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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)


GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合

日記リンク☆随時募集中です(^^;)
おさかなさんのさかにゃ日記 / ・佐倉雅人さんの気まま散財日記
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2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)




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予定 TODO Link
    • 99 原稿(;д;)
    • 98 積みゲー消化
    • 97 FFXI

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    2008年12月12日(金) [n年日記]

    #1 入稿完了!

    冬コミ原稿入稿しました!
    あとは頼んだぜクロネコさん!!とトム出版さま!!

    #2 Bunkamuraザ・ミュージアム

    Bunkamuraで開催中の「アンドリュー・ワイエス展」を見てきました('▽')
    コンサートとは違い、展覧会には年に1〜2回しか行かないので、
    自分的にもかなり珍しいです(^-^;)

    総じて寂寥感に充ち満ちているというか、物悲しさを秘めている絵ばかりで、
    モチーフも真冬の空の下にぽつんと建っている古い古い農家、とか、
    壊れかけの窓とか、枯れ木とか、そして背景はほとんど曇天。
    何だ、この哀しい絵は!という感じでした。
    …エエ、もろに好みですとも(;´д⊂

    その画風がまた写真のようなスーパーリアリズムで、緻密に暗く描かれているものだから、
    余計に哀しみが際立つ感じです。

    ご本人、相当な多作家で、御年91歳の今でもインスピレーションの赴くまま次々と新作を発表されているとか(゚Д゚;)
    じっくり見て回ったら2時間くらいかかりましたが、良い時間を過ごせました〜。
    開催期間は今月の23日までだそうです('▽')

    #3 メシアン・プロジェクト2008第五回(最終回)

    オリヴィエ・メシアン生誕100年記念
    メシアン・プロジェクト2008第五回
    会場:浜離宮朝日ホール
    児玉桃(p)
    ルノー・カプソン(vn)
    ゴーティエ・カプソン(vc)
    イェルク・ヴィドマン(cl)

    1:O.メシアン ヴァイオリンとピアノのための幻想曲
    2:細川俊夫 四重奏曲「時の花」〜メシアンへのオマージュ
    3:O.メシアン 時の終わりのための四重奏曲

    丸3ヶ月に渡る児玉桃プロデュースのメシアン・プロジェクトもついに最終回。
    さいたま市から始まって横浜〜さいたまを行ったり来たりしたこのイベント、
    最後は築地の浜離宮朝日ホールに行き着きました(笑)
    今回はメシアン活動最初期の秘曲(2006年に児玉桃が初演、2007年に出版)と、
    児玉桃が委嘱した新曲、そして初期メシアンの代表作です。

    幻想曲は後年のメシアンのようなコード進行とか垣間見る事ができるのですが、
    まるでフランス近代作品そのままのような響き(ってフランス近代作品かコレ!w)
    メシアン独特の響きよりもそちらの方が勝ってる感じの曲でした。
    細川俊夫の新作は、メシアンの四重奏曲と同じ編成でという児玉桃の発注により、
    ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、ピアノという変則的な四重奏曲になってます。
    群馬とは何かと縁のある細川氏の作品はすっごい好きで、
    CDもフォンテックから出てるのはほとんど揃えてあるくらい('▽')
    クラウス・フーバー門下の所謂フライブルグ楽派の方で、特に欧州で評価の高い方です。
    曲は息の長いドローンが微妙な音色変化を伴って延々続くという細川節全開の作品。
    音色変化の中には多様な特殊奏法も含まれ、クラリネットが空気だけ吹き出すとか、
    弦のこすり方も様々な手法が試みられているとか、非常に密度の高い作品でした。
    (こういう理論では説明できない作風が日本の楽壇からは嫌われているのかも…)

    そして本日のメイン、メシアンの時の終わりのための四重奏曲。
    第二次大戦時、メシアンが捕虜収容所で書いて初演したこの曲は、絶望的状況下で希望を求める極限の音楽で、
    絶叫と祈りとが入り交じったとても深い曲です。
    ラ・フォル・ジュルネ音楽祭でお馴染みのカプソン兄弟の気合いの入った演奏と、
    一楽章丸々ソロがあるヴィドマン氏入魂のクラリネット、
    そして緊張感溢れる児玉桃のピアノと、凄まじい「祈り」の音楽が聴けました。
    この曲は生で聴くと本当に恐い…。

    という事で3ヶ月間、メシアンのピアノ曲を俯瞰できるという非常に意欲的なシリーズでした。
    幼子イエスにそそぐ20の眼差しと鳥のカタログを生で全曲聴けたというのはかなり貴重です!
    これを企画して実現させた児玉桃さんは大評価されるべきかと!('▽')

    2007年12月12日(水) [n年日記]

    #1 入稿完了!

    冬コミ原稿入稿しました!
    あとは頼んだぜクロネコさん!!とトム出版さま!!
    あとは看板とか値札とか考えないと、・・・そしてアイマスの原稿がこれから(;´д⊂ ~

    2003年12月12日(金) [n年日記]

    #1 あっさあさあさあさあさ

    ねもい…

    #2 ぽひる

    馬〜〜〜〜〜 :D

    #3 ぽよる

    でぶやのお茶漬け特集を見る。
    しかしアレのどこがお茶漬けなのか問いたい問いつm(ry

    #4 [FFXI関連] ベドーで乱獲白たるくん63歳

    ベドーでLSメンバーと素材乱獲&モンクAF箱捜し
    素材大量ゲットに猫モンクさんも箱開けして無事?終了。

    2002年12月12日(木) [n年日記]

    #1 あっさあさああさあさああ

    寒いッス(´Д`;)
    晴れても寒いものは寒いッス(´Д`;)(´Д`;)
    うぐぅ(>_<)

    2001年12月12日(水) [n年日記]

    #1 安西史孝

    私が小学〜中学生のシンセ野郎だった頃(笑)Rolandの会報に君臨する一人のシンセ使いがいた訳ですよ。
    それが安西史孝氏(ってかRolandの社員だったのねん(^^;))。
    当時まだPCはようやく名前が出来上がった頃、当然DTMなどなく、
    MC-8とかMC-4とか専用のシーケンサーがぶいぶい言わせていた時代。
    安西氏は「うる星やつら」のBGMも担当していて、ヴァンゲリス的な無茶苦茶カコイイ曲作ってたですよ。

    で、ふと思いだしたので検索してみたら、やはりあった 公式ページ (^^;)
    しかも何か畑亜貴さんも参加のクリスマスアルバムとか出てるじゃないですか!(>_<)/
    …即ちうもん(爆)

    1985年のつくば科学博覧会のNECブースで売ってた12インチサントラが激レア扱いになってて笑。
    うちのは物置で眠ってます…。>12インチ

    #2 1212

    マテ(笑)
    こうなったらなっちゃんの日とかあまのっちの日とか作るか…(ヲ)

    以上、5 日分です。
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