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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

日記リンク☆随時募集中です(^^;)
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    2007年08月26日() [n年日記]

    #1 コミティア

    今日はコミティア80に参加しているじぇいそんさんを尋ねて、
    再びビッグサイトへ(笑)
    先週の修羅場が嘘のようにまったり空間が拡がっておりました。
    …でもイベントが3つくらい重なっていたのでそれなりに人はいましたが。

    ティアは今回西館だったんですが、着いたのは午後なのに人の密度が高い事!
    じぇいそんさんの話では午前中はもっと凄かったそうなので、
    どんだけ!!って感じでしたw

    一時期追い出されていた文芸サークルですが、
    最近ではかなり勢力を盛り返している感じがしたので、
    ウチもティア復活してみようかなーとか思ってみたり。

    今回は挨拶だけだったつもりが、ついつい百合物件を見つけると手に取ってしまい、
    それなりの数を買ってしまう自分ガイルwwww
    自分的にすごい素敵な本が手に入ったので後悔はしていない(*´Д`*)

    撤収後、御徒町でじぇいそんさんのお友達のまぐさんと合流して軽く回転寿司→軽く飲みのコンボ…
    のはずが!
    結構真面目に食べて、ガッツリ飲むコンボになってしまいましたwwwwww

    しかも頼んだ順番と出てくる順番がおかしくなってて、揚げ物が最後に集中するという地獄絵図(笑)
    じぇいそんさんもまぐさんも最後はぐったりと…(^-^;)

    でもひっっじょーに楽しかったです!
    じぇいそんさん、まぐさんお疲れです〜(^-^)

    2006年08月26日() [n年日記]

    #1 第27回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル 第十日目

    カール・ライスター(cl)
    フェレンツ・ボーグナー(p)
    トーマス・インデアミューレ(ob)
    守山光三(hr)
    岡崎耕治(fg)

    会場:草津音楽の森国際コンサートホール

    1:X.ルフェーブル クラリネット・ソナタ第五番二短調(日本初演)
    2:F.J.ハイドン ピアノ・ソナタ ハ短調 Hob.XVI:20
    3:A.エーベル クラリネット・ソナタ 変ロ短調 op.10-2(日本初演)
    4:W.A.モーツァルト 五重奏曲変ホ長調 K.452

    またまた草津です(^-^)/この日は寒いくらいに涼しい天気でした。

    今回はオープニング・コンサートにも登場したクラリネットの神様、ライスターのリサイタルですよ(^-^)/

    クラリネットを高々と掲げて登場しただけで満員立ち見まで出てる聴衆から大喝采が(^_^;)
    今回のプログラムはモーツァルトの時代の非モーツァルト作品が中心。
    今や忘れ去られた佳曲が名匠ライスターの手によって蘇りますです。

    神様、ルフェーブルの第一楽章が終わったところでおもむろにリードを外し、
    楽器にクリーナーを通して再びリードを取り付け。
    そして何と音出しもせずそのまま第二楽章へ。
    リード楽器を吹いた事のある人は判ると思いますが、マウスピースとリードはかなり微妙な位置調整が必要で、
    私自身クラ吹いてた頃はかなり苦労した記憶が…
    さすが神様ともなると音を出さなくてもベストポジションが判るのか!と驚嘆しました。

    が、

    何か音が変だ?と思ったら、痛恨のリードミス!(^_^;)

    ちょwwww位置合ってないんじゃwwww

    その後怪訝そうに何度もマウスピースを気にする神様が印象的でした(^_^;)

    ボーグナー氏のソロによるハイドンや、モーツァルトのクインテットでの至芸を堪能、
    サービス満載な良いコンサートでした(^-^)/

    終演後はライスターとボーグナーのサイン会、
    二人が共演してる最新CDに連名でサインしてもらいました(^-^)/

    #2 草津温泉〜北軽井沢別荘街

    せっかく草津まで来たので温泉に入ろうと、町営温泉センター「大滝の湯」へ。
    小雨模様でしたが露天にも挑戦(^-^)/
    だいぶまったりとできました。

    とかやってたら携帯にメールが…、

    北軽井沢にあるTamakiさんちの別荘に新PCを組みに(なぜわざわざそこで(^_^;))きていた猫夜叉氏からの呼び出しでしたwww

    確かに草津から北軽まで車で30分くらいだし…、
    という事でとりあえず北軽井沢方面に車を走らせるですよ(^-^)/

    で、待ち合わせのコンビニまで迎えに来てもらってTamakiさんちの別荘へ。

    建物は普通の日本家屋ですがこれが広い!!
    そして十二畳もある居間の隅に星野のサーバーケースと各種パーツが山積み(^_^;)
    なんちゅー光景だ。

    カレーライスをご馳走になりつつ、PCの組み立てを手伝ったり邪魔したりしてたら22時近くなったので撤収。
    うう、日曜に用なかったら泊めてもらったのにな…(;_;)

    2004年08月26日(木) [n年日記]

    #1 廃FMV-C4/535C

    某氏のバリュースター(K6-500搭載機)が死んでるらしいので、
    拾ってきたFMVが使えるかどうかWindows98SEをインストール。
    インストール時にブートセクターを修正するかどうか聞かれた気がするがさっくり完了。
    ただ、富士通のホームページにはモデムドライバはあるもサウンドドライバが無かった_| ̄|○
    ので音を出すにはやっすいサウンドカードでも買ってきて差すしかないかな…。

    2001年08月26日() [n年日記]

    #1 THE BEATNIKS LIVE 2001

    行ってまいりましたよ渋谷AX(>_<)
    1981年に1st、1987年に2ndを出したきり沈黙(?)を守り続けた伝説のユニットのライブですよ!(>_<)/
    ちなみに THE BEATNIKS とは、 高橋幸宏鈴木慶一(MOONRIDERS) の二人による激しく屈折したバンド(笑)
    とりあえず このへん からサンプルが聞けます。

    実際には高橋幸宏のソロアルバムや山本耀司のショー用に活動はしていたのですが、
    純粋にBEATNIKS名義としての活動は実に14年振り(^^;)

    #2 OPENING ACT

    いわゆる前座。 東京中低域
    バリトンサックスばかり11人という、もろに アーバンサックス を連想させる連中がフロアの中央に現れ激しくブロウ(^^)
    (CD買ったら、中にUrbansax参加メンバーの人がいたり)←まんまや(^^;)

    いい感じに身体がほぐれたところで東京中低域退場。

    #3 第一部

    それと同時に開演。アルバムラストのアンビエントなナンバーが流れる。
    で、鈴木慶一と高橋幸宏がDJブースに登場。
    打ち込みとサンプリングのコラージュみたいな作品なれど、様々なSEなどをリアルタイムで演奏。
    VJの伊藤正勝氏を率い、堂々のDJっぷり(笑)
    次の曲は、何と20年前の1stの一番最初の曲「詩人の血 Le Sang du Poete」
    会場はいきなりヒートアップ(笑)(そういや同世代っぽい人も多い…)
    そして地を揺るがすバスドラムにブリッヂされて3曲目へ。
    逞しいアナログ音のリズムの上に歪みながらも美しい音色が気持ち良いのなんの!
    で、ヴォコーダーを通して歌われたのは、やはり20年前の2曲目「NO WAY OUT」
    まるで Underworld の曲のような響きに、会場全体がクラブに変身(笑)
    それは新アルバムの打ち込み系の曲全体にも言える雰囲気で、
    構成も鈴木慶一がVJに参加したりと、まんまUWとTOMATO(ヴィジュアル集団)(^^;)
    その後も蘇った1stの名曲が次々と(Ark Diamant , Now and Then , Inevitable等々)
    その間にもろにUnderworldな新曲「25,000rpm」を挟んだりしてDJタイム終了(^^)

    その時の鈴木慶一は、ぼわぼわ白髪頭に白ジャケットという出で立ちで、
    どこをどうみても マッド博士 な雰囲気でした(笑)

    #4 第二部

    DJブースが下がった後、ステージにバンドのメンバーがわらわらと登場、
    第2部のバンドもの(?)ステージ開始。
    メンバーのギターにさりげなく 高野寛 の姿を確認。
    というか14年前にBEATNIKSでデビューした人なので居て当然(^^;)
    今度は2ndからやはり名曲をセレクト(^^)
    もちろんニューアルバムからの曲中心でしたが。
    中で、2ndの「日産の某高級車CMに使われ損ねた曲」(←恐らくはグ○リア)の逸話が笑えたり。
    曲も作って撮影までしたのに、タイトルが トータル・リコール だったが故に、
    当時の日産社長塙氏の怒りを買いオクラになったという←マテ(笑)
    代替でCMに使われたのが坂本龍一のRISKYという曲(NEO GEOに収録)というオチまでついてた(爆)
    2ndからはその他、ちょっとツライんだ、大切な言葉は一つ「まだ君が好き」COMMON MAN等を演奏。
    ムチャ盛上がり(^^;)
    あとクラフトワークの「The Model」をバンドアレンジでカヴァーしたりと茶目っ気たっぷり(笑)
    で、ニューアルバムの曲もやりつくした所でライブ終了。
    (バンドの部で1曲だけ1stの曲、River in the oceanを演奏)

    メンバー全員が去った後、ステージに降りた幕にBEATNIKS20年間の歴史的映像が(^^)
    14年前の夜ヒット出演の映像に場内爆笑。
    幸宏バンド常連の矢口博康(sax)や若かりし頃の高野寛など貴重映像満載。

    で、思い出さずにいられないのが、本来ならここにいる筈だった幸宏バンド常連の 大村憲司(g)
    98年の幸宏バンドライブの後急逝した氏のギターはもう「見れない」ですが、
    今回はその分、高野寛が気合入れて演ってくれてたんだなあとか色々考えたり。

    #5 ライブ終了

    で、今回一緒だった 鷹さんと旦那 と渋谷PRONTで軽く飲んで解散。
    チケット取っていただきありがとうございましたm(__)m

    いやしかし、久々にすごいライブ見てかなり満足でしたよホント。

    以上、4 日分です。
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