白かったのか「そのままの姿勢で止まって!」と 自らカメラを取り出し、こちらが撮影されてしまいました(^_^;)
    そして!その後ライスターが「記念撮影!」とこちら側にやってくるではないですかっ!
    氏が女性たちに囲まれて撮影される中、どさくさでライスター氏の右後ろで写ってきましたよ(^-^)/
    ↑というか「デカいボーイたちは後ろね!」とにこやかに言われた(笑)
    気さくな事で有名な巨匠。さすがです('▽')

    モーツァルト!:

    あと この方、
    期間中ずっと会場内を巡回されていたアマデウス氏です(^-^;)
    親子連れやカップルに取り囲まれて期間中大人気でした。お疲れ様です(^-^;;;;;)
    お隣は期間中に一度だけ見かけたゴスな衣装の女性…コンスタンツェなのかっ?!

    スタッフさん:

    今回は清掃&接客スタッフのお姉さん方も こんなコスをwww
    黒服のおねーさんが滅茶滅茶カッコよかったです。

    #2 東京交響楽団第17回名曲全集

    指揮:飯森範親
    東京交響楽団
    滝千春(vn)
    会場:ミューザ川崎シンフォニーホール

    1:L.バーンスタイン ミュージカル「キャンディード」序曲
    2:J.シベリウス ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47
    3:O.レスピーギ 交響詩ローマの松
    4:O.レスピーギ 交響詩ローマの祭
    enc.鄭路・馬洪業「北京からの佳い知らせ」

    ラ・フォル・ジュルネのついでに取ったミューザ川崎(素晴らしい!)での演奏会。
    壇上で踊る飯森氏はこういう派手な曲を振ると視覚効果も絶大(^_^;)
    かと言えば、シベリウス独特の濃密な音色世界をじっくりと聴かせてくれたりと多彩な人でもあります。

    しかし松で「そこまで鳴らしちゃって後大丈夫か?!」ってくらい鳴らし切っていて、
    案の定、祭の最後はオケがスタミナ切れ(笑)
    しかしそれでも鳴らそうとするからかなり壮絶な演奏になってました(^_^;)
    金管よく頑張った!その闘志に賞賛(^-^)/

    アンコールで演奏した曲は来週の北京公演で演奏する曲だそうで、
    飯森氏は「読めない!」と団員に解説を求めてました(^_^;)
    ハチャトゥリァンの遺伝子を受け継ぐような推進力を持った曲でした。

    #3 そして何故か混んでいる秋葉原…

    その後秋葉原に戻り、上京してきたふぃんさんと合流。
    そこでまさPからの指令が…。
    なんと、THE iDOL M@STER で私らの所属している事務所が100位圏内に入りランキングに載っている!
    との事でサテに行って載ってるうちに撮影してきてくれー!というもの。
    ちょうどデジカメを持っていた事もあり、近くのトライうっうータワ〜へ移動するですよ。
    そして悪戦苦闘している所にまさPともあいP到着。何とか撮影に成功(^-^;)
    その後、ガストでまったりした後に解散。

    こちらはふぃんさんとP兄に合流しいつもの天狗でGW飲み会開催('▽')
    そして終電で帰るといういつもの通り過ぎるソリューションに(´・ω・`)

    2005年05月05日(木) [n年日記]

    #1 vs東北楽天@千葉マリン

    3日と同じ電車でマリンスタジアム入り('▽')
    しかし今日はチケット販売所に長蛇の列もなく人も全体的に少ない感じ。

    と思ったら既にレフトスタンドまで人一杯で外野チケは販売終了になってました(^-^;)
    のでまたも内野自由席券で外野に侵入。

    席は3日より空いてましたが、試合開始の頃は内野指定席も含め満杯に(^-^;)

    #2 7-1

    連勝は止まりました。
    なのでこれからが正念場です!!

    明日から交流戦ですし、心機一転でセリーグをかき回してあげましょう('▽')

    #3 リトルスプーン

    鹿島さんに電波で牽引されて新宿西口にあるカレーの店リトルスプーンへ。
    チーズ(チキン)カレーまいう('▽')

    2003年05月05日(月) [n年日記]

    #1 キャラフェス2003春

    すっかり寝過ごして始動は予定より1時間遅れ(´Д`;)
    今回は大崎でだまされずにTWRに乗れますた('◇')ゞ
    ってホーム上のコンコースで案内係の人がメガホンで指示してたし…(^^;;)
    で、11:50に東館に突入せり('◇')ゞ

    お目当ての ruf ブースで新作テレカとビアンカマグげっちゅ☆
    アートワークブックの無料配布は13時からに変更になってたり。開場が遅れていたらしい…。

    その後 Purple の状況を確認。。。
    ぐはぁ、外のかなり先まで行列ができとる(´Д`;)
    恐らく通販とイベント販売専用商品「はぴぶりふぁんでぃすく」のためと思われ…。
    私は通販組なのでしばし静観…。

    そして12:50頃に再びrufブースへ。やや人の集まりがある程度かな?と思いきや…。
    「列つくりまーす」のスタッフさんの声と同時にどこから出てきたかわらわらと集まってくる人の波…。
    どうやら配布が隣のPULL TOPと同じ場所のためにそっちに並んでいた人が一気に押し寄せた模様(´Д`;)
    こちらrufのマターリした塊にいたためなぜか列の前方に(^^;)
    さくっとアートワークブックげと〜(・∀・)/

    例のRusselのスク水販促隊、
    さすがにヤヴァいと判断したのか今日はちんまい貧乳っ娘2人組にになってました(^^;;;)
    しかし見事なほど胸なかったです(を、よく探してきたもんだ…。。。

    #2 コミティア

    東館向かいで開催のコミティアにも逝ってみるですよ〜。
    お友達のサークルが数年振りに復活したので差し入れ持ってご挨拶。
    そして会場内をぐるぐる。
    壁サークルのロボっ娘さん本の表紙が視界に入り吸引さる(笑)
    中身も見て購入けてーい(・∀・)/というかむっちゃ好みの絵ですよ…。
    鳩のたまご さんという所でした。プロの方なのね(^^;))

    その後数回キャラフェスとティア会場を往復して終了('◇')ゞ
    サークルの撤収のお手伝い。で、そこのおねーさん方の案内で食事に行く事に。

    #3 有明てたーい

    会場近辺の店が人でいぱーい(´Д`;)で結局放浪(;_;)、
    最終的に次駅まで歩いてビーナスフォート内の生パスタ屋で激しく注文す(・∀・)/イイ!!

    で、解散後単身秋葉原に乗り込むですよ〜〜。

    #4 Cos-cha

    秋葉原に着いた頃にはキュアメイドはオーダーストップ時刻だったのでCos-Chaへ。
    逝く途中で たいら〜セソセイ Cos-chaスタンプカードカンスト の報が入る。
    開店3日目でスタンプ満了キターー(  ・)( ・∀)(・∀・)(∀・ )(・  )ーーッ!!
    でもそれでも一番乗りではなかったという事実…((((°Д°))))

    でCos-chaですがさすがに初日より店内は落ち着いていました(^^;)
    とりあえず食事は済ませてきたのでデザートなど…。
    そこで私の目に飛び込んできた「プリンアラモード」の文字…。
    うおお人気なさそうってかそのうち消滅しそうってかヲレ様好きなんだよ〜という訳でさくっと注文w
    それに紅茶、コレ、最強(を

    で、会計システムが初日のテーブルで済ます方法からレジ支払いに変わっていてびくーり(^^;)
    コスチャ神(笑)たいら〜しゃんにデムパ飛ばして確認しちゃいましたよ(^^;;;;)

    そうそう、開店記念の例のケースはキーケースではなくコインケースだそうです(>_<)

    またーりした後、20時には秋葉原撤収しますた('◇')ゞ

    2002年05月05日() [n年日記]

    #1 あさ

    6:30起動。
    ふにふにと出発準備。

    #2 エコケット5

    今日はサークル参加なので都産貿に向け出発〜。
    ねみゅい(>_<)

    #3 はままつちょ〜

    …暑い(;_;)
    何だこの真夏みたいな暑さわ(T_T)
    人の列に従って都産貿へ…。

    今日はイベント集中日で、ビルの上から下まで6つ程の即売会がひしめいている状態の模様。
    従って会場前の行列も複数あってすごい状態に(´Д`;)
    (規模から言ってなゆけ2と\e3の列かにゃ?)

    #4 エコケット5は4F

    広いスペースにゆったり通路。
    やっぱコレでしょう、てかサークル数もこのくらいの数で毎回落ち着いているような。
    湊さん と合流し設営〜。

    #5 即売会開始

    しかし今回のエコケットは壁がない(^^;)
    反対に2Fの\e3は壁しかないらしいですが(それもすごい)
    また〜りと はじめての おみせばんをしながら頃合いを見て放浪開始。

    #6 \e3

    エコケット会場を一周した後、2Fの\e3会場へ。
    そこで我々(?)は衝撃の事態を目撃する!!
    全て壁際に配置されたサークル。
    真ん中の空間は全て行列用スペース(´Д`;)
    真ん中に行列あるので会場内移動が困難だし(^^;)

    会場内に流れていたトーク番組風の内容に爆笑。
    うわー、全部聞きたい!(笑)
    (エコケに戻って隣のサークルさんの話を聞いたところ「任意たんラジオ」という物らしい。チェキ)

    #7 なゆけっと3

    今日の都産貿で最大規模のフロアを持つ即売会。
    しかし人も一杯(>_<)。滅茶苦茶暑いです。タシケテ。

    なゆけっとで香里本とかゼノサーガ本をげっちゅしているワシがいる(を

    #8 会場に戻る

    エコケットは良い雰囲気で進行中。
    スタッフのアリスちゃんコスのおねーさんとか、めろんちゃんコスのおねーさんが(・∀・)/イイ!!感じ。
    めろんちゃん、緑のスカートの下から青いロングスカートが見える?
    もしやと思ったらやっぱり次見た時は任意たんに変身してたり(笑)

    そして本日の 勇者 登場(笑)
    ビッグサイトでの ちよれん大サーカス 帰還兵だった事から巨大紙袋標準装備ですごーく見つけ易かったです(^^;)

    そして無事イベントも終了。
    立ち寄って頂いた皆様ありがとうございましたm(__)m

    #9 メイドカフェ

    湊さんはなゆけに参加の水鳥さんと合流のため離脱。お疲れ様でした。
    私とたいら〜さんは秋葉原へ。
    そして船雄さんと合流。たいら〜さんと闇取引のためメイドカフェへ(を

    店内はさすがにすごい混雑(>_<)
    そして今日初めて、船雄さん的 「俺のメイドさん」 目撃(^^;)。
    ってか本当に「うわ〜綺麗」と思わず思ってしまった程のメイドさんでした(´Д`;)
    うーん、さすが船雄さんハイレベル(謎)

    で、マターリとお茶飲んで、会計時に事件が起こる。
    最近から始まったスタンプカードサービス。
    サービス開始後初めてなのでワシまだ台紙持ってなかったり。
    で、会計時にメイド長さんからカードの提示を求められた時、
    持ってないので作ってくだちい、と言うと、
    「あれ?持ってませんでしたっけ?」
    激しく意外 という顔で問い返されてしまう(´Д`;)
    うぐぅ。

    #10 養老乃瀧

    別で集まっていたセソセイ以下moo関係の人たちと合流。飲み。
    久々に会った鈴マルチあにぃは髭のひとになっていてびっくり(^^;)

    で、野球の話になり、セソセイが17年前の阪神優勝時に 道頓堀に飛び込んだうちの一人 である事が判明(笑)
    こんな近くに当事者がいたとは(^^;;)

    #11 帰還

    終電の関係でやや早めにたいら〜さんと離脱。

    以上、6 日分です。
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    ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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