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駄目日誌R V-spec(1999/06〜2001/07)
GLASSWORKS/Novelsイベント参加情報
COMITIA101(東京ビッグサイト)
9月2日(日)う12b
にて参加します!
新刊「どんなときも どんなときも どんなときも」A5 20P 領布価格¥300
大学を出て別々の企業へ就職した今も、どこに行くにもいつも一緒な二人の今までとこれからの物語。全然お姉様っぽくないOL百合
日記リンク☆随時募集中です(^^;)
2012ゲーム進度
FFXI:RANK9(WHM95)
hns - 日記自動生成システム - Version 2.10-pl1
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- 99 原稿(;д;)
- 98 積みゲー消化
- 97 FFXI
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#1
ピアノ・エトワール・シリーズVol.7
北村朋幹(p)
会場:さいたま芸術劇場
1:G.クラム 1979年クリスマスのための小組曲
2:J.S.バッハ マタイ受難曲BWV244 第39曲「憐れみ給え、我が神よ」
3:J.S.バッハ カンタータ「楽しき狩りこそ我が喜び」BWV208 第9曲「羊たちは安らかに草をはみ」
4:E.グリーグ 抒情小品集より7曲
5:F.ショパン バラード第一番ト短調Op.23
6:C.ドビュッシー 2つのアラベスク
7:R.シューマン クライスレリアーナOp.16
さいたま芸術劇場の好企画、実力派新鋭ピアニストのショーケース。
今年はドイツ人(C.ヘルマン)、ロシア人(A.コルベイニコフ)と来て今回は日本人。
愛知の現役県立高校生(県立で音楽科がある学校って凄くないですか?!)。
ポスターとかに使われてる写真の目線からして「俺はやるぜ俺はやるぜ」的オーラが出まくりの17歳(´∀`)
…と思ってたら当初予定していたベートーヴェンのソナタの代わりに、
アメリカの前衛作曲家ジョージ・クラムの作品を演奏するという発表があり、
「何かやってくれそうだ」という予感は見事的中(笑)
そして演奏ですが、クラムの曲では何とピアノにプリペアードが施されていました(゚Д゚;)
(ピアノの弦に木片、金属片、布などを挟み込み音色変化させる技法)
恐らくほとんどの公的ホールでは「ピアノが傷む」という理由で拒絶されている
(と以前に作曲家の一柳慧の講演会で聞いた事がある)奏法の曲を持ってくるのもスゴイですが
許可したホール側もスゴいw
曲はメシアンの和声とリズム、そしてペルトの静寂さを加味したような不思議な音響で、
木片や布による音色変化で所々タイトになったピアノと良く調和してました。
途中立ち上がって弦を直接弾いたり、深い瞑想、思索を要求される音楽ですが、
終始落ち着いた動作で(譜めくりの動作すら音楽的!)「イエス・キリストの生誕」の物語を表現していました。
そして休み無く次のバッハへと。
イエスの生誕を祝う音楽の後は、その生涯の終わりを書く受難曲。
なるほどこのピアニストが曲目を変更してまでやりたかった事が判った気がしました。
演奏された曲は、捕らえられ尋問されるイエスの様子を見にいった使徒ペトロが、
会衆に「お前はイエスの仲間だ」と指摘され三度「あの方を私は知らない」と言い張る有名なシーンを音化したもの
(その後鶏が鳴き、ペトロは「お前は鶏が鳴く前に三度私を知らないと言うだろう」というイエスの預言を思い出して号泣する) ~。
深い、深すぎるプログラミングだよ北村さん(゚Д゚;)
その後はグリーグにショパンにドビュッシー、シューマンとピアニストとしてのレパートリーのカタログのような演目が並び、
どれも爽快に弾きこなして好印象でした('▽')
…特にドビュッシーのアラベスク。ここまで外連味なくすっきりとしたこの曲を聴いたのは初めてッスよw
これが若さか(;´д⊂
#1
入稿完了!
冬コミ原稿入稿しました!
あとは頼んだぜクロネコさん!!とT出版さま!!
そして例によって看板とか値札とか作らないと(^_^;)
12/10 RYUICH SAKAMOTO PIANO 05 TOUR TOKYO(Bunkamuraオーチャードホール)
12/11 ミハイル・パブージン指揮:ムソルグスキー記念サンクトペテルブルグ国立歌劇場管弦楽団・合唱団・バレエ団
ヴェルディ 歌劇「椿姫」全曲(さいたま市文化センター)
教授のピアノコンサートでは、なんと1986年デビューのMIDIピアノがステージに2台!
まだ現役だったのかっ!(笑)
ちなみに教授しか使う人がいないので、世界に数台(つまり教授が使う分)しかないらしい(^-^;;;)
金髪アフロ兄貴(笑)アンドレイ・アニハーノフ率いる旧レニングラード国立歌劇場のサイタマー公演は、
残念ながら兄貴は出てこなくて指揮はパブージン。ですが、これが奇を衒わない、聴き応え、見応えのある演奏で、
とにかく歌手陣の演技がとても良くて、物語に引き込まれる舞台でした。
後日補完よてい・゜・(ノД`)・゜・
#1
ツクモから
モニターキタ━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━!!!!
#2
れあるう゛ぁなでーる
#3
そういえば
#4
[FFXI関連] Real Vanadealに潜入する白たるくん63歳
あまにょんと秋葉原で合流後、リアルヴァナディールへ。
並んでる人もいなくて、入り口はひっそりとした感じ。
受付には種族装備なヒュムのおねーさん(*'-')
満席なので予約受付して入店可能なのは16時からとのこと。
2時間ほど時間をつぶす事にww
で、キュアメイドで食事したりツクモでカードリーダーコンパチFDD買ったりして16時、
いよいよ入店ですよ〜〜〜〜。
初期装備(FACE3!!)と種族装備(ポニテ)のおねーさんが忙しく案内してる中、
「社長」と呼ばれてた人から入会方法の説明を受けるですよ。
ちょうどどこかのLSの団体さん入店と重なって受け付け大混乱(´Д`;)
手続きに30分かかった…。
で、計り知れない強さのマシンは確かにすごいです。
恐らく22インチのCRTに、最高解像度のゲーム画面。ステータス表示小さくて見づらいくらいww
店内は、仕切られたマシンが並ぶ綺麗なオフィスという感じ(^^;)
受付の後ろに喫煙室のモグハウス(サンドらしい)。中にはカリカリに枯れた植物と植木鉢がw
あとはIntelのP4とATIのRADEONが飾ってあるショーケース。
確かにこれはLSオフ会で貸し切りとかだと面白いかもしれませんね。
で、2時間程でログアウト。
WRさんの装備が増える事に期待ですね。特に赤AF激しくキボンヌ。
#1
あっさああさあああさああさああ
原稿書いててふと睡魔に誘われて…気付いたら6時でつよ(つД`;)
うひぃいぃいいぃいい(錯乱)
出社して書類に終われて昼にようやくがいすつ。
もう
馬
絶対
馬
とにかく
馬
(を
ランチメニューが前食べたのと一緒だったので敬遠してトンノに(・∀・)/イイ!!
最初にサラダとスープ、そしてパンとパスタが登場。
「傾いてしまって申し訳ありません。」
突然袴っ娘さんに言われて何事かと思ったら、パンの皿のバターナイフがややずれてしまったとの事。
そんな事言われなきゃ判りません(´Д`;)
でもやはり店的にはNGなのだろうなぁ、むむぅ。
#3
サーカスのアレ
#4
うつ度チェキデスよ兄チャマ!
ぐるぐるしてるうちに
コレ
発見。
結果、59pt
…ぴんち?(´Д`;)
以上、5 日分です。
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ヲドル駄目人間 / Master:一柳眞木
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