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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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    2008年10月05日() [n年日記]

    NEW【最終日】2008東京インターナショナルオーディオショウ という事で3日間開催の最終日です。 早速いってみよー!

    LYNN:

    毎年恒例、ピーター・バラカンと和田博巳氏によるDJイベント。
    DJイベントなので機器の説明一切ナシ(笑)
    その代わり興味深い音楽が沢山聴けます。
    今回印象に残ったのはシェリル・リンという新進気鋭のポピュラー歌手。
    RCAだかどこかのアナログ録音機材の残っているスタジオで、
    アナログ録音、アナログマスタリングで往年の名エンジニアと録音するというこだわりようで、
    往年の音を蘇らせるべく徹底的にやったとかで、何とアナログヴィニールもリリース!
    という事でアナログ盤での演奏でした。驚くべき事にテープヒスがちゃんと聞こえる!
     LYNNのLP12が凄いのか、スピーカーが凄いのか…。
    ピーター・バラカンと並ぶと、やっぱり和田氏が鈴木慶一(ムーンライダーズ)に見えて仕方ないwwww
    いや全然似てないのですが、雰囲気というか佇まいが同じ気がする(笑)

    あとシエラ・ハルという16歳の天才マンドリン奏者。
    全米ブルーグラス界では話題騒然の人という事でCDをかけてくれました。
    ブルーグラス!!!こんな機会じゃなきゃ絶対聞かないwwww
    基本カントリーミュージックですが、とにかく指何本あるんだってくらいの早弾き(゚Д゚;)
    これは凄い…!
    他にもアナログ、CD取り混ぜて興味深い音源を色々かけてくれました。
    アーチスト名は全部メモったので後で探してみよう…。

    NOAH Corp.:

    ソナスファーベルを扱うノアブースへ。
    LINL http://chinmai.net/~ichiyanagi/img/081005/sonasf_02.jpg ヴァイオリンを模した構造のCremona Elipsaから
    [- 日記システム警告:コマンド LINL は予約されています。-]
    ヴィヴァルディの四季が流れていましたが、
    さすが弦は良い音するわ〜(*´Д`*)
    ストラディヴァリ・オマージュの小型廉価版とは言え、とても買えないし置けないけれど(*'-')

    Harman International Jpn.:

    ハーマンインターナショナルで石田善之氏の講義を聴くです。
    自宅で写真の後ろにあるツインウーファーのJBLエベレストを使用しているという石田氏、
    今回はマークレビンソンの新アンプと、手前にあるJBLの新型「小型」スピーカーのインプレ。
    …は最初だけで、すぐにエベレストでの演奏になりましたが(^-^;)
    今回は、ショウ初日に成田(空港)に届いて超特急で税関を通したという
    マークレビンソン初のSACDプレイヤーの最終試作機が目玉らしく、それを使って色々試聴。
     ECMニューシリーズのバロックギターを使った作品が非常に良い曲だったので後でチェック!
    春の祭典(最近出たスヴェーデン指揮のSHMCD)の大太鼓は、ツインウーファーで鳴らすとものすごい地響き状態wwww
    という事でSHMCDが出て来たところで、最近出て来たHQCDでJAZZを試聴。
     CDフォーマットの材質を替えて高音質化を狙うというこの2種類のディスクについては、
    自分は懐疑的ですよ…。

    marantz:

    昨日は写真撮れなかったので思い切り撮りまくってきましたw
    今一番 気になっている SACDプレイヤーSA15S2
    型番的にS1のバージョンアップ版のようですが、全く別物に仕上がったそうです。
    メカユニットは自前で新開発。DACのチップはシーラスロジックの旗艦型。
    (従来のチップはロットアップして入手不可能になったとの事)
    トロイダルトランスも新造、電解コンデンサは特注とやりたい放題(笑)
    社員の方の説明では「(販売価格から考えて)かなり無茶をした」という内容w
    で、実際店頭にはいつ頃並ぶのかと聞いてみたところ…。
    「実は…来週からラインに載ります。」
    ちょwwwwまだ試作機とこのディスプレイ機しかないんスかwwww
    という事でお店に並ぶのは今月下旬辺りだそうな。
    どこかの店に入ったら試聴してみよう…。

    STELLAVOX Japan:

    各所で魔神ブゥだの散々言われてるVIVID AudioのG1 GIYAですが(笑)
    この形は音響特性を追い詰めてCADでガシガシ書いていたら出来上がったという非常に意味のあるものw
    丁度菅野沖彦先生が昨日と同じエグモント序曲をかけていた所に遭遇。
    昨日はエソテリックでアヴァンギャルドというホーン型のスピーカーでしたが、
    この魔神ブゥは音の厚みといい、高音と低音の混ざり具合といい、
    アヴァンギャルドに比べてオーケストラに非常に適したスピーカーという感じでした。
    アヴァンギャルドはフルートとか木管が突出して聞こえてちょっと不自然だったのですよ…。

    ZEPHYRN Inc.:

    外見はとても迫力のある柳沢功力先生の講義(笑)
    今回の特徴として、各ブースかなりアナログ率が高く、ここでのデモもオールアナログ。
    今回の主役、Continuum社のCaliburnシステム。
    これでヴォーカル曲をかけまくりだった訳ですが、
    アナログなのに針音が全く聞こえないんですよコレ((((;゚Д゚))))
    さすが究極のアナログプレイヤー(値段も究極。BMWのZ4を2台買ってもお釣りがきます)

    ただ、
    今回あまりにもアナログデモを行う会社が多く、
    やはりアナログはCDよりも素晴らしいと誤解が拡がりそうなので柳沢氏が一言。
    アナログ原理主義とかは大間違いであって、アナログ、CDお互いそれぞれに適したセッティングによって、
    初めてそれぞれにしか出せない良さが出る。それをきちんと理解して双方否定し合ってはならないと説いていました。

    TIMELORD ltd.:

    〆は菅野沖彦先生によるRaidho Acousticのスピーカーを使った試聴会。
    菅野氏が過去にプロデューサーとして録音したピアノ曲のCDをかけた訳ですが、
    とにかくこのスピーカーが静かでピアノ曲にすごい合ってました。
    キース・ジャレット日本公演のCD(あのECMレーベルからリリース)のアンコール曲が、
    全編即興なのですがもうほとんど神がかっていて、聴き惚れました(*´Д`*)

    という事で今年のインターナショナルオーディオショウは閉幕。
    アナログとかCDとかSACDとか新素材CDとかハイビットハイサンプリングデータ再生とか、
    ソースは色々増えましたが、やはりどれで聞いても良い音楽は良いのですよ〜('▽')
    という結論でいいのかなw
    アナログの音も極めると凄い事が判りました。なるほど昔は皆ハマった訳ですね。

    2006年10月05日(木) [n年日記]

    #1 Evanescence

    Evanescence、実に3年半ぶりの新譜発売です(^-^)/

    リーダー(だった)ベン・ムーディが学校のキャンプで知り合ったエイミーの歌声に惚れ込み結成されたこのバンド、
    デビューアルバム発売後の2003ワールドツアー欧州巡業中にベン・ムーディが突然脱退を表明し帰国。
    リーダーとギタリストを失ったバンドはツアー途中で解散か?!と思われましたが…、
    メンバーのジョン・ルコンプがリードギターになりそのままツアー続行、
    2004年初頭の東京公演もその編成で来ました(^_^;)
    その時(観に行ったのですが)既にリーダーはいないにも関わらず更に濃厚なゴシック調ロックを展開していて、
    「ベンの立場は?!」と思ったものです(^_^;)
    しかしライターはいないし2ndはもう出ないんじゃないか?と思っていたらレコーディングの情報が流れ、
    そしてついに発売されたという次第。
    現在はエイミーをリーダーに作詞作曲も全て行うといういわば個人ユニット状態。
    (途中からバンドに合流したギタリスト、テリー・バルサモもメインで参加)
    で、収録された曲の歌詞の内容と言うのが…、

    終わった恋にすがるダメ男に引導を渡す歌

    破局を迎えた恋愛関係に疲労困憊する歌

    過去を清算し、新しい世界に向かってリスタートするわ!という歌

    ちょwwwwww

    これまでの経緯と歌の内容を考えると色々邪推してしまうじゃないかwwww

    今回のアルバムは全てエイミー作という事もあり、前作以上にゴシック趣味に深化した内容となってます。

    それを考えるとベン脱退の理由は、自分のEvanescenceというバンドが思っていたものと違う方向に向かってしまい、
    そして自分にはそれをもう制御する事ができない、と悟ったからではないかと思った次第。
    (エイミーとの音楽性の相違というありがち且つ深刻な亀裂を示唆するインタビューもあったらしい)

    とりあえず、今回も来日公演してくれないかな〜と期待してます。

    2005年10月05日(水) [n年日記]

    #1 キリル・コンドラシン指揮/モスクワフィルハーモニー「ショスタコーヴィチ交響曲全集」

    伝説の名盤キタ━━━━━(・∀・)━━━━━ッ!!!

    これはソ連のレコード公社「メロディア」社が世界で最初に発売したショスタコーヴィチの交響曲全集。
    完成までに(作曲者の存命中から)10年の歳月をかけて(1965〜1975)録音された、今でも決定版と言われている全集ですよ。

    ソ連時代から続いていたビクターとメロディア間の版権が切れて久しく、入手不可能とまでされていた録音ですが、
    今回、韓国のAulosというレーベルから復活しました('▽') ←弦楽四重奏曲全集を復刻させたレーベルですね。
    しかも韓国内販売のみという契約だった(らしい)のに、何を思ったか(少なくとも日本のHMVには)輸出してるし(笑)
    おかげで入手する事ができた訳ですが(^-^;)
    (それがメロディア社にバレて改めて輸出禁止になったそうな)
    モスクワのメロディア社のマスターテープから直接のDSDリマスタリングで、音質は今までの中で一番良いとの事。
    それでも轟音のトゥッティの部分とかは捕えきれずに音が潰れてしまっていたりするのですが、
    実演でもトゥッティの部分は細かい声部まで聞き取れたものではないので、それはそれでリアルというか、
    逆に曲の雰囲気が出ている感じで迫力増進してるのが何とも良い感じですよ(^-^;;;)

    最近はマーラーより、抑圧されて引き裂かれたショスタコーヴィチの絶叫の方が何か訴えてくるモノがありますよ(゚д゚)

    #2 iPodなの

    やっとキタ━━━━━(・∀・)━━━━━ッ!!!

    2004年10月05日(火) [n年日記]

    #1 Let's Note R2

    6月下旬にブルースクリーンが出て起動しなくなるという症状が出てPanasonicに修理に出したのですが、
    また同じ症状が_| ̄|○

    何回か起動させると立ち上がって使えるんですが、使ってるうちにまたブルースクリーンに(iдi)
    またカスタマーサポートに連絡して引き取りにきてもらう事に…。

    今回もメイン基盤交換かのぅ…ってか何でそんなに壊れるんだ_| ̄|○

    #2 焼き鳥

    monoさんとこ から 焼き鳥占い。

    ■とり精肉■
    ■あなたの性格■
    みんなに好かれいて、合コンの時にも、まずは呼ばれる「鳥精君」。
    見るからに誠実そうで、口数はあまり多くありません。
    保守的で積極的に出るのが苦手ですが慎重で、人を外見で判断しません。
    金銭感覚に優れ、良く言えば倹約家、悪く言えばちょっとケチ。
    でも安物の服でも、着こなしが上手なためビンボー臭く見えません。
    恋愛で積極的に出るのが苦手なので、ぐいぐいリードしてくれる相手を選びましょう。

    ■休日の過ごし方■
    町内会の清掃行事にもきちんと出席。みんなの先頭にたってゴミ拾い。
    お金をかけたくないので、情報源は図書館での読書か本屋で立ち読み。
    日用品はフリマやリサイクルショップで調達。

    ■相性のいい友達■
    ひな皮・ポンポチ

    ■結婚するなら■
    豚アスパラ巻き
    そこそこ好青年なのに、押しが弱い為になかなか恋人の出来ない"鳥精君"。
    それを見抜いた"豚アスパラ巻き"の猛烈なアタックにリードされるまま、気がついたらゴールイン。
    でも、一緒になってみると"豚アスパラ巻き"って内面は「甘くて、柔らかい」アスパラそのもの。
    もともと人の外見にはこだわらない方だし、意外に幸せ。


    …当てはまるのは「押しが弱い」ってとこだけだよorz

    2001年10月05日(金) [n年日記]

    #1

    さおりんでクリア。
    さすが原点だけあり、主人公と設定の異常さというか危うさは群を抜いてるかと。
    …ってか耳に痛いハナシ多いのう(;_;)

    以上、5 日分です。
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