２日続けてショスタコーヴィチです！
２日続けて音楽評論家の渡辺和彦氏を目撃しましたｗ
（群響のプログラムも今回のプログラムも渡辺氏が執筆されています）
ピアニストの三宅麻美氏は邦人で初めてショスタコーヴィチの24の前奏曲とフーガを録音して発売した方。
そのCDは持ってますが、実演は聴いたことが無かったので今回はワクワクしつつ王子ホール（銀座）へ。
今日の演奏会は24の前奏曲（フーガの無い若い頃(1933)の作品の方）と晩年のヴァイオリン・ソナタ(1969)がメイン。

三宅麻美さん、超絶難関な24の前奏曲を暗譜で演奏されてました…(゜Д゜)どんだけ…。
そして！後半のヴァイオリン・ソナタ。
前世紀半ばの名ヴァイオリニスト、ダビット・オイストラフの60歳の誕生日記念に献呈された作品、との事ですが、
祝祭的な雰囲気は全く無く、恐ろしくシニカルな作品になってます…。
オイストラフの死後、今世紀に入るまでほとんど演奏されることが無かったというのは聴いて納得。
…こんな超絶技巧、というか常軌を逸したテクを必要とする作品はオイストラフ以外には演奏無理！
そう思わせるに足る「あり得ない」パッセージが随所に…。
なるほど実演される機会が少ない訳です。第二楽章の超高速パッセージの連続とか殺人級。
それを髪を振り乱して弾ききった、ヴァイオリンの荒井英治氏の腕は一体何で出来ているのか？！
しかし名曲です。この曲は今後もっと演奏されるべき。

まさしく鬼気迫る演奏会。ものすごい体験ができましたです…。

　CD:TWO LONE SORDS MEN 「FROM THE DOUBLE GONE CHAPEL」
　CD:BRITNRY DPREARS 「IN THE ZONE」

２人の孤独な騎士はたまたまHMVでかかってたの聞いて査収。
ジャケの怪しさにもシビレましたｗｗ

ふとん被らないで寝てたら明け方冷えて目が覚める罠(´Д｀;)
シャツ一枚だったからのぅ(>_<)

…そして相変わらずへーちょへーちょ！絶好調(;_;)

へーちょへーちょ言いながら 馬 。
今日は店内は落ち着いていて、いきなり袴チーフさんにはけーんされますた(´Д｀;)

そしたらメニューがまた変わってるしΣ(￣□￣;;
新型のイタリアンハンバーグをちうもん(・∀・)／イイ！！

安易なキャラの使い回しとか色々言われてますが、CLAMPの事だし無理矢理にでも関連付けしそう(・∀・)

実は 松本零治的空間 発動で「全部の作品世界が繋がってるんですよ〜」とか？(´Д｀;)
「最終回で日本の小学生に転生（４年生ねｗ）とかしたらどうしよう」と このへんの方 に打電してみたところ、
「ホントにありそうでヤダ(^^;;;)」と返事が…。。。
ホントだったら私も嫌です(´Д｀;)

気付いたらいつの間にか寝てたり(>_<)
だから起きたのは朝じゃなくて夜中デスよ(;_;)

とりあえず全開だった窓を閉めて二度寝。7:00再起動。

ほとんど日光に近い山の奥にあるお客さんトコへ。
そこは冬はスキー場で夏は登山、ハイキングをやってる所。
「いやー、ここのゴンドラまだ乗ったことなくて」とゆったら、
社員移動用のチケで乗せてもらえる事に！(>_<)/
ありがとうございますぅ〜。
で、 コレ がゴンドラ山頂駅からの風景。
小雨だったのがちょっと残念。
コレ がゴンドラから下ってる途中で見えた湖。

残業って帰宅。

死にまくりですよ？！(;_;)
道に迷うし、今日はほとんど収穫なっしん。