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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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    2006年10月14日() [n年日記]

    #1 新日本フィルハーモニー第406回定期演奏会

    指揮:井上道義
    安部圭子(ma)
    木村かをり(p)
    白石准(cel)
    新日本フィルハーモニー交響楽団
    会場:すみだトリフォニーホール

    1:R.シチェンドリン 管弦楽のための協奏曲第一番「お茶目なチャストゥーシュカ」(1963)
    2:伊福部昭 オーケストラとマリンバのための「ラウダ・コンチェルタータ」(1976)
    enc:安部圭子 祭りの太鼓
    3:B.バルトーク 弦楽器、打楽器、チェレスタのための音楽(1936)

    ミッチーによる民謡や俗謡を根拠とする民族的作品プログラム。
    以前も群響でミッチーの伊福部作品を聞いた事があるのですが、
    土俗的な爆発力がものすごかったので今回も期待。

    国内では後進の指導にあたり公演は海外ばかりだった安部圭子の、
    久々の国内公演という事もありそちら目当てのお客さんも多かった模様(^_^;)
    1曲目のシチェンドリン。
    ショスタコーヴィチ亡き後のソ連(ロシア)作曲界の重鎮(未だ現役)がまだ30代の頃の意欲作。
    初演を担当したのは、先週読売日響を振ったロジェストヴェンスキー。
    曲の頭から終わりまでダブルベース軍団がジャジーなベースラインを繰り返し、
    ブラシのスネアがリズムを刻むという完璧にジャズ・コンボな曲でした。
    その土台の上に、当時のソ連での流行歌が忙しく入れ替わるという面白い作品。
    終わり方もチャールズ・アイヴズ的なオチがついていたりと、
    本当にショスタコと同時代の音楽なのかと疑いたくなるほどです(^_^;)

    続く伊福部作品。
    濃厚な弦楽による哀歌(しかし明らかに西洋の音階ではない)と爆発する打楽器のコントラストが際だつ曲でした。
    安部圭子のマリンバは弱音の神秘性からコーダのトランス状態のような強打の繰り返しまで神テクを惜しみなく披露。
    大きなマリンバを前に文字通りステージを飛び跳ねてました。
    アンコールの自作曲がまた激しい曲で、腕が4本くらいあるんじゃないのか?と疑うほどのパッセージの繰り返し!
    マレットに幅広のパッドがついていて、叩くと音階付きの太鼓のような不思議な音色を出してました。

    最後のバルトークはテンポ遅めで濃厚に歌わせるミッチーの棒が見事。

    打楽器が激しく叩きまくる豪快な演奏会でした。

    あ、今日はマイクパフォーマンスはありませんでした!珍しい(^_^;)

    2003年10月14日(火) [n年日記]

    #1 あっさあさあさあさあさあさ

    ねもい(´Д`;)

    2001年10月14日() [n年日記]

    #1 TOKYO GAME SHOW 2001 AUTUMN

    色々行き詰まってる感じなので、ちょっとお出かけ。
    幕張着。開場後だったので人はそれほどではない感じ。

    #2 ペケ箱

    とりあえず 一番大きいMSのステージ から。
    ティファ(FF7)風の衣装なお姉さんはいい感じでした(をい)
    しっかしでかいよX-BOX。ホントにただのパソコンやないかい(^^;)
    レースゲームのようなモノを試プレイ。ゲーム機としておかしな挙動はない感じ。

    #3 TAITO

    峠シリーズの最新作峠3をプレイ。
    これ、なんと86でもカラーリングが選べるですよ(^^;)
    リアTRD羽根の3ドアだったので早速自分の「赤黒(外観)レビン」を再現。
    しかし、アナログコントローラの操作に慣れてなくタコタコ(;_;)

    #4 Genki

    なんと 湾岸ミッドナイト の参考出品筐体発見。プレイしてみる。
    マンガと同じく「ゴォッ!」とか「フォォッ!」とかが全部画面に出てイカス(笑)
    3台倒して4台目で負け終了。面白かったッス。

    #5 SONY

    PS2の各社タイトルが同居。
    試しプレイは12月発売予定のアクションADV ico
    これがかなり長い体験版で、飛んだり跳ねたり昇ったりと結構面白い。
    BGMが気流の鳴る音だけ、というのも良。
    THE山手線はJR東日本全面協力の実写版電GO。
    停車すると風景の新幹線、ホームの人まで一時停止するのがお茶目(笑)
    ブラボーミュージックはCMに出てくる海外俳優さんがステージでデモプレイ。
    試演台は大混雑で近寄れず(;_;)

    #6 namco

    今回一番気になったのが xenosaga
    大画面のデモムービーが意味深で綺麗でプロモーション上手いね☆という感じ。
    どうやらフルオーケストラのBGMはロンドンフィルらしい。これがまた荘厳。
    こういう「壮大な」設定の話には弱いのだ(^^;;;)
    やはりデモプレイ台は長蛇の列。諦めて別の場所へ。

    #7 KONAMI

    ときメモ3の「トゥーンシェーディング」技巧を初めて見る。
    いやー、なんというか、不思議感覚(^^;;;)
    あと 450,000円の娘さんたち発見(^^;)
    それから しっかり新型も用意してあったりして さすがコナミ(笑)

    #8 XENOSAGAリターンマッチ

    終了間際に滑り込みようやくプレイ。
    操作性は悪くないッス。戦闘シーンはもろにFFシリーズだな(笑)
    感想…。。。これは買ってしまうかもしれない…(^^;;;;;)
    決して モモKOS-MOS に負けた訳じゃないです(爆)

    #9 ゼノサーガDemoDVD

    ザ・プレイステーションの増刊で入手できる事が判明。早速げっちゅ☆
    …やっぱり曲ええわあ(;_;)

    #10 各ブースの制服

    上品な感じかつPS2カラー(黒に青水色ライン)なスーツのSCE、
    セパレーツなのにエプロン風なgoo、そしてティファみたいなMSが印象に残ってるッス(^^)

    以上、3 日分です。
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