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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


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9月2日(日)う12b
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大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

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    2008年11月09日() [n年日記]

    #1 モーツァルトの魔笛

    W.A.モーツァルト 歌劇「魔笛」K.620 全二幕
    出演者は多すぎるので公式をどうぞw
    ttp://www.nissaytheatre.or.jp/opera/mateki.html
    ------------------------------------------------------------------------
    ・わかりやすい魔笛のあらすじ
    1:光の世界の王、ザラストロと夜の女王が対立を続ける世界。
      ザラストロに(なぜか)娘パミーナを誘拐された夜の女王は、ザラストロSATSUGAIを狙う。
    3:夜の女王は世界の支配権と娘を取り返すべく「王子」タミーノを陣営に引き入れ、
      ザラストロ全てを奪ったら娘をくれてやる、と約束。
      パミーナの写真を見ていきなり恋に落ちるタミーノはあっさり快諾(笑)
    4:本能に忠実な自然児パパゲーノをお供に光の世界に乗り込むタミーノ。
      しかし簡単にザラストロの配下(今回は研究員)に捕まってしまう。
    5:タミーノの前に現れたザラストロは「夜の女王こそ古い迷信や恐怖政治で民を縛る悪」
      とし、パミーナを誘拐したのは「その悪から救い出すため」と説く。
      あっさり信じてザラストロ陣営に寝返るタミーノ(笑)
    6:夜の女王に騙されないように(古い迷信や因習に囚われないように)するためには儀式が
      必要。人間性を高めて高貴な精神で真理に近づくのだ〜という非常に宗教っぽい展開
      となり、そして全ての誘惑、迷いに打ち勝ち、見事パミーナを手に入れるタミーノ。
    7:それを知ってブチ切れた夜の女王がザラストロ暗殺を企てるも、一瞬で倒され糸冬了(´・ω・`)
    8:最後は試練から戻った主人公二人を、ザラストロやその配下、国民たちが(そして
      なぜか殺された筈の夜の女王まで!)拍手で祝福し「おめでとう、おめでとう」して終わる
      というどこかで聞いたようなやっつけエンディング(´・ω・`)
    -----------------------------------------------------------------------
    ↑本当にこういう話です(*´Д`*)

    指揮の上岡氏はドイツ、ヴッパータールの歌劇場を預かる言わば逆輸入指揮者で、
    日本で歌劇を振るのはこれで二回目という非常に貴重な機会。

    演奏は多少テンポがゆっくりめで重厚な雰囲気でしたが、
    ものすごく自然で、舞台に没頭できる理想的なものでした。

    で、今回のプロダクションは、高校生のための日程も設けられるなど、
    普段オペラを見ない層向けの「とっかかり」という意義もあってか、
    舞台装置、衣装ともに全て現代仕立てになってました。
    主人公タミーノが突然放り込まれる夜の世界の入口は、
    落書きだらけのコンクリート壁に鉄扉、更に周囲には金網という、
    何か場末のライブハウスの様な雰囲気w
    しかもタミーノは「王子様」という設定から、純白スーツですよ(笑)
    冒頭から登場する夜の女王の侍女は、その落書きが実体化したという設定のようで、
    壁に三人分の絵が描いてあったり、その三人の衣装がフツーにメイド服(ミニとロングの混成w)
    だったりと、おおよそ18世紀に作られたオペラとは思えない装置の数々が新鮮でした(笑)

    夜の女王(役の方はまだ学生だとか!)もラメの入った濃い紫色のスーツで、
    背中で三人のメイドたちが長い羽根をクジャクのように広げるんですが、
    これがまさしく「悪の小林幸子」状態(笑)
    さらわれた娘を救出して欲しいとタミーノに懇願する訳ですが、
    出て来た瞬間に「こいつはヒールだ!」と判る衣装でした(^-^;)
    新人さんらしいのですが、夜の女王の超難しいハイトーンなアリアをすごい声量で歌いきって、
    本気で「女王」の風格がありました。
    (第二幕のハイトーンで上下する超有名なアリアも堂々と歌って、会場を飲む勢い!)

    で、今回、主役二人も夜の女王も食ってしまった感があるのが、
    お笑い担当のパパゲーノ役、折河宏治氏。
    歌から演技から、本気で舞台を駆け回る大活躍に場内爆笑と喝采の渦w
    囚われた先での王の手下(白衣を着た研究員という設定)との掛け合いが絶妙でした。
    …しかし、時事ネタやCMネタ多数だったので、このプロダクションは今回限りだろうなとw

    しかしこのオペラ、筋書きはツッコミどころ満載というか、支離滅裂です('▽')
    話がブツ切りで矛盾だらけなのは初演時から延々言われ続けてます。
    にも関わらず見てて飽きずに面白いと思えるのは、場面場面できちんと見せ場がある所と、
    やはりモーツァルトの音楽が良いからで、一番の「魔笛」はこの音楽自身ではないかと(^-^;)

    現代風な演出については賛否両論のようですが、
    自分としては十二分に楽しめたので、とても満足な公演でした!

    2004年11月09日(火) [n年日記]

    #1 TV WAR

    坂本龍一が80年代に行った映像のお仕事が まとめてDVD化 されるらしいですよ(;°□°)

    今回、何がすごいかとゆーと、つくば科学博(EXPO'85)で公開され、
    教授のビートに合わせてキノコ雲がスクラッチされる映像が物議を醸した問題作「TV WAR」が含まれているでは!

    欲しいけど高いっちゅーねん_| ̄|○

    2002年11月09日() [n年日記]

    #1 黒のひと挙式

    ぽめれちよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(^^)/

    しかしなんというか、挙式から始まって披露宴と、こんなに面白かった(?)式は初めてwwww
    黒さん見せ場多すぎ(笑)

    #2 よる

    二次会。久々に会った高校時代の友人とかと話し込んでみたり。
    黒の人の取引先の人がなかなかすごいノリだった^^;;;

    2001年11月09日(金) [n年日記]

    #1 ベーコンマックバーガー

    午後に急ぎの仕事があったので昼はマック。
    BMBセット頼んで一口食べて違和感…、こ、こりゃ牛じゃねぇ(;_;)/
    Crazy Beefな騒動はついにマックから牛肉を押しやったのか…。

    #2 仕事先で、

    何故か肩をいからせながらずんずん歩きをしてるちう学生が(^^;)
    怒ってる風でも無さそうだし普段からそういう歩き方のコなのか(どうでもよいが(^^;)

    以上、4 日分です。
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