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高崎〜東京:
あさまで移動。ねむねむw
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東京駅:
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のぞみ45:
のぞみ45号広島行き。
新横浜〜名古屋〜京都
という速達便(^_^)
東海道新幹線と上越新幹線は
似ていますがやはり設計思想から全く別物なんだなと乗るたびに実感。
2階建てを走らせるなんて間違ってもやらないでしょうし(^-^;)
そして昼前に
京都に到着。
途中降っていた雨も上がって一安心。
何というか、至る所からはんなり京言葉が聞こえてきて和む〜〜〜ヽ(´ー`)ノ
京都素晴らしい!!
とりあえずホテルに荷物を預けて市バスに乗車('▽')
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二条城:
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万菜はせがわ:
昨年行けなかったおばんさいの店
「はせがわ」
でお昼。
店の前に何人かの街列がありましたが、流速は速く、すんなりと入店できました。
店内はそんなに広い訳ではありませんが、
カウンターに10種類のおばんさいが並び、
ご飯とみそ汁
のお代わり自由(・∀・)イイーイイー
ついつい食べ過ぎてしまうので注意('▽')
味噌汁に独特の風味がするんですが、味噌のせいなのかな?これもまたまいう〜でした。
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清水寺:
これも昨年はパスした所。
修学旅行以来ですよ(^-^;;;;)
市バスで烏丸丸太町から移動して清水坂で下車。
で、
二寧坂、
産寧坂
を経由して
清水寺へ。
清水坂。
ここに高校時代に見つけたお気に入りの八つ橋屋があるのですが、
おぼろげに場所を覚えてるだけで店名も忘れている罠(^-^;;;)
店の数もそんなにある訳じゃないんで、「手包みの四角い八つ橋」を探せば見つかるはず〜♪
清水寺入り口付近から京都タワーを望む。
かの有名な舞台へはこの入り口から('▽')
そして
コレ
が恐らく日本でも一番有名だと思われる建物の一番有名と思われるアングルの写真(^-^;;;)
清水の舞台を扱った本には必ず載ってる蝶有名ポイントですなww
ちなみに舞台ですが、見ても判るとおり、崖に向かって傾斜してるんですよ((((°Д°))))
で、この有名な写真は
この奥に写ってる建物
から撮影する訳です。
清水の舞台からの眺め
その1
その2
その3
その4
更に進んだ先であまり見られないアングルからも撮ってみました。
よく床が抜けないよな…。
人大杉
清水寺を出たあと、高校の時に寄った八つ橋屋を捜索(^-^;)
途中、八つ橋シューソフトという謎の甘味を査収しつつ(笑)八つ橋店を物色。
しかし、どの店も三角のいわゆる八つ橋の形をしたものしかなく、
”四角い”生八つ橋は中々見つからず。
やがて、清水坂もそろそろ終わりという所で問題のお店を発見!(☆∀☆)
他の八つ橋の店に比べて地味だったので往路で見落としていた模様(^-^;;;;;)
本家八つ橋西尾
というお店でした('▽')
すごいURLだなww
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清水坂ガラス館:
マサト師がディスプレイされているかえるの置物に牽引され
清水坂ガラス館
へ。
かえるの置物はかなり種類あってマサト師も迷っている模様(^-^)
私はねこの置物を座布団付きで査収('▽')
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ぽよる:
清水寺を出た頃には、おおよそ全ての寺社仏閣がクローズの時間になってしまったため市バスで京都駅へ。
そして駅前のホテルにチェックイン。
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乙羽寿司:
その後バスで四条河原町まで移動、 昨年も行って蒸し寿司を食べた
乙羽寿司へ。
あのメニューは春限定のはずなので半分諦めていたのですが、
なんとまだ扱っているでは!(^-^)
さっくりと注文。ほこほこまいう〜('▽')
マサト師は寿司盛り合わせを頼んでました。
来てついすぐ食べ始めてしまい撮影忘れる罠w
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ぎをん小森:
ここも昨年、あまりの混雑に諦めた甘味処です(^-^)
乙羽を出た後徒歩で移動。散々道を間違えた挙げ句、オーダーストップ直前でようやく発見ヽ(´Д`;)ノ
「営業は9時までですがよろしいですか?」と念を押されつつ入店(^-^;;;)。
店内は撮影禁止なので写真はありませんが、町屋を改造した店内の雰囲気は落ち着いていて良かったです。
閉店間際で他に2組しか客がいなかった事もありますが(^-^;;;)
私は白玉あんみつを黒みつで注文:-)
マサト師は栗入りのぜんざいを注文してました。それも美味そう。
とにかくこれで昨年の雪辱は果たした!(笑)
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ホテルからの夜景: