ヲドル駄目人間
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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

日記リンク☆随時募集中です(^^;)
おさかなさんのさかにゃ日記 / ・佐倉雅人さんの気まま散財日記
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2012ゲーム進度
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    2008年10月19日() [n年日記]

    #1 【iM@S】1ユニットに13ヶ月は時間かけ過ぎだろうと…

    今日は熊谷ナムコランドに行って、まったりプレイしていたサブカのやよいおりつユニット
    「マーチOp.1」を引退させてきました。
    自分のメモ見たら作ったのが昨年の9/26。いくら何でも引っ張りすぎwwww
    で、次に自分的に初のあずちはまこユニット「トライアングラー」をデビューさせました。
    (この構成でこのユニット名は無数に存在しそうですがキニシナイ(iдi))
    …千早の管理が難しそう(^-^;)
    その後、メインの雪歩ユニットでとぷとぷを落としたのは秘密なんだぜ?(´;ω;`)

    2003年10月19日() [n年日記]

    #1 鹿島さんとぽでかけ

    帰郷してる鹿島さんと地元の土産ものを物色。
    個人的に現在 コレ がブーム(笑)なので強く推薦(を、新町まで買いに逝く。

    その後、某とんこつラーメソで食事して無印して Tully's して帰宅。

    #2 黒のひとのAE86帰郷

    茨城県某海岸沿いに15ヶ月に渡り放置プレイだった黒のひとのAE86が帰郷。
    …新エンジン代として払った金額は戻ってきて新エンジン部品ももらえたそうですが…
    ボディの艶は消え、ボンネットは割れ(FRP製)変わり果てた姿に…(;д;)
    動くように戻すのが一苦労ですな。

    2002年10月19日() [n年日記]

    #1 あきばんばら

    鹿島さんと水壁の闇取引w
    あまにょんとも合流、で、RADEON9700PRO購入の現場を目撃。ええのぅ(´Д`;)

    その後、悩んだ末FFXI for Windows超予約(・∀・)/イイ!!
    (本当に(・∀・)/イイ!!のか?!RADEONはサポート対象外ナリよ?www)

    すっかり姉ゲーメーカーとなったRipeのNonfictionをメッセで購入。テレカ付き〜。

    今日もアソビットシティでお茶飲んだ是!

    雨が降りそうなので全員早々にアキバ離脱。帰途へ。

    #2 群馬交響楽団第395回定期演奏会

    場所:群馬音楽センター
    指揮:マルティン・トゥルノフスキー
    1:W.A.モーツァルト 歌劇「ドンジョバンニ」序曲 K527 (1787)
    2:L.V.ベートーヴェン 交響曲第四番変ロ長調 op.60 (1806)
    3:L.ヤナーチェク シンフォニエッタ (1926)

    群響主席客演指揮者のトゥルノフスキー氏今年も登場(^^)
    しかも得意のオペラ曲と自国チェコのヤナーチェクの代表曲。やっぱり聴き所は3でケテーイ。

    モラヴィアの5音音階(しかも平行5度!)による超有名なファンファーレ、
    生で聴くのは初めてですがかなりの迫力で(・∀・)/イイ!!
    続く楽章も西欧のそれとは全く違う民族音楽的な響きが随所に聴けて(・∀・)/イイ!!
    適度に荒々しいところが洗練された当時の西欧の曲とはまた違って面白いッス。

    演奏後、カーテンコールに出てきたトゥルノフスキーさん、最後楽譜を手に取って掲げてたり(^^;)
    つまるところ「私達だけではなくこんなすごい曲を書いたヤナーチェクにも喝采を!」という事なのでしょう〜。

    演奏後、チェコ出身の群響フルート奏者の人と一緒にロビーで公開インタビューw
    これも毎回恒例だにゃ〜〜。
    ちなみにこの曲、かなりの数のトランペットを必要とするため、
    群馬埼玉在住のプロのラッパ奏者をほぼ全員招集しての演奏会だったそうで、すごい費用かかってるそうな(´Д`;)
    トゥルノフスキー氏、シンフォニエッタは20世紀を代表する素晴しい曲でありながら↑のようにカネがかかる事もあり滅多に演奏されず残念、と^^;
    その他、ドヴォルザーク、スメタナはロマン派に属し独欧風の流れの中で曲を書いたが、ヤナーチェクはチェコの言葉で唯一無二の作風を作った、とか
    後に続くマルティヌー、スーク等民俗楽派の指標になった、と締めくくってました。

    毎回毎回客演の毎に公開インタビューに応じてるトゥルノフスキー氏、今回は奥様まで登場www
    大学の指揮科学生時代からの付合いという奥さんは旦那の指揮振りについて
    「ずっと、指揮、結婚してから、とてもいい。」と日本語で答えてました(^^;)←ずっと見てきて、今の指揮の方がイイって意味ですな。
    会見風景 (左がフルートのパヴェル氏、真ん中が奥さん、右がトゥルノフスキー氏 撮影:au A5301T)

    2001年10月19日(金) [n年日記]

    #1 Aphex Twin

    仕事中のFMから、とんでもなくアンビエントかつ攻撃的なリズムの楽曲が(´Д`;)
    アーチストは AphexTwin 、このキチガイ的攻撃性は60年代の現代音楽に近いモノがあるのではないかと。
    何かヴァレーズを聞いているよう(^^;;)
    カコイイ(>_<)/

    #2 妹大行進

    ぐはっ(;_;)
    Overflowだし、何か期待してしまう所ではある…。

    以上、4 日分です。
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